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うちなあんかいや、うちなあくるぬ文化(ぶんくゎ)ぬあるむんやでぃち、思(うみ)やびいん。
特(かわ)てぃ、うちなあ音(にい)、細(くめ)えきてぃ、聴(ち)ちゃい、歌(うた)たいしいねえ、大和(やまとぅ)また外国(ぐぇえくく)ぬ音とぅん、変(か)わとおいびいん。 同(い)ぬうちなあ音やてぃん、昔大節(んかしうふぶし)から端歌(ふぁあうた)迄(までぃ)あい、また先島(さちしま)んかいや、先島くるぬ音んあいびいん。何(じ)るん、どぅく、うゐいりきさぬ如何(ちゃ)ぬ風儀(ふうじい)し、言(い)ち済(し)むらあ、分(わ)かやびらのおあしが、ちゅてえや、うぬうちなあ音ぬ事(くとぅ)、書(か)ちいちゃびらんでぃ、思(うむ)とおいびいいん。 琉歌(るうか) 何処(ま)から湧(わ)ち出(ん)じたが うちなあぬ音や うぬ歌心(うたぐくる)や 何(ぬ)に譬(たとぅ)ゆが 筆:比嘉清。 沖縄には、独自の文化あるのだと、つくづく、思います。 特に、沖縄音楽をじっくり、聴いたり、歌ったりすると、本土のもまた外国の音楽とも違う味わいがあります。 同じ音楽でも、昔からの古典音楽から民謡迄あるし、また先島には、先島独自の音楽があります。どれも、とても面白く、どう言い表すしてよいのか分からないぐらいおです。 しばらくは、沖縄音楽について記述していこうかと、思います。 琉歌 何処から湧き出てきたか おきなわの音楽は その歌心は 何に譬えればよいのか 筆:比嘉清。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024年12月04日 12時19分46秒
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