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ゆんたく物語

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2021年06月14日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
コロナピック

 新(みい)コロナ障(ざわ)いぬパンデミックぬ万事(ばんじ)えやいびいしが、東京オリンピックお、如何(いか)なしん、さんでえならんむんとぅしち、けえなとおる風儀(ふうじ)やいびいん。
 先(さち)ぬ事(くと)お、誰(たあ)ん分(わ)かあらんどぅあくとぅ、済(し)むんとぅか、済まんとぅか、言(い)ちん、如何(ちゃあ)んないるむぬおあいびらんしが、如何ならわん、「コロナ障いんじするオリンピックぬ世界(しけ)ぬ大実験場(うふちんさば)」んかいないる事(くと)とぅかコロナ世やてぃん、オリンピックおなゆんでぃぬ前例作(つく)ゆる目当(みやてぃ)とぅする事ん又あいがすらん分かやびらん。
 オリンピックんかい関(かが)なとおる人(ちゅ)ん達(ちゃあ)、選手(いらびんちゅ)、観(ん)じゃあ達(たあ)、あんしまた持(む)ち国(ぐに)ぬ国民が如何ぬ風儀なてぃが行(い)ちゃびいらあ。
 PCR検査(ちんさ)うりにワクチン打(う)ちんでえが如何ぬあたい関なやあに、如何がなてぃ行ちゃびいら。くりんまた「人体実験」風儀とぅがないびいらあ。
 データびけんや、後々(あとぅあとぅ)確(たし)かみらりゆんねえし、しかっとぅ、くめえきてぃ、取(とぅ)とおかんでえならん事お、当(あ)たい前(めえ)やびいん。

琉歌
誰が審判すが
コロナとぅぬ勝負(すうぶ)
誰が作ゆがルール (一字余り)
コロナピックぬ  (一字余り)




【語句、訳】

コロナピック

 新型コロナ禍のパンデミックの最中であっても、東京オリンピックは、どうしても開催しなければならいものになってしまっているようです。
 先の事は、誰も分からないのであるから、良いとか悪いとか、言ったところで、どうにもなるものでありませんが、どのような結果になろうとも、「コロナ禍で開催するオリンピックの世界的大実験場」にする事やコロナ禍でもオリンピックができるという前例作りが目的なのでしょうか。
 オリンピック関係者、選手、観客そして開催国の国民の健康がどのようになっていくのでしょうか。
 PCR検査そしてワクチン接種の状況がどのように関係していくのか。これらの事も「人体実験」みたいになっていくのでしょうか。
 データは後々、検証できるよう、こまめに、しっかり取っておくべきことは当然でしょう。

琉歌
誰が審判するのか
コロナとの競技
誰が作るのかルール
コロナピックの






Last updated  2021年06月14日 21時27分42秒
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2021年06月03日
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恐(うとぅ)るしむんや「慣(な)り」

 沖縄(うちなあ)於(をぅ)てぃぬ新(みい)コロナ罹(か)かやあや、今日(ちゅう)ん244人なてぃ、東京(とうちょう)んかい直(のお)しいねえ、2400人ぐれえんかいないびいん。
 コロナん恐しむんやいびいしが、人(ちゅ)ぬコロナ慣(な)ろぬん又(また)、いっぺえ恐るしむんやいびいん。
 新コロナあ、新株(みいかぶ)作(つく)やあに、人攻(し)みたっ喰(くゎ)あちょおいびいしが、人てぃらむぬお、恐るしさん一時(いっとぅちゃ)、たでえまなかい、けえ慣りやあに、何(ぬ)ううん思(うま)あんないびいん。
 あんし、又、いふぃ小(ぐゎあ)やてぃん、罹かやあぬ減(ふぃ)ないねえ、片心(かたくくる)、けえ許(ゆる)さびいん。医者(いしゃ)ぬは話(はなし)なかいや、あんないかんないそおるうちなかい、病院ぬんかいいかかいゆさな、けえ亡(まあ)する人ん出(ん)じてぃ来(ち)ゅうんでぃぬ事(くとぅ)やいびいん。
 「悪(や)な慣り」んでえ、「脳が悪順応」する事やる風儀(ふうじ)やいびいん。うりぬ恐さしえ、例(たとぅ)れえ、戦(いくさ)ぬばすぬ人ぬ心、DV、人揉(ちゅみ)みじ、群集心理ん同(い)ぬむんやでぃ言(い)らっとおいびいん。「脳が順応」けえしいねえ、なあ、物(むぬ)ん思(うま)あらんなやあに、カニ(知性、常識、正常性)ぬ外(は)んでぃやあに、全(ま)っとうばに考(かんげ)えゆる事んならんなゆんでぃぬ事やいびいん。うりびけえのおあびらん。なあ、全っとうばな人ぬ言(ゆ)しん聞(ち)かんなゆんでぃぬ事やいびいん。
 うん如(ぐと)おるうや、「まやあさっとおん」でぃぬ言葉(くとぅば)なかい言い表(あら)わさちやびいん。オリンピック開催ぬ事ん、うぬたっぺえあらんでえ済(し)まびいしが…。
 同ぬ「慣り」やてぃん、良(い)い事んかい慣りやびら。

