こちらで紹介していたウーバーイーツのサービスは終了致しました。

みなさんこんにちは（笑）

ということで、早速人生二回目のラーメン二郎に行ってきました。



２０１８年正月3日の夕方5時頃の二郎池袋東口店はこんな感じ。

​【もう買った？！】精子の形の指輪　スペルマ・デヴィルの記事はコチラ【これは流行る】​



私の直前には二郎どころか普通のラーメンでも小ラーメンにしそうな小柄で小顔の可愛らしい女性が行列にやはりもはやラーメン二郎は観光地の一つになってるんだと実感。

トッピングはアブラ、野菜



前回行った歌舞伎町店の二郎（２０１７年１２月）がコチラ



特に違うのがアブラが固まりで乗せられてて、
歌舞伎町店のアブラはバラバラに砕かれているのでそこが大きく異なり見た目もかなり違いますね。
あと、歌舞伎町店では私以外にも、女性は「麺、少なめしますか」と向こうから聞かれてたのに、池袋東口店では麺少なめ自体が無いようでしたね。

しかも麺の長さが少し、長くなってる気がしましたし、
麺にからむ味も前より濃かったように思います。

私は味玉追加して、麺少なめがなかったため撃沈
ほうほうの体で「半分にして貰った野菜と肉を」なんとか全部平らげましたが（もちろん味玉は全部食べた）
麺は３分の１残し、ギルティ寸前
しかし、早めにあきらめ、グズグズせずに席を空けたので自分的にはなんとかギルティは逃れたかなと思ってます

ま、そんな御託は置いといて

全体的にボリュームが歌舞伎町店よりスゴかった。
歌舞伎町店では、女性客に対して、特別扱いをするが、池袋東口店にはそのような習慣が無い、そういう印象を持ちました。

店によって味かなり違うようです。

どっちのラーメンも美味しいラーメンであることに変わりなく、
700円で、本格的な、脂っこい美味なラーメンがお腹いっぱいいっぱい食べられる、
ということで人気が出たのだと思います。

噂で想像して写真で見て想像してたのは、味のしない、水っぽい、見た目だけの、キワモノゲテモノラーメンだったのですが、そんな想像とは全っ然違うＢ級グルメな世界がそこにはありました。

私は麺が好きなので、もう野菜、肉あきらめて麺だけでもいいくらいです。だったら完食できるかもしれません。今度やってみようかな？

チャーシューについて
前回かたくて噛み切れないくらいだったチャーシュー
池袋東口店のはとっても柔らかく煮こまれてホロホロ崩れる、芯まで味の染みたウマ～い肉でした
ただし、今度はその代わりに脂身部分が全然無い！
うーん、両方のいいとこ取りした二郎の肉が来てくれることを祈ります。

次は三田本店に行ってみようと思います。

２０１８年1月　ラーメン二郎　池袋東口店　普通ラーメン（700円）煮卵（100円）トッピング無し野菜、肉半分