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ゆんたく物語

2021年11月14日
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上:貝ぬ付ちょおる軽石
下:軽石ぬ寄たる海端

糸満ぬ海端ぬ軽石

 糸満(いちまん)ぬ海端(うみばた)んかいん実(じゅん)に軽石(からし)ぬ寄(ゆ)てぃ来(ち)ょおいびいん。
 粉(くう)ぬ如(ぐと)おるうぬどぅ、多(うふ)さびいしが、大(ま)ぎいん、混(ま)んちょいびいん。さくさんしんあいびいしが、また、固(くふぁ)さんあい、頑丈(がんじゅう)やるむぬんあいびいん。
 粉ぎさるむぬお、セメント、敷(し)ちぇえんねえそおいびいん。
 下(しちゃ)ぬ写真(しゃしん)や、大ぎさるむぬ拾(ふぃ)るやあに、防波堤ぬ上(うゐい)んかい置(う)ちきてぃ、抜(ぬ)じぇえるむぬやいびいん。ふりましむん、10余(とぅうあま)いぬ小(ぐ)ま貝(けえ)小(ぐゎあ)ぬたっ付(ち)かとおいるむぬんあいびいん。小笠原から流(なが)りてぃ来(ち)ゅうる間(ゑえだ)なかい、付ちゃるむぬがやら、分(わ)かやびらん。
 誰(たあ)がなやえぃん、習(なら)あ呉(くぃ)みせえる人(ちゅ)お居(をぅ)みそらんがやあ。

琉歌
恨(うら)む軽石粉(からしぐう)
浜浜(はまばな)ぬ寄(ゆ)やい
波形(なみかた)風形(かじかた)
描(か)ちゃい残(ぬく)ち
筆:比嘉 清

【語句、訳】
糸満の浜の軽石

 糸満ぬ海岸にも、本当に軽石が押し寄せてきました。
 粉状のものが、多いのですが、大きいのも、混じっています。脆いのもあれば、固く丈夫そうなものもあります。
 粉状のものは、セメントを敷き詰めているようです。
 下の写真は、大きいものを拾って、防波堤の上の置いて、撮影したものです。不思議な事に、10個以上の小さな貝がくっ付いているのもあります。小笠原から流れてくる間に、付いたものなか分かりません。
 どなたか、教えてくれる人はいませんか。

琉歌
恨めしい軽石粉
浜浜ぬ打ち寄せ
波形や風形に
描(えが)いて残し
筆:比嘉 清






Last updated  2021年12月22日 16時29分58秒
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