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2010.01.04
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カテゴリ:普通の日記
東京ドームつながりで「ローリング・ストーンズ」について書いてみたいと思います。

コンサートで東京ドームに何回か行っていますが、はっきり言って東京ドームの全席を魅了できるのは世界広しと言えども「THE ROLLING STONES」しかいないでしょうね。

今世紀になって僕は2回ライブに入っています。

もちろん東京ドームです。

これは、幸せで貴重な体験でした。

去年はマイケル・ジャクソン氏が逝去されて惜しまれつつも話題になりましたが、僕にとってはこの音楽シーンの最高峰がストーンズです。

老け顔のミック、キースは今生きているのかな~。

その時のライブもだいぶ老けていました。

が、音はストーンズそのものでした。

もう来日はないでしょうね。

ただ、今なをロックの伝道師として受け継がれていくでしょうね。

なんだか死んじゃったみたい。

ロックって黒人の作ったブルースから生まれたものなんです。

ジョンリー・フッカーなどを聞くとかなりリズムが効いていて心地いい。

そんなブルースを聞いてストーンズやビートルズはロックを生みだしたのですよ。

ビートルズが優等性的なイメージがありますが実は音楽に対する姿勢はストーンズの方が真剣に音楽作りしていたらしいですよ。

それはこれまでのアルバムやライブ映像のサウンドを聞くと明らかです。

そんなことを思いつつ昔のレイザーディスクを引っ張りだしてライブを見ています。

レザーディスク.JPG

パンフレット.JPG





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Last updated  2010.01.04 19:29:40
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