2023/04/24(月)09:34
■ カタカムナ全80首。「カタカムナ」の発見。「カタカナ」と「ひらがな」。「表音文字」と「表意文字」。 「カタカムナ」が、宇宙語である事の証明。「ミステリー・サークル」と「カタカムナ」。アルファベットは、日本起源の、漢字や、富士山の形、神代文字が、語源となっている。 縄文時代の、日本の首都「葦原の中つ国」。
(1)カタカムナ全80首。
■ カタカムナ80首【癒し】音読
■ カタカムナウタヒ第1首〜第80首(全首)読み仮名まとめ
このサイトでは、カタカムナ80首が、全て、掲載されております。
カタカムナ ウタヒ80首カード ([バラエティ]) [ 芳賀俊一 ]
【 1、「カタカムナ」の、発見。 】
1949年。
神戸の、とある、神社から、80枚の、不思議な「図柄」が、発見された。
それは、その神社の、ご神体となっていたもので、渦巻き状に、記号の様なものが、配列されていたのである。
それらの、記号を、調べて行くと、「カタカナ」に、置き換える事が、出来たと言う。
これは、その、研究者が、図柄の「記号」と、類似性のある、「カタカナ」を、当てて行くうちに、「古事記」に出て来る、ある神の、名前と、一致したので、同様の作業を、続けた結果、他の記号も、全て、カタカナに、置き換える事が、出来たと言う。
その為、日本の神の名が、数多く、出て来るのである。
逆に言えば、それらの記号群は、「カタカナ」の語源であったとも、言えるのである。
さらに、それら80枚の、一つ一つの、図柄が、7、5調の、歌である事も、分かった。
それ故、それら「カタカムナ」文献は、「カタカムナのウタヒ」とも、言われる様になったのである。
【 2、「カタカナ」と、「ひらがな」。 】
漢字伝来。
漢字は、本来、日本で、生み出されたもの、であるが、それを、使う一団が、富士の、「秦野」から、中国大陸へ、渡ってしまい、日本では、使われなくなってしまった。
彼らは、「ツキヨミ命」の、子孫である、と思われるが、日の没する地「中国」に、ネクロポリスを、築こうとしたのであろう。
(後年、日本に、帰って来た、つまり「帰化」した、「夕月君」も、その名前から、ツキヨミ命の、子孫で、ある事が分かる。)
後の時代、その「漢字」が、進化し、日本へ、逆上陸してきたのである。
その、漢字を、読む為に、振り仮名として「カタカナ」が、用いられた。
一方、「ひらがな」は、漢字の「草書」から、生み出されたモノらしい。
この様に、「カタカナ」と、「ひらがな」は、起源が、違うし、「カタカナ」の方が、「ひらがな」より、古い、と言う事になる。
それ故、「ひらがな」は、「カタカナ」の音に、合わせて、置き換えたもの、と言えるのである。
しかし、「カタカナ」は、「ひらがな」に、比べ、用いられる、頻度は、少なくなった。
それは、なぜか?
その時代に、用いられた、文章は、縦書きであり、「続け文字」にすると、筆記の速度が、速くなるので、それに、適した「ひらがな」が、用いられる様になった、と思われる。
一方、「カタカナ」は、角ばっていて、続け文字には、しにくく、速度が、出せないし、振り仮名、と言うイメージが、強いので、実用的でない、と思われたのであろう。
【 3、表意文字の、意味の喪失による、表音文字化。 アルファベットも、漢字も、日本で生まれた。 】
「カタカナ」「ひらがな」は、両方とも、表音文字である。
そして、両方とも、そのルーツは、「象形文字」であった。
「カタカナ」は、「カタカム・ナ」の、渦巻状図柄の、文字の一部を、象形したものであるが、元々、カタカムナは、抽象的なものを意味していたので、物質の持つ、視覚的な、形は、存在、しなかったのである。
それ故、これを、象形と言えば、違和感を、持つ人は、多いと思う。
同じ象形でも、「ひらがな」は、「漢字」が、基になっているので、そのルーツは、典型的な、表意文字だったのである。
ちなみに、「アルファベット」も、本来、表意文字であったと思われるが、現在、その起源となる意味は、失われ、表音文字として、用いられている。
これらの言葉は、根源的には、「カタカムナ」から、派生したのではないか、と思われるが、アルファベットは、日本で生まれた「漢字」からの、派生が、結構、多い。
「A」は、富士山の形。
「F」は、「日」を、斜めに切ったもの。 Float(浮かぶ)
「E」は、「日」を、縦に、切ったもの。 energy(エネルギー)、光のエネルギー。
「丁」は、漢字の「T」。バランスを表す。(Th-)は、富士山の、火口の真上。
また、富士山の、十合目は、火口の真上の、上空で(天、十、Ten)。
Tenは、(E)エネルギーの(N)無い(T)バランス。 放物線の頂点。日付変更。
「H」は、「天児屋根(あめのこやね)」富士山頂の、火口「煙突」。 House(家)。
「M」は、「天児屋根(あめのこやね)」を、象ったもので、天上界と、下界の「境目」を表す。 漢字では、「而」となる。
map(地図)、Morning(朝。夜に対して、光の領域。夜はナイトで「N」で、はじまる。)
Metaphysical(形而上学的)根本原理で、まさに、カタカムナ。
メタ・フィジカル(高次元の、富士の、コール、お告げ)。
これに、対する概念が、Materialism、形而下、唯物論(現象界)。
私が、この記事を書くと、数日後、フェースブックが、「メタバース」に、社名を、変更した。
また、「儒」にも、「而」が、使われている。
これは、儒教の「儒」であるが、この、漢字を、分解すると「人」「雨」「而」となる。
つまり、「雨の境目の人」となるが、雨の境目とは、雲であり、「人」は、「山の人」であり、「仙人」、それも、「儒教」は、三神山の、仙人の、道徳を、意味する事になる。
富士で、漢字や、アルファベットが、作られたのだから、そう言う、結論になる。
また、「仙」を、分解すると、「山」の「人」で、「ヤマト」の語源である。
■ 言靈ヒーリング協会®公式HP
■ 「カタカナ」神話の奇跡
(2)宇宙考古学の、「林ひろし」氏による、カタカムナが、宇宙語である事の証明。 ミステリー・サークルと、カタカムナ。
■ 3135【09再】Japanese Ancient Letters, KATAKAMUNA in Wonder不思議な古代文字、カタカムナby Hiroshi Hayashi, Japan
動画では、「ミステリー・サークル」に書かれた、文字らしきモノと、「カタカムナ」の類似性から、カタカムナは、宇宙語である、と言った形で、証明を、試みている。
この、宇宙語、「カタカムナ」を、継承したのが、日本であり、その翻訳が、「カタカナ」である。
「カタカナ」は、漢字が、伝来した時、「ふりがな」として、用いられた。
「カタカムナ」には、日本の、神の名が、数多く、記されているが、これは、その神の名が、波動そのものであり、アクセス・コードなのかも知れない。
それらの神の、それぞれの役割が、それらの、神の名を、唱える事(波動の発生)によって、活性化、するのではないか?