琉歌
人(ふぃとぅ)ぬ身(み)ぬ慣れや
帆(ふ)無(ね)ん舟心(ふにぐくる)
波風(なみかじ)に靡(なび)ち
行(い)ちゅる辛(ちら)さ

【語句、訳】
恐いのは「慣れ」

 沖縄での新型コロナの感染者は今日も244人で、東京との人口換算では2400人ぐらいです。
 コロナも恐いものですが、人のコロナ慣れもまた、ほんとうに恐いものです。
 新型コロナは、新株を作って、人への攻撃を繰り返しますが、人間は、恐さも一時で、すぐに慣れてしまい、気にしなくなるようです。
 そして少しでも感染減になると、安心してしまいます。医者の言うには、そうこうするうちに、入院できずに死亡するケースも発生するとのことです。
 「悪いことへの慣れ」というものは、「脳が悪いことに順応」する事のようです。その恐ろしさは、例えば、戦争時の人間の心、暴力(DV含む)、いじめ、群集心理なども同じだと言われています。「脳が順応」してしまうと、もはや、正常に判断することが出来ず、知性、常識、正常性が機能しなくなりようです。さらには、正常な人の助言を聴かなくなるとのことです。
 そのような現象について、「まやあさっとおん(惑わされている)」との沖縄の言葉で言い表すこともできます。オリンピック開催の事も、そのような類でなければよいのですが…。
 同じ「慣れ」でも、良い事に慣れましょう。

琉歌
人間というのは
帆の無い小舟のよう
波風のままに
漂う心もとなさ






Last updated  2021年06月03日 17時39分41秒
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2021年05月27日
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2021年(にん)5月(ぐんぐゎち)26日ぬ月(ちち)

月食(ぐゎっしゅく)


 夕(ゆ)びぬ十五夜(じゅうぐや)や月食そおいびいたん。24年越(ぐ)しんでぃぬ事(くとぅ)やいびいたくとぅ、見(ん)でぃわるやるんでぃち、カメラ持(む)っち、外(ふか)んじ立(た)っちょおいびいたん。
 雲(くむ)ぬ間(ゑえだ)からぬさかたとおたるばすお、きっさ、欠(か)きとおいびいたん。
 欠き月(ちち)え、見(ん)じ慣(な)りてぃん居(をぅ)い、日食(にっしゅく)ぬ如(ぐと)お、ふぃるましむんでえ思(うみ)やびらんたしが、「見ちゃん」でぃゆるうっぴし、肝(ちむ)ふぃじゃびたんん。
 「月ぬ間昼間(まぴるま)」んでぃぬ言葉(くとぅば)んあいびいしが、夕びえ、「月ぬ真夜中(まゆなか)」でぃが言(い)やびいらあ。

琉歌
月光(ちちびちゃい)消(ちゃ)あてぃ
驚(うどぅ)るちんしるな
地球(ちちゅ)ぬ影(かぎ)に
隠(かく)りたびけ

月夜(ちちゆ)ん毎夜(めえゆる)
同(い)ぬ姿(しがた)やりば
飽(あ)ち果(は)てぃゆい
稀(まり)ね変(か)わら

月食

 夕べの十五夜は月食になりました。24年振りとのことでしたので、見なくてはと思い、カメラを抱いて外に立っていました。
 雲の合間から顔を出したときは既に、欠けていました。
 欠けた月は、見慣れており、日食のように珍しいとの思いはありませんでしたが、「見た」というだけで満足しました。
 「月ぬ間昼間(まぴるま)」(昼のように明るい月夜)という言葉もありますが、夕べは「月ぬ真夜中」(真っ暗な夜)とでも言えばいいでしょうか。

