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ようこそ、お越し下さいました。 どうも、更新が遅れがちな島ペンです。 その理由は、シーズンが終わっても忙しいことが第一。 お客様の対応は、ここにきて一段落しましたが、 大きな古民家を一軒あてがわれまして・・・はい。 それの改造に専念しています。 もちろん、お金をあまりかけずにが基本的スタンス。 そしてもう一つの大きな理由は、やはり統合意識です。 この意識世界の入り口に至ると、3次元的な出来事が 只、淡々と流れて行き、そのことを在るがままに受け入れることが当たり前になります。 二極化されつつある今の時代に、 相対する二元の考え(善悪、好き嫌いとか)は捨て去り、 自分はどちらの道や考えを選択するかということのみになる。 この大宇宙の真理が、ストレートに頭頂のクラウンチャクラから注がれて、 宇宙と一体化されつつある自分を発見します。 これでやっと本来に戻れたという感ありです。 この感覚は、言葉に表すことが大変困難で、 又、ブログとかで表わそうとすることに意味があるのかどうかも解りません。 まあ、とりあえず遅いペースの更新ですが、どうかご勘弁を。 今日は、私の歯の磨き方をご紹介します。 こう書くと、何か特別のやり方なのかな~と思ってしまうでしょう? 何も、特別ではありませんよ。 私の歯は、過去の悪行の数々?のせいか歯周病菌に蝕まれてきました。 島に移り住んでからは、改善されつつあるのですが。 都会にいた時は、それはひどいものでした。 奥歯は全部抜け落ちてしまっている。 そんな手遅れ状態から、島に来てからは歯磨き方法を変えさせられました。 誰にかって? もちろん、ハイヤーセルフ君です。 その方法は、いたってシンプルなのです。 塩で磨くのです。 塩と言っても、精製されたサラサラの塩化ナトリウムではありません。 天然塩の荒塩です。 そう、あのミネラルいっぱいの天然塩です。 歯ブラシに、その塩をたっぷりと付けて、ゴシゴシとやります。 初めは歯と歯茎の間から血がたくさん出ます。 痛くなってもゴシゴシやります。 出てくる血は、停滞した言わば死んでる血です。 歯茎も、ゴシゴシやります。 1週間もすれば、痛みはなくなり血も出なくなる。 歯周病は治ります。 どうも、それまでは歯を白くするとか香りとか、 口臭予防とかの本質から離れたことに重きを置いて 歯磨き粉の選択をしていたようです。 では、歯磨きの本質って何? それは歯垢を取るということは勿論ですが、歯と歯茎の活性化。 そして、もっと大切なことは浄化ということ。 上質の塩で口の中を浄化することが、その本質ではないでしょうか。 大相撲では、力士が土俵に上がる時は口をすすぎます。 彼らにとって土俵とは、神聖な場所であるし、 もともと相撲は神に捧げる神事だったのですね。 あらゆる神事でも、口を清める行為は世界のいたるところに見られます。 口をすすぐことは、沐浴という身体を清める行為の一部と考えられていますね。 ここでいう清めるとは、霊的にでありますね。 そして、天然塩とのバランスが何ともマッチしています。 「そんな事、とっくにやってます!」 という方もいらっしゃるでしょうね。 私は、自分で海水を煮詰めて作った自家製塩であったり、 アセ友のS さんからいただいた太宰府天満宮の献上塩を使わせていただいています。 ご紹介させていただいたこの歯磨き方法は、 今でも“腑に落ちる”、納得できるやり方です。 どうか、やって味噌!! “秋”の画像をどうぞ堪能して下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.23 08:13:40
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