現在、発見されたものは、80首であり、これは、八十(やそ)とも読める。
さらに、「八十島(やそしま)」と言うものが在るが、これは、雲海の中に浮かぶ、富士山頂の、雪を、かぶった所である。
また、これは、「天児屋根(あまのこやね)」と、呼ばれた所でもある。
これは、別な記事で、証明している。 (富士文明、文字発生論。)
ところで、中国に、耶蘇教(やそきょう)呼ばれる宗教が、あるが、それは、キリスト教の事である。
耶蘇(やそ)とは、現地での、発音で、「イエス」と、言っている様だが、もし、これが、「家・巣」の意味であるとすると、本当は、「キリスト」を、意味するものでは無く、富士山頂の、「天児屋根(あめのこやね)」を、意味していた事になる。
天孫ニニギ命(みこと)の、降臨は、この、富士山頂での、出来事であるが、天津神(あまつかみ)の、「天児屋根・命」も、随伴して、降臨して来た。
この、「天児屋根・命(あめのこやねのみこと)」は、 藤原氏の、先祖である。
神々は、これ以外にも、数多く、降臨して来たが、この、仮想世界を、作る為に、それぞれの、役割を持って、やって来たのである。
その歴史や、神の名が、書かれたものが、「カタカムナ」なのである。
(3)私の、飛鳥(アスカ)理論。
動画の、林ヒロシ氏は、「ナスカ理論」で、有名ですが、私のは、「飛鳥(アスカ)理論」です。
「飛鳥(アスカ)理論」とは。
これは、富士山がそびえる、「神奈川」が、最初の「飛鳥」で、富士山頂に、日付変更線が、在った、と言うのモノです。
そして、その、地球の裏側が「ナスカ」で、ネクロポリスであり、富士が、アクロポリスであったと言う理論です。
現在測ると、大陸移動が、ありましたので、若干、ずれています。
そのライン上には、バーミューダ海域や、キューバの、ガンタナモと言った、この世から、消え去る様な、イメージの場所が、ありますが、これは、偶然でしょうか?
また、「天児屋根・命」は、その名の、示す通り、富士山で、祝詞(のりと)を、行う事が、宿命と、されていた為に、歴史に「藤原氏」として、登場するのが、遅れた、と言う事なのです。
(4)縄文時代の、日本の首都「葦原の中つ国」。 スサノオ命は、レプタリアンを、退治していた。 オリハルコンの剣。
富士には、縄文時代の、日本の首都「葦原の中つ国」が、ありました。
これは、「スサノオ命」を、ルーツとする、「ウガヤフキアエズ朝」時代の、縄文時代の、日本の首都であったと思われます。
この地に、スサノオ命が、降臨し、ヤマタノオロチ(レプタリアン)を、退治し、地球外生命体に、侵略されていた、日本を、救ったのです。
その時に、手に入れたのが、「三種の神器」の一つ「天の群雲の剣(草薙剣)・オリハルコンの剣」でした。
後年、「ヤマトタケル命」が、三重で、伊吹山の神の「気象兵器」の攻撃に、敗れて、死にますが、「草薙の剣」を、持って行かなかったので、戦う、すべが、無かったのです。
ヤマトタケル命は、なぜ、「草薙の剣」を、持って行かなかったのか?
それは、剣が、不気味な光を、放っていたので、恐れを、いだいたからです。
そう言えば、中東で、発見された、「大天使、ガブリエルの棺」を、開けたときにも、4000人の、巡礼が、死んだ、と言う記事が、ありましたが、この棺にも、オリハルコン(ヒイロカネ)が、使われていたのではないか、と思われます。
オリハルコンは、反重力で飛行する「UFO」にも、使われている金属である、と言う噂があり、
3200度でも、溶けない、らしいです。
最近、米軍が、この、オリハルコンの扉を、小型の、核兵器で、破壊する事に成功した、と言う記事を、見た事があります。
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