琉歌
月明かりが消えても
驚くなかれ
地球の影に
隠れただけ

月も毎晩
同じ姿では
飽きるし
たまには変身しよう






Last updated  2021年05月27日 12時00分13秒
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2021年05月25日
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コロナん又(また)生(い)ちち勝負(すうぶ、しゅうぶ)い

 種変(さにが)わい新(みい)コロナぬ飛(とぅ)び力(でえ)や、うすまさいぎさいびいん。
 去年(くず)迄(までぃ)ぬコロナあ、弱(よう)ばあ両面テープぬ如(ぐとぅ)し、人(ちゅ)ぬ細胞(せえぼう)んかいたっ付(くゎ)ゆる力(ちから)ぬ弱(よう)さぬ、飛び力ん弱さたんでぃぬ事(くとぅ)やいびいしが、今度(くんどぅ)ぬ新コロナあ、たっ付ゆる力あ強力両面テープぬ如おる風儀(ふうじ)やいぎさいびいん。
 弱ばあコロナぬ中(なあか)から、あった変わいし、たっ付い力ぬ強(つう)さるコロナぬ出(ん)じやあに、今(なま)あ、弱ばあコロナんかい取(とぅ)い変わやあに、流行(ふぇえ)とおいびさいびいん。
 コロナ同士(どぅうさあ)ん、生ち残(ぬく)ゆんでぃち、勝負そおる風儀やいびいん。
 コロナにとぅてえ、人ぬ細胞や、生ちちゅる為(たみ)ぬかねえがかいと同(い)ぬむんがやらん分(わ)かやびらん。
 やいびいしが、人んかいかねえ代(でえ)、うやぎらんようい、「宿主(ぬうし)」滅(ふる)ぶちゃいしいねえ、自(どぅう)ん生ちちゆうさんしがどぅ…。あらんでえまた、「中和抗体」得(い)いらち、かねえ代ぬ積むええがやびいら…。
 かあま大昔(うふんかし)、かねえ代ぬ積むええがやいびいたらあ、動物(いちむし)ぬ体(からた)んかいイヤ作(つく)てぃ取(とぅ)らちゃるウィルスん居(をぅ)たんでぃぬ事(くとぅ)やいびいしが、今ぬコロナや如何(ちゃあ)する積(ちむ)ええがやいびいら。

琉歌
何時(いち)なりば当(あ)たる
ワクチン打(う)しゅしや
外(は)じきらん如(ぐとぅ)し
願(にげ)え祈(いぬ)ら

【語句、訳】
コロナもまた、生存競争なのか


 新型コロナの変種の感染力はすざましいものがあるようです。
 昨年迄の新コロナは、粘着力の弱い両面テープのようなもので、人の細胞にくっつく力が弱く、したがって感染力も弱かったとの事ですが、今年の新型コロナは、くっ付く力が強力両面テープのようだとのことです。
 従来のコロナのぬ中から突然変異をして、粘着力の強いコロナが出現し、今では、従来の弱コロナにとってかわって、流行っているようです。
 コロナ同士も、生き残る競争をしているようです。
 コロナにとって、人の細胞は、生き抜く為の「小作」(畑)ようなものかも知れません。
 ですが、人に小作料を献上せず、「宿主」を滅ぼしては、自らも生きていけないのですけど…。あるいは、「中和抗体」を呉れて、その積りになっているのでしょうか。
 はるか古代、献上のつもりだったのでしょうか、動物の体に胎盤を作ってあげたウィルスもいたとのことですが、はたして、今のコロナはどうする積りなのでしょうか。

琉歌
何時になればありつける
ワクチン接種に
(間にあうように)取り残されないように
願い祈ろう






Last updated  2021年06月18日 11時18分41秒
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2021年05月21日
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新コロナ、復(また)ゆくん増(うゎあ)ち

