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私のブログ(詩的風景の見える、カフェテラス)懐かしの文学・シネマ・テレビ・文化館・DVDショップ

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2022年04月28日
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(1)200年前の、マッドフラット(泥の洪水)の、地層と思われる、岩石採掘場から、生きたカエルや、トカゲ、それに、本物の、プテラノドンが、出て来た。




■ 石に、封印された、生きた動物の謎。


 石の中から、生きたカエルや、トカゲが、出て来た。

 この様な、事は、珍しい事ではないらしい。

 動画では、25フィートの地点から、発見されたらしいが、

 1フィート=0.3048 m、なので、約8メートル程の、深さとなる。

 これは、200年前に、マッドフラッド(泥の洪水)で、堆積した地層の、深さと、同じである。


 また、カエルや、トカゲ、の他に、

 何と、翼竜、つまり、翼をもった、恐竜、「プテラノドン」までもが、生きて、出て来たのである。

 プテラノドンが、生息していた時期は、中生代白亜紀後期(約8,930万 - 7,400万年前。)。          

                        ウィキペディア(Wikipedia)




■ 【茨城都市伝説】茨城県の空を飛ぶ「プテラノドン」が撮影された事件!!




(2)地球には、1万メートルを、遥かに、超える、巨大樹木が、生い茂っていた。







 マッドフラットが、200年前の出来事であるとすると、その時代に、

 プテラノドンや、数千メートルの、樹木が、まだ、残っていた、とも、考えられる。


 この、地球には、1万メートルを、遥かに、超える、巨大樹木が、生い茂り、地球の、現在の地形は、その、伐採によって、生み出されたモノと言う、研究者も、いる様だ

 また、「南極の氷」も、この、巨大樹木の、地球規模の、大火災によって、その植物の、体内に蓄えられた「水」が、気化し、南極に、降り注いだ為に、生じた、とも言われている。

 その、根拠の一つは、南極の氷に、二酸化炭素が、多く含まれている事だ。

 この根拠には、賛否両論が、ある様だが、

 これから、南極の、8メートル下の「氷層」や「地層」に、マッドフラットの痕跡が、有るのか、どうか、と言う事も、問題となって来る、のではないか、と思う。


 「巨大樹木伐採説」の動画では、

 「平らな山」は、切り株で、「円錐形の山」は、残土が、積み重ねられたモノであり、

 「火山の噴火」とは、マグマとは、関係なく、残土の、化学変化によって、引き起こされるものである、と、言うのである。

 今までの、固定概念から、離れて、そう考えながら、見てみると、即座に、ピンと来るのは、

 「グランドキャニオン」だ。

 あの、地域には、幾つもの、巨大な、岩山が、存在しているが、

 ほとんどの、岩山の、頂上が、平である事自体、不自然である。

 グランドキャニオンとは、

 伐採された、シリコンの、巨大樹木の、切り株が、石化して出来たもの、と言う説が、世界に、衝撃を与えている。

 今、話題となっっている、失われた、「タータニア帝国」には、巨大な、ロボットや、巨人がいた様である。

 なぜ、その様な、巨人や、ロボットが、いたのか

 それは、巨大樹木を、伐採する為であった、としたら・・・。




(3)タータリア(モンゴル帝国)には、巨人や、巨大ロボットが、存在し、地球の資源を、略奪する為に、活動していた。




■ タルタリア時代の遺物?昔から存在していた巨大ロボ技術!

 手塚治虫や、石森章太郎など、おそらく、この事を、知っていて、漫画を、描いたのではないか?

 特に、石森章太郎が、名前を、「石森」から、「石ノ森」と、改名したが、石化した森を、強調する為に、そうしたのか?

 いや、これは、彼の、出生地の、名前と言うことなので、偶然と言う事になる。

 この動画に、出て来る「ロボット」を、観ていると、彼らの、漫画を、動画にした様な、錯覚を覚える。

 が、しかし、この動画が、本物であるとすると、この動画は、彼らの漫画より、古いのである。

 なぜ、こんな、ロボットを、作ったのか?

