2019/11/07(木)11:13
■ 恐怖の、韓国オリンピック。 平昌、五輪直前に、ノロウイルス発生。 ごみのような食堂。 オリンピックの3ヶ月前の大地震の様子。
(1)平昌、五輪直前に、ノロウイルス発生。 食事は、残飯の様だった。
■ 【音声動画】韓国でパンデミック。平昌五輪目前でまさかのノロウイルス発生、選手への感染懸念
どうやら、開会式は、行われる様だが、パチンコの桜ではないが、無料券をもらったボランティアが席を埋めている様だ。
それにしても、1200人が隔離とか、すごい数である。
バイオハザードか?
汚染源は、警備員の宿舎で、水道の水から、悪臭がしたと言う事だ。
感染者は、隔離されたが、事もあろうに、その感染が起きた宿舎に、新たに、280人を強制宿泊。
■ 平昌五輪選手村の食堂メニュー酷すぎ
平昌五輪スタッフが「ごみのような食堂」に、怒りをあらわにしている。
日本選手団は、日本から食糧を持って行き、自炊を行なうらしい。
犬の焼き肉の店は、オープン。
(2)平昌五輪、ボランティア2200人が、逃亡。
■ 【驚愕】平昌五輪最新情報 ボランティア3000人が離脱=韓国ネットから厳しい声
動画では、2000人となっているが、以前の動画が削除されたので、差し替えた。
ボランティア1万8千人のうち、300人が、逃亡。
それが、正解かもしれない。
建設現場の足場の様な、競技場の強度が、非常に弱いらしい。
セウォル号の沈没の様に、大惨事になる可能性があるのだ。
さらに、シベリアから、大寒波が近づいている。
ロシアでは、観測史上最大の、大雪に見舞われている。
パリでは、大雪のため、740キロの渋滞。
アメリカの、米国マサチューセッツ州では、「海が全凍結」。
それ故、オリンピックどころの騒ぎではないのだ。
この様に、世界中が、ミニ氷河期の様になっている様だ。
仮に、オリンピックへ行った人が、自国に帰っても、雪や氷で、交通マヒが起こっている可能性すら、あるのである。
寒さの試練は、これからが本番なのだ。
(3)オリンピック前の、地震の被害がすごかった。
■ 韓国浦項市5.4の地震 発生 [D.G.L.K]
これは、去年の11月に発生した、韓国での大地震である。
韓国としては、史上二番目の大地震であったが、何故か、その被害状況については、殆ど放送されなかった。
これは、オリンピック開催に影響が出るから、放送されなかったのかも知れないのである。
そこで、Youtube で探してみると、携帯や、監視カメラで、捕らえられた地震の映像が、幾つか投稿されていた。
韓国では、地震に対する表現の基準が違うらしいので、私の経験や、日本人の他の投稿者の意見などを参考にすると、震度5位であったと想像できる。
日本では、現在、震度5位で、倒れるビルは無いだろうと思われるが、韓国は、大地震が発生する事を前提として、ビルが建てられているとは、とうてい思えない。
このビルの倒壊状況は、日本で言えば、震度7クラスの被害状況では無いか?
これが、3ヶ月前に発生した地震であり、まだ、復旧など出来てはいないと思われる。
そんな中で、オリンピックを行なおうとしているのでる。