 沖縄(うちなあ)んじ、新(みい)コロナんかい罹(か)かたる人数(にんずう)や、一昨日(うてぃい)や203人(にん)、昨日(ちぬう)や198人やんでぃぬ事(くとぅ)やいびいん。
 新コロナや事直(くとぅのお)い、又(また)願(にが)ゆる人(ちゅ)ん達(ちゃあ)ぬ肝(ちむ)ん知(し)らやびらん。くったあ種変(さにがわ)いむんや、とぅずまい道(みち)ん知らん、ゆくん、人抑(ちゅうせえ)てぃ、ゆくん、増(うゎあ)ちどぅ歩(あ)っちゃびいる。
 「銭儲(じんもう)きんさんでえならん」んでぃ言(ゆる)人ん居(をぅ)い、遠慮(いんる)しいびちいんでぃ言る人ん居いびいしが、新コロナや、うんな事お、何(ぬう)ん構(かま)やびらん。
 罹かてぃん、病院(びょうい)ぬんかい入(い)ららん人(ちゅ)んまんどおい、別(びち)ぬ病(やんめえ)罹とおる人ん、今(なま)あ病院ぬんかいかかてぃ取(とぅ)らすなんでぃぬ言(い)い付(ち)迄(までぃ)さっとおる風儀(ふうじ)やいびいん。
 はあなあ、如何(ちゃあ)がなてぃ行(い)ちゃびいらあ。頭(かしら)ぬ人ん達(ちゃあ)、今ぬ事ん又、後々(あとぅあとぅ)、今ぬ暇(まあどぅ)ぬ如(ぐとぅ)ならんねえし、能(ゆ)う考(かんげ)えらんでえないびらん…。

琉歌
沖縄(うちなあ)ぬコロナ
復(また)増(うゎあ)ち居(をぅ)しが
あんし抑(うせ)えてぃ
どぅくやあらに

コロナてぃる風気(ふうち)
油断(ゆだん)好(じ)ちなやい
忘(わし)りたるばすに
増ち歩っち

【語句、訳】
新型コロナ、再び、ますます増加


 沖縄で新型コロナに感染した人は、一昨日は203人、昨日は198人だったとの事です。
 新型コロナは改善を願う人々の願いを知りません。そしてコロナの変種は、総じて、収束することを知らず、人々を侮り、ますます、増加する一方です。
 経済と叫ぶ人が居る一方、自粛を唱える人たちもいますが、新型コロナは、そんなことはお構いなしです。
 感染しても、入院できない人も多いし、別の病気に罹かっている人も、今は病院に行くのを遠慮して欲しいとの達しも出ているようです。
 もう、一体どうなるのでしょうか。 当局は、その事も、また将来、今回のような事にならないようよくよく、対策を考えないといけません。

琉歌
沖縄のコロナ
再び増えているが
これほど侮り
あんまりではないか

コロナという伝染病
(人間の)油断が大好きで
(彼らが)忘れたタイミングで
増殖する






Last updated  2021年05月21日 18時08分42秒
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2021年05月17日
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小満雨(しゅうまんあみ、すうまんあみ)何処(まあ)んかい?

 今度(くんどぅ)ぬ小満雨え何処んかいが去(は)やびたらあ?
 「梅雨入り宣言」ぬ新(しん)ぬ五月(ぐんぐゎち)5日(ぐにち)んじ、さったる後(あとぅ)、2、3日(にさんにち)え確(たし)かに雨(あみ)え、あいゆかん、降(ふ)とおたるむんぬ、うぬ後から今日(ちゅう)までぃ、むさっとぅ、降いびらん。
 あんないかんないそうる内(うち)なかい、本土(やまとぅ)んじえ、「梅雨入り」けえなとおいびいん。だああんせえ、沖縄(うちなあ)ぬ小満雨え、如何(ちゃあ)なとおいびいが。あんしまた、小満雨やか、うすまさ降ゆるくぬ後ぬ芒種雨(ぼうしゅうあみ、ぼうすうあみ)え、如何ぬ風儀(ふうじい)がないびいらあ。
 いっそうまあやれえ、長雨故(ながあみゆい)に、なんぞお、暑(あち)くんないびらんたしが、今度お、朝(あさ)ん夕(ゆ)さん、暑さぬ、またふみちん居(をぅ)いびいん。
 早(ふぇえ、へえ)こお、どぅくだら、水餓死(みじかし)ぬ多(うふ)さぬ、本土から船(ふに)さあに、水かやあち来(ち)ゅうる年(とぅし)んあいびいたしが、くぬ後、今(なま)ぬ如(ぐとぅ)し、雨ぬ降らんあいねえ、同(い)ぬ如(ぐとぅ)、水渇ぬ世話(しわ)あ無(ね)えやびらんがやあ。
 雨降いぬ節(しち)え、ちゃんとぅ、雨ん降てぃだぼり。

琉歌
雨無(あみね)えん小満
またふみち暑さ
水渇や済(し)まん
降らち給(たぼ)り

あきよ小満雨
沖縄(うきな)はいくゎあち
大和(やまとぅ)にどぅいめみ
戻(むどぅ)てぃいもり

【語句、訳】
梅雨はいずこへ?