 動画の、ロボットは、兵士と、一緒に、行動している所からすると、兵器としての、ロボットであろう。

 他の、動画には、これより、まだ、巨大な、ロボットらしきものが、映っていた様だが、もしかしたら、それは、巨大樹木を、伐採する為の、ロボットだったのかも知れない。



 タータリアは、地球から、資源を、強奪する為、別の、星から、地球に、やって来て、巨大樹木の、伐採を、繰り返したと、考えられる。

 その為、伐採を、終えた地域には、用は無いので、次々と、移動して行った

 また、移動する、地域に、先住民が居た場合、強制的に、排除して行った、と考えられる。


 つまり、彼らは、移動する地域を、次々と、征服して行った、とも言えるのである。

 彼らは、後に、「遊牧民」と言われた、侵略者だったのである。

 モンゴルが、タータリアであった、と言う説が、有力だが、モンゴルは、なぜ、中国から、出て行ったのか?

 それは、伐採すべき、巨大樹木が、無くなったからである。

 人類は、この様な、強烈な、環境破壊の為に、死亡していったのだろう。



(4)日本に、残る、巨人伝説。 ダイダラボッチ。



 日本にも、ダイダラボッチ、と言う巨人伝説が、残っている。

 ダイダラボッチは、富士山を、背負ってきた、とか、凄い伝説が、あるので、巨大さから言ったら、世界一だろう。


 彼らは、単に、樹木を伐採し、資源を、採集するだけの、妖怪(ロボット)であったとしたら、日本の政権などには、まったく、興味は、無かったに違いない。

 逆に、人間達も、ダイダラボッチが、あまりにも、巨大な為、なすすべは無かっただろ。

 ダイダラボッチ伝説は、日本に、山ほど有るが、

 もし、これが、事実であったとすると、彼らが、日本の地形を、作ったとも、言えるのである。


 また、ダイダラ、タタラ、タタール、タータリアと、言葉的には、タタールと、似ている感じがする。

 ダイダラ・ボッチは、「独りぼっち」の様な、イメージがあり、単なる、作業用、バイオ・ロボットだった可能性がある。

 この様な、伝説から、判断すると、彼らは、大きいものでは、数千メートルの身長があった様に推測できるが、

 力尽きて、死んだ場合は、石化し、山などの地形を、形成したのではないか、と思われる。

 

(5)日本の、多々良製鉄が、タタールに伝わり、タタールの語源となった。 タータリアの、フリーエネルギーの技術は、日本から、伝わった可能性がある。




■ 新説・製鉄のルーツ(日本縄文時代) 1万年前の、住居跡にも、その痕跡。

 製鉄炉の、遺跡を、見ると、「レンガ」の様な、鉄分を含んだ色彩である。

 それ故、レンガ、などは、土器の様に、すぐに、作れる様な、感じである。



 意外、と思う人も、いるかも知れないが、古代の、日本は、鉄(金属)の国であり、古文書には、「トツカの剣」など、剣や、刀に関する、多くの、記述がある。

 「草薙の剣」は、オリハルコンの剣(つるぎ)だと思われる。

 また、日本の、製鉄炉の、遺跡は、1万年程、昔のものであり、鉄で有名な「ヒッタイト」に、それが、伝わった、と言う学説さえ、あるのである。


 それ故、日本の、多々良製鉄(たたらせいてつ)が、匈奴に伝わり、それが、「タタール」の語源になったのではないか?

