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2018/12/19(水)00:23

■ ツタンカーメンに対するDNA鑑定! 彼が、宇宙人であった事の証明。 ツタンカーメンは長頭人間だった。

@ 宇宙考古学への道・未来科学(20)

■ 898B+305 ツタンカーメン家族はエイリアン(証拠と証明)King Tut's Families were Aliens, its Proof and Evidence  宇宙人の存在を、科学的に証明する試みが各地でなされておりますが、この方の証明方法は、実に、理にかなったものと、思わざるを得ません。  この動画は、ツタンカーメンについて、その体型や、DNAの分析に付いて、その見解を述べたものです。  私は、これを見て、ツタンカーメンは、地球人では無いと思わざるを得ませんでした。  近年、宇宙考古学、火星考古学と言った分野の研究者が増え、様々な論文を書いている様ですが、人類は、猿人から進化したのではなく、遺伝子操作で、現生人類になったと言う説が有力となっております。  これは、宇宙人による遺伝子操作を意味しますが、人類は、本来、宇宙人の食糧だったと言う見解を示す研究者がかなり居る様です。  私は、この点において、日本人の場合は、ニニギ命が、ワープ航法で、地球にやって来て、人間中心の世界を作ろうとしたのではないかと考えております。  天孫、つまり、アマテラス(天照)太陽神の孫である「ニニギ命」が、地球に降臨したと言う伝説がありますが、それから4代目が、神武天皇であり、その神武の事を記した日本書紀には、「私は、179万2470年、昔から来た。」と、書かれている様です。  179万2470年昔と言うと、179万2470光年彼方の宇宙から、光速でやって来た事を意味するものであると思いますが、ワープ航法で移動しますと、時間は停止しますので、年も取らずに、地球へやって来る事が出来るのです。 ■ 【送料無料】 日本の古典をよむ(全20巻)  幾つかの古文書では、ニニギ命は、神武から4代目では無く、神武がニニギ命である、と言う説もあります。  これについては、また別な所で、取り扱いたいと思いますが、とにかく、神武の時点で、彼は、179万2470光年彼方の惑星から、やって来たと言う事が、日本書記に載っているのです。  では、一体、何の為に、地球にやって来たのか?  私は、ニニギ命が、地球を、人類中心の世界に作り変える為に、やって来たのではないかと分析しております。  この点が、私特有なもので、他の研究者の方々とは違う点です。  そう思った根拠は、神武は、人食いの土蜘蛛を退治しておりますし、また、天孫降臨以前に降臨した、アマテラスの弟である、スサノオ命が、人食いの、八岐大蛇(やまたの おろち)を退治しているからです。  また、ヤマトタケル命(ミコト)が討ち取った、熊襲タケルも、長頭人間(熊本のトンカラリ遺跡付近で発見)であった可能性もあります。  さらに、日本には、人食いの鬼を退治した伝説が、大量にあります。  こう言った点を考えますと、降臨した神々は、その子孫は別として、聖書で言われている、「神々に似せて、遺伝子操作で作られた人間達」を、宇宙人の食糧から解放する為に降臨したのではないかと考えられるのです。  現代の地球環境は、降臨した神々の先祖である、イザナミ、イザナギが作ったものである、と言う伝説がありますが、そうした、彼らが作った「地球」と呼ばれる宇宙の領域に、彼らの意に反して、他の惑星から、侵略してきた生命体が、人類を食糧としてきたのですから、この状態を是正する為、地球に特使(ニニギ命)を派遣したとも考えられる訳です。  人間を食糧とする宇宙人達は、キリスト教で言う、悪魔であり、その実態は、元々、高度文明の神々によって作られた生命体であり、それが進化して、高度文明を持った為に、神々になりすまし、暗躍しているのです。  近年、この悪魔を崇拝するのが、カトリック教であるとする説が、プロテスタントや、宇宙考古学の研究者の間から、沸き起こっております。  ところで、日本の年間の行方不明、5万人。これは、異常な数字ですが、全てが、北朝鮮に拉致されたり、在日のカルト教に、消されたとも思えません。  この行方不明者の何パーセントかは、彼らの宇宙人の食糧になっている可能性も否定できないのです。 ■ アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか [ ラリー・ホルコム ]

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