 今年の梅雨は一体何処へいってしまったのやら?
 「梅雨入り宣言」が新暦の五月5日になされた後、2、3日は確かに雨はよく降っていたいのに、その後、今日まで、全く降りません。
 そうこうするうちに、本土では梅雨入りがなされてしまいました。では、沖縄の小満雨(梅雨前期)はどうなってしまっているのでしょうか。そしてまた、小満雨より強力に降るこの後の芒種雨(梅雨後期)は、どうなるのでしょうか。
 例年だと、長雨のために、それほど暑くならず済むのですが、今年は、朝から晩まで暑くまた湿気が強いです。
 以前、あまりにも、枯渇することが多く、本土から船で水を運んでくることもありましたが、この後、今のように、雨が降らなければ、以前のように、枯渇の心配もないとは限りません。
 雨降りの季節にもあんれば、きちんと降らして欲しいものです。

琉歌
雨の無い梅雨
そして蒸し暑さ
水渇になってはならない
どうか降らしてください

ああ、梅雨雨よ
沖縄を素通りして
大和にいらしゃったのですか
戻っていらっしゃい






Last updated  2021年05月18日 11時16分07秒
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2021年05月09日
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ワクチン打(う)っち、気強(ちいちゅう)らさな

 今度(くんどぅ)ぬ新(みい)コロナあ、くぬ4~5日(しぐにち)ぐれえや、鎮(しじ)まいぎさあやいびいたるむぬ、種変(さいが)わいぬ出(ん)じとおる故(ゆい)がやら、また増(うゎあ)ち来(ち)ゃあに、よねえ、鎮まらん風儀(ふうじ)やいびいん。
 なあ、如何(ちゃあ)そおてぃん、ワクチン頼(たる)がきんかいけえなとおびびいしが、近頃(ちぐる)い、御年寄(うとぅす)いぬ人(ちゅ)ん達(ちゃあ)んかいぬワクチン打ちん、進(しし)どおいぎさいびいん。あんやりわるやいびいる。
 終(う)わいぬ見(み)いらんでえ、人てぃらむぬお、ちるだいさい、肝(ちむ)ぬ暮(く)りたいさびいしが、いふぃえ、見いてぃ来(ち)が居(をぅ)びいら。
 やいびいしが、また、なあふぃん、別(びち)ぬ種変わいん出(ん)じとおんでぃぬ事(くとぅ)やいびいくとぅ、油断(ゆだ)のおないびらん。

琉歌
新(み)コロナん輩(やから)
種変えい変(げ)けえい
違(ちが)あるうし
人攻(ちゅし)みてぃ歩(あ)っち

【語句、訳】
ワクチンを接種して元気をだそう

 今年の新型コロナは、ここ4~5日ほどは、収束に向かうのかと思っていましたのに、変異株が出現のせいなのか、再び感染数が増加し、なかなか収束しないようです。
 もはや、何が何でも、ワクチン頼みになってしまっていますが、最近は、高齢者へのワクチン接種も進んでいるようです。そうでなければならないでしょう。
 終わりが見えなければ、人は、気落ちしたり、気が滅入ったりしするのですが、少しは、先が見えてきたでしょうか。
 ですが、また、もっと別の変異株が出現しているとのことですので、油断は禁物です。

琉歌
新型コロナもやり手だ
変異を繰り返し
入れ替わり立ち替わり
人間を攻撃するし

註(注意):「気強ゆん」は「元気がでる」という意味の慣用句で、見かけは日本語の「気が強くなる」に似ていますが、そのような意味はありません。農作業で疲れたときに、近くの泉の水を飲んだときなどに、その慣用句を使います。「あっさ、気強とおるむん(ああ、元気がでたよ)」等。






Last updated  2021年05月09日 18時36分32秒
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2021年05月05日
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種変(さにが)わいコロナ