 多々良(たたら)は、叩く(たたく)の、語源でもあると思う。

 例えば、刀鍛冶が、刀を作る時に、鉄を、叩くが、そんな所から、そう言う、言葉が、生まれたのだろう。


 その後、匈奴は、モンゴルに、統一され、西欧諸国からは、タタール、あるいは、タータリアと呼ばれる様になった。

 この、タタールが、フリーエネルギーを使い、巨大ロボットを、所有していたと言うが、

 日本の、天孫族も、天の浮舟や、天の岩船で、空を、飛んでいたのだから、すでに、反重力技術は、持っていたと、思われる。

 反重力も、フリーエネルギーも、水銀と関係しているらしいのだ。

 それ故、日本は、フリーエネルギー装置だって、所持していた可能性もあるので、タータリア様式と、呼ばれる建物だって、存在していた、としても、おかしくないのである。

 五重塔などは、その一つ、かも知れない。

 タータリア様式は、日本から、タタールに、伝わった可能性すら、有るのである。


 天孫族は、炭素型生命体の人類に、太陽エネルギーを利用した、植物栽培法を伝えた

 つまり、食物の、生産方法である。

 イネの栽培や、大豆などの穀物などが、それである。

 現在の太陽は、人工太陽で、それを、生み出したのが、造化三神の、「天のミナカヌシ」なのかも知れない

 つまり、太陽の、特許を、持っている様なものであるが、その子孫の、天照が、管理者として、任命され、その孫が、地球に、降臨して来た。

 それが、「ニニギ命」であるが、

 ニニギ命は、大国主(スサノオウ命の子孫)から、権力を、移譲され、富士に在った「葦原の中つ国」を、平定した。

 それから、4代目の、神武にしても、「日本書記」や、「ホツマツタヱ」では、179万2470年、昔から来た、となっているので、すでに、時空も、超える事が、出来たのである。

 彼らは、アセンションで、次元上昇し、遺伝子も、アップグレードされた、5次元の、人間だったのかも知れない。



(6)タータリアは、その環境破壊と、エネルギー送信システムで、人類を、壊滅的状態に、追い込んだが、地底の、エイリアンの、核攻撃により、壊滅した。


 タータリアの、大進撃は、巨大樹木の、大量伐採をともない、広範囲の、環境破壊を、引き起こして行った

 また、巨大樹木の、伐採の為の、巨大ロボットの、エネルギーが、テスラ・タワーから、供給されていた、と思われるが、これが、人類に、壊滅的な、影響を、及ぼした

 それ故、タータリアが、人類を、攻撃しなくとも、人類は、消滅の、瀬戸際に、立たされたのである。

 人類は、地底に逃れたり、フラット・アースの、他の大陸に、逃れた者も、居たのではないか、と思われる。

 この、地上の、動乱は、地底の、エイリアンにも、影響が、及んだ

 エイリアン達は、核兵器で、タータリアを、攻撃し、壊滅させる事に成功した

 その、エイリアンが、「レプタリアン」や、「コーンヘッドマン」だったと考えられる

 つまり、現代の、研究者間で、述べられている、「タータリア滅亡説」が、こう言った段階で、起こったものと、考えられるのである。

 


(7)核攻撃で、地球の樹木は、大量に、焼失し、南極大陸の、氷や、シベリアの永久凍土も、この時期に、形成された? 
 

 この、200年前の、核戦争で、地球は、汚染された。

 空には、巨大樹木の、伐採による、残土が、舞い上がり、それが、河川に、降り注ぎ、河川の氾濫を、引き起こした

 その為、世界各地で、マッドフラッド(泥の洪水)現象が、起こり、建物は、泥に、埋もれていったのである。

 なぜ、それが、いや、その仮説が、成立するのか?

 勝手な、妄想、と思われるかもしれないが、

 実際、「現在の地表」を、掘り下げて行くと、かなり、下の方から、マッドフラット前の、地層が、姿を、現すのである。

 その、深さ、8メートル程。

 世界中で、それは、確認されているが、

 その、マッドフラットの、下の、地層から、放射能が、検出されるのである。

 ・・・、やはり、核戦争が、起きたのか?


 そして、100年程、たった頃に、人類は、戻って来た。

 その時は、巨人や、巨大ロボットの、略奪者たちは、消滅していたが、

 大半の、人類は、記憶を、喪失し、

 それは、まるで、猿の惑星の、人間の様な状態で、

 その、マッドフラットの上に、新たな、建築物を、築き、現在の様な、街並みが、出来上がったのである。
 
 そして、各地の、尖塔の上から、フリーエネルギーの発生装置が、外され、交流による、有線の、電力供給システムが、整備された

 が、しかし、今度は、「レプテリアン」や、「コーンヘッドマン」が、金融制度や、軍事力で、人類を、支配し、

 人類を、奴隷にして、現在に、至ったのである













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最終更新日  2023年05月24日 05時30分20秒
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