カテゴリ:◎ 次元・UFO・超常現象・超能力・予言
(1)南極で信じられない異変が起きた。 ■ Mass Evacuation Of Antarctica as Special Ops And Military Moving In ( 特殊作戦としての南極の大量避難と軍事移動 ) アメリカの、大統領選挙中に、米軍が南極に移動。 さらに、民間人は、南極から全員、脱出。 一体、何があったのだろうか? ニビルの隕石が、南極に衝突すると言う説もあるが、それは、未だに確定したものではない。 それにしても、大統領選挙中に、米軍が、南極と言う僻地に移動すると言うのは、どう言う事なのか? 何か、とてつもない、緊急事態が起こったとしか思えないのである。 やはり、動画の中で、監禁されていた? と言う、巨人が、逃げたと言うのが、問題なのか? そして、今、現在は、一体、どうなっているのだろうか? なお、この事が描かれた動画は、すごい速さで削除されたので、相当、まずい内容だった事が推測できる。 それで、この動画に、差し替えざるを得なかったのが残念である。 (2)南極で、恐るべき超古代文明。 200万年前の時代の遺跡に、ナチスの鉤十字が! ■ 南極大陸で超古代、 超巨大な遺跡の謎 ロシアの掘削チームが、南極の氷を3768メートルを掘り進んだ所で、「黄金の様な金属で作られた鉤十字」が存在していた。 それは、高さ、幅とも100メートルと言う巨大な物であり、年代的には、何と、200万年前の物らしいのだ。 ドイツの、ナチスの、カギ十字が、なぜ、こんな所に、存在するのか? この発見は、ナチスそのものが、南極に存在した、200万年前の、失われた超文明に、源を発するものである可能性が出て来たのである。 だとすれば、滅び去った、超文明の残党が、ナチスを築いたのか? その文明の主体が、地球外生命体かどうかは知らないが、ナチスの科学技術のすごさは、そこから来ているのかも知れない。 あるいは、単に、超文明を発見したヒトラーが、ナチスを象徴するデザインとして、この超文明の「カギ十字」を用いた可能性は、十分にあるだろう。 噂によると、ヒトラーは、自決したのではなく、第二次大戦中に、南極に逃れたらしいのだ。 その可能性は、以前から、指摘されていたが、ますます、その可能性が出て来た。 もし、ヒトラーが、現在も、生きているならば、また、強力な軍事力を動員して、世界と、戦うのだろうか、あるいは、自首するのか? ■ さらに、探検隊は、時間の渦を発見! ところで、この動画を観てもらえれば分かると思うが、探検隊が、回転する、時間の渦を目撃したらしいのだ。 今度は、タイムトンネルか! タイムトラベルが出来るのか? ------ 私の見解 ------ やはり、この世は、3Dホログラフィック宇宙で出来ているのか? 時代を、まるで、プラネタリュームの様に映し出し、我々の意識は、その中に存在していると思い込んでいるだけなのかも知れないのだ。 非科学的な、素粒子論が正しく、アインシュタインの理論が間違っていたのも、全て、超コンピュータに生み出された、3D宇宙と考えれば、説明がつくのである。 我々は、現実と言う名の、ゲームの世界にいるのか? (3)「世界統一、植民地・奴隷制度、TPP、人食いレプタリアン、インチキ平等主義」 VS 「民族主義」 第二次世界大戦は、簡単に言うと、グローバルな、世界統一政府を作ろうとする、植民地・奴隷主義と、それに抵抗する、民族主義のドイツ、イタリア、日本の戦いであった。 戦後、この二つの勢力は、あたかも、中和するかの様に、互いに消滅したが、冷戦によって、凍結されていたに、過ぎなかったのである。 やがて、世界、奴隷・統一政府の構築が、EUや、アメリカの民主党を中心に、水面下で、着々と、進められていたのである。 そして、それが、まさに完成するかの様に見えた瞬間、トランプ氏の大統領選の勝利で、水泡に帰したのである。 だが、現在、そのアメリカも、内戦状態と言っていい程、不法移民による、反政府活動が続いているのである。 また、イギリスが、離脱を決めた、EUは、さらに深刻で、加盟各国が、移民に、乗っ取られようとしている状態なのである。 ■ 未来の日本を予言していたナチスドイツ宣伝相ゲッベルス 。 この動画の内容が、ヒトラーの考えを代弁したものと考えられる。 その、EUの中心国家は、ドイツであるが、その最高主導者である、メルケル首相は、ヒトラーと、彼の妻のエヴァ・ブラウンとの受精卵から、代理出産して生まれたと言う噂もある。 その受精卵が、隠されていたのが、バチカンらしいのだが、バチカンは、現在、イルミナティの拠点である。 このイルミナティが、世界統一政府を構築し、人類奴隷化計画を実行しょうとしているのだが、最終的には、人類を5億人に削減しょうとする、悪魔の、虐殺計画を目論んでいるのである。 それが、グローバル化の、本当の目的で、その真実を言うと「ヘイト発言だ!」と言って、黙らせ様とする。 そして、難民と呼ばれる、侵略者に、その国の国民を襲撃させるのである。 それは、やがて、戦争となり、互いに虐殺が繰り返され、何億人もの人間が死に、イルミナティの計略通りの結果になるのだ。 日本で、TPPや、難民受け入れを実行しょうとする者は、イルミナティの手先であり、その言動を聞けば、すぐ分かるのである。 集団ストーカーも、イルミナティの手先が行っているのだが、政府が取り締まろうともしないのは、政府が、イルミナテイ(イエズス会)の手先だからである。 ■ もはや犯罪者集団!大量難民によるヨーロッパ各地で起きた暴動、そして日本へ、、、憎悪する欧州 コペンハーゲンの惨劇 ところで、最近の研究では、ヒトラーは、ユダヤの銀行家、ロスチャイルドの孫と言う事が分かって来た。 彼は、ユダヤ人を迫害した事になっているが、しかし、それにしても、ユダヤ人が、ユダヤ人を迫害するのも、おかしな話である。 もしかしたら、彼自身、自分がロスチャイルドの孫である事を、知らなかったのかも知れないし、逆に、私生児を産ませた、ユダヤの銀行家に対し、嫌悪感を持っていたのかも知れれないのだ。 あるいは、ロスチャイルドが、ちまたで、言われる様に、偽ユダヤ・バザール人であるとすると、ヒトラーもそう言う事になる。 ヒトラーの発言を分析すると、やはり、民族主義的であり、どうも、イルミナティとは違うのである。 あるいは、イルミナティにありがちな、「両建て」なのかも知れない。 つまり、「対立する組織の、その両方を所有せよ。」の、格言通りなら、ヒトラーと、その娘であるメルケルは、互いに、対立的な考えをもって組織を動かしており、どちらが勝利しても、所有者のものとなる。 そこまで、彼らは、承知の上で活動しているかどうかは、分からないが、今、求められているのは、世界統一政府ではなく、平和な民族主義なのである。 そして、この民族主義の波に乗って、宇宙・総統が、UFOで、戻って来るかも知れないのだ。 さて、イルミナティとは、悪魔崇拝者で、カトリックを支配するイエズス会を意味するが、今現在、世界が、イルミナティの悪平等主義の為に、内乱状態になっているのである。 その為、EUでは、イギリスが離脱するし、移民の暴動が相次ぐ、オランダや、フランスもEU離脱の可能性が高い。 世界の人々は、インターネットが普及するまで、イエズス会が、悪魔崇拝者であると言う事実を、誰も知らなかった。 そして、さらに、驚くべき事に、その、悪魔崇拝者の正体が、異星人のレプタリアンであり、人間を食糧としている事も分かって来たのである。 実際、その件で、少年を食べたと思われる聖職者が、800人も追放されているのである。 それ故、世界政府と、民族主義の戦いは、宇宙人と、人類との戦いと、言えるのかも知れないのだ。 (4)南極でのUFO戦争 ■ 明かされていない南極でのUFO戦争 パート1 パート1 は、米軍5000の兵が、南極遠征に出かけるまでの経過であるが、1947年位のフィルムなので、劣化などもあり、多少、観にくい感じもするが、それだけ、リアリティがある。 1947年と言えば、第二次世界大戦も終わり、すでに、平和な時代であったが、トルーマン大統領は、なぜ、南極に遠征軍を送ったのだろうか? ■ 明かされていない南極でのUFO戦争 パート2 南極に到着した遠征隊は、偵察機を飛ばす。 偵察機に乗ったパイロットは、南極の奥深くへと向かったが、そこで、信じられない光景を目撃する。 晴れ渡った青空に、緑の生い茂った大地が、行く手に広がり、そこには、アメリカに有る様な、近代的な建築物が建っていたのだ。 そう、それは、ランク・ロイド・ライトがデザインした様な建物だった。 パイロットは、目を疑った。 なぜ、こんな所に! パイロットは、突然、出現したUFOらしきものに導かれ着陸した。 そして、そこの支配者らしき者に招かれたが、彼は、その時、地底に居る事を告げられたのである。 パイロットは、彼らのメッセージを受け取り、偵察機に戻ると、機は、勝手に動き出し、2700フィートの上空まで上昇し、再び、元来た場所に、戻る事が出来た。 だが、しかし、UFOとの遭遇は、それが最後では無かった。 UFOは、海から飛び出し、米軍の空母に、攻撃を仕掛けて来たのである。 それは、一瞬の出来事だった。 あっと言う間に、米軍は、壊滅的な打撃を受け、戦闘機は次々と撃墜され、空母カサブランカは、徹底的に攻撃を受けて戦闘不能状態となり、駆逐艦マードックは沈没した。 たった、一台のUFOに、アメリカの遠征軍は、壊滅したのである。 この、想像を絶する、破壊力は、一体、何か? もし、このUFOが、攻撃を続行していれば、米軍は、皆殺しになっていただろう。 これは、ナチスが開発した、恐るべきUFOなのか? そして、ヒトラーは、まだ、生きているのだろうか? この動画は、その時の戦いが収められたフィルムを掲載したものである。 ■ 明かされていない南極でのUFO戦争 パート3 ( アリアーニ ) それ以来、この事件は、極秘となり、関係者の中には、精神病院に入れられた者もいたのである。 しかし、アメリカには、情報公開制度があり、それ故か、この情報も、公開されて、一般人にも知られる事となったのであろう。 また、この事件以来、南極には、米軍さえ立ち入る事が出来ない領域ができたのではないかと思われるのだが、近年、グーグル・アースなどで、不特定多数の人間により、多くの遺跡らしきものが発見され、ますます、南極の、古代遺跡の存在が、確実ではないか、と言われる様になった。 さらに、ロシアに亡命した、スノーデン氏が、地底人の存在について述べていたが、それは、もしかしたら、この南極の、地底世界の事かも知れないのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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