 新(みい)コロナぬ流行(ふぇえい)や、今(なま)ぬまあどお、種変わいぬどぅ主(うむ)なとおる風儀(ふうじ)やいびいん。
 飛(とぅ)びい易(や)っさんあい、罹(か)かてぃから強当(ちゅうあ)たいなゆる迄(までぃ)ん、早(ふぇえ)さんでぃぬ事(くとぅ)やいびいん。
 病院(びょういん)やパンクそおる風儀やい、なあ防(ふし)がらりやびらん。頼(たる)がきらりいしえ、ワクチンびけんがやいびいら。
 あたまから、なあふぃん、しい様(よう)ぬあたる筈(はじ)やいびいん。今でぃいから言(い)ちゃんてえまん、何(ぬう)んないるむぬおあいびらんしが、また、後々(あとぅあとぅ)、同(い)ぬ事ぬ起(う)きてぃん、しい様ゆ取(とぅ)違(ちが)らんねえし、さんでえないびらん。
 
琉歌
何時(いち)なりば明(あ)きる
コロナぬ悪夢(やないみ)
暮(く)らさらん暮らし
にじてぃ居(をぅ)むぬ

【語句、訳】
コロナ変種株

 新型コロナの感染は、今は、変種株がメインとなっているようです。
 感染しやすくもあり、感染してから重症化するまでの期間も短いとの事です。
 病院は崩壊するし、もうどうしようもないようです。もはや頼れるのは、ワクチンだけなのでしょうか。
 初期の段階から、もっと、別のやり方があったかも知れません。今となっては、それを言っても仕方がありませんが、今後、同様の事が起きても、対策・対処法を間違えないようにしなければならないでしょう。
 
琉歌
何時になれば明ける
コロナ禍の悪夢
暮せない暮らし
耐えているのに






Last updated  2021年05月05日 20時13分51秒
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2021年05月01日
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コロナ世ぬトリアージ(命選び)

 コロナ世(ゆう)や今(なま)あ、第(でえ)四波(ゆんぱ)ぬ万事(ばんじ)なとおいびいん。
 大阪(ううざか)んじえ、御年寄(うとぅしゅい)やトリアージすん、さんでぃち、むさげえとおる風儀(ふうじ)やいびいん。
 沖縄(うちなあ)んじん、くぬ前(めえ)ぬ話(はなし)なかいや「病院(びょういん)んかい掛(か)かゆる人(ちゅ)ん達(ちゃあ)や、病院ぬベットぬ数(かじ)やか上勝(ゐいまさ)とおんでぃぬ事(くとぅ)やいびいたん。今日(ちゅう)や如何(ちゃ)ぬ風儀(ふうじい)がなとおいびいらあ。
 うんなあり様(ありさま)ゆ医療崩壊(びょういんぬくずり)んでぃ言(い)らんでえ、何(ぬう)や医療崩壊んでぃ言(や)びいらあ。
 やいびいしが、医療崩壊ぬなたしえ、御年寄故(ゆい)どぅやびいがやあ。誰故(たあゆい)にあんなとおいびいが。
 御年寄やコロナ、怖(うとうる)ささあに、命(ぬち)あらささあに、家籠(やあぐま)いどぅそおるい、医療崩壊ぬ元(むとぅ)んあらなそうてぃ、何(ぬ)が何んでぃち、トリアージさびいが。
 コロナ世(ゆう)於(をぅ)とおてぃぬトリアージぬ決(ちわ)み事(ぐとぅ)や歳(とぅし)とぅか、後何年(あとぅなんにん)生(い)ちちゅがんでぃ言(ゆ)る事なかいや決わみらんようい、コロナから命あたらし、守(まむ)らんでぃそおる人ん達(ちゃあ)とぅコロナぬ事なっくぇえ、医療崩壊になたる訳作たる人ん達とぅ分やあに決わみびちいやあいびらに。

琉歌
命(ぬち)や諸(むる)同(い)ぬう。
コロナ名付(なぢ)きやい
誰(たあ)ん命選(ぬちいら)び
すしやあらん


【語句、訳】

コロナ時代におけるトリアージ(医療現場での命の選択)

