2020年05月28日

コロナ障ぬふぃるまさ

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コロナ障ぬふぃるまさ

 コロナぬ障(さわ)い故(ゆい)に、ウランダアミリカ於(をぅ)てえ、うすまさ、亡(ま)あちょおる人(ちゅ)ぬまんどおいびいしが、日本(にふん)かたくじら、アジアんじえ、亡あする人ぬいきらさんでぃち、ふぃるまささっとおいびいん。
 マスクすんとぅか、手洗(てぃいあれ)えすんとぅかんでえぬ暮(く)らし方(がた)ぬ違(ちげ)えみんあら筈(はじ)やいびいしが、また、言葉(くとぅば)ぬ叫(あ)びい様(よう)ぬ違えみえ、無(ね)らんがらんでぃん思(うみ)いたいさびいん。
 能(ゆ)う、検(あらた)み見(ん)だんでえ、分(わ)からん事(くと)おやる筈(はじ)やいびいしが、ウランダ口(ぐち)え、いいくる叫びいまぎさあ無(ね)えやびらに。子音続(しうんちじ)ちなやあに、アクセント、揚ぎ下ぎん頑丈(がんじゅう)らさんでえ、意味(ちむええ)ぬ分かい難(ぐり)さいびいん。
 うりに比(く)なびてぃ、日本語(やまとぅぐち)え、抑揚(あぎさぎ)ぬいきらさんあい、ぐま物言(むに)いしん、籠(く)くまい物言いしん、意味(ちむええ)ぬ分かやびいん。
 叫びまぎされえ、とぅんぺえ、能(ゆ)う飛(とぅ)ぶい、ぐま物言いしいねえ、飛ばんでぃ思(うみ)やびいしが、くりかあや、調(しら)びてぃ見だんでえ、何(ぬう)んでぃんぬ言らりやびらん。

琉歌
ちんぺえに居(をぅ)ゆる
コロナどぅんやりば
にいたさやあてぃん
とぅふぇんならん

【語句訳】
コロ禍の不思議

 コロナ禍で欧米では、すごい数の死者がでていますが、日本はじめアジア諸国では死者は少なく、不思議がられています。
 マスクする、手洗いする、履物を玄関で脱ぐ等の生活習慣の違いもあるかも知れませんが、あるいは言語の違いもあるのかと思ったりもします。
 ちゃんと検証しないと、分からない事ではありますが、西洋語の場合は、子音続きで音の強弱、抑揚がを明瞭するために発声が大きく強くしないと聞き取れる言葉になりません。(←この辺は意訳)
 それに比べ、日本語は子音と母音が対になっていて、概ね平坦音であり、小声でも、こもり声でも意味は通じます。
 声を大きくすれば、飛沫はそれだけ飛ぶし、小声では飛ばないと思います。実験をしてみないと何とも言えませんが。

琉歌
唾液に潜む
コロナなれば
憎くはあっても
吐き掛けるこもできない





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Last updated  2020年05月29日 10時53分25秒
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