 コロナ禍は現在、第四波の只中にあります。
 (報道では)大阪では、高齢者等をトリアージの対象にするしないで騒がしくなっている状況です。
 沖縄でも、最近の事ですが、病床占有率が100%を超えたことがあります。今日あたりはどうなのでしょうか。
 このような状況を医療崩壊と言わずに、何をもって、医療崩壊というのでしょうか。
 ですが、医療崩壊の原因は高齢者なのですか。誰のせいでそうなったのですか。
 高齢者はコロナを怖がり、命を惜しんで、家に籠もって自粛しているのであり、医療崩壊の原因ではありません。それなのに何故トリアージの対象になるのでしょうか。
 コロナ禍においてのトリアージの基準は年齢や余命などで決めるのではなく、コロナから命を守ろうと努力している人々と、コロナをそれほど気にせず医療崩壊の原因を作った人々を分けて考えるべきではないでしょうか。

琉歌
命は皆平等
コロナ禍に乗じて
誰も命の選択を
すべきでない
 







Last updated  2021年05月01日 12時33分38秒
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2021年04月25日
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『沖縄對話』とぅ護得久按司朝常Ⅱ

 やいびいくとぅ、『沖縄對話』や日本語教科書やいがなあん、うぬ沖縄語(うちなあぐち)ぬ所(とぅくる)お、今(なま)ぬ沖縄人(うちなあんちゅ)にとぅてえ、「うちなあぐち教科書」風儀(ふうじい)ん、けえなとおいびいん。
 あんし、いいくるぬ沖縄人お、うぬ書物(しゅむち)於(をぅ)とおてぃぬ沖縄語表記ぬ所迄(までぃ)ん、あたらさし、真似(ねえび)そおる所んあいびいん。『沖縄對話』於とおてぃぬ長音(ながうん)や、昔(んかし)からぬ開音(かいうん)ぬ考(かんげ)えらってぃ、いっそうから棒線(ぼうしん)記号(長音記号)に書(か)ち表(あら)わさっとおるむぬお、あいびらんしが、あまくまが長音記号なとおる事(くとぅ)なかい、長音や棒線記号しん良(ゆ)たさんでぃぬ肝(ちむ)んかいけえなとおる風儀(ふうじ)やいびいん。
 うんなくんなし、今ぬ長音やいっそうから棒線記号、使(ちか)ゆる慣(な)りんかいけえなとおるしいじえあらんがあらんでぃ思(うむ)やびいん。
 棒線記号ぬ由来(ゆれえ)や、なあふぃん、調(しら)びいねえ、他(ふか)にん、あら筈(はじ)やいびいしが、特(かわ)てぃ『沖縄對話』ぬ沖縄語表記え、うりから後(あとぅ)ぬ沖縄語表記、覆(うす)てぃ行(ん)じゃんでぃ思(うま)ありやびいん。
 護得久とぅしちえ、『沖縄對話』やまあまでぃん、日本語習あする為ぬ教科書どぅやいびいたる、後々(あとぅあとぅ)ぬ沖縄語ぬ書ち言葉(くとぅば)ぬ事までえ、考(かんげ)えて居(をぅ)らんたる筈いびいん。
 あんし、『沖縄對話』ぬ沖縄語ぬ所お、真肝(まじむ)に念入(にんい)りてぃ、書かっとしえ、当(あ)たい前(めえ)ぬ事やいびいん。
うわい

【語句、訳】
『沖縄對話』と護得久按司朝常Ⅱ

 ですから、『沖縄對話』は日本語教科書でありながらも、その沖縄語部分は、今日では、「うちなあぐち教科書」のようになってしまっています。
 そして、大方の沖縄人は、その教科書の沖縄語表記についても、大切に思い自らのものとするようになってきたと思われます。『沖縄對話』における長音は、伝統的な開音との関係もあるので、すべてが棒線記号(長音記号)になっているわけではありませんが、部分的に長音記号が使われていることにより、長音は棒線記号でも良いという風潮になっていると思われます。
 そんな経緯もあって、今では長音は、ほぼ全面的に(統一的かつ貫性を追求)棒線記号を使う習慣が出来上がってきとた思われます。
 棒線記号の由来はもっと、調べれば、他にもあるかもしれませんが、特に『沖縄對話』の沖縄語表記はその後の沖縄語表記を支配的に影響したと思われます。
 護得久としては、『沖縄對話』はあくまで、日本語を沖縄人に伝授する為の教科書であって、将来の沖縄語の書き言葉の事まで想定していたわけではないだろうと思います。
 最後に、『沖縄對話』の沖縄語部分が誠意を込めて書かれていることは当然のことです。

おわり






Last updated  2021年04月25日 19時05分04秒
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