瀬戸内海国立公園の父・小西 和(かなう)展
今日も蒸し暑い、でもウオーキング、いつも前を素通りする「さぬき市歴史民族資料館」へ、長尾町出身の瀬戸内海国立公園の父・小西 和展開催中、先日チョット見学したんだけど今日は妻に詳しく解説しようと思って。私が小学生の頃は既に亡くなっていたんですが、亀鶴公園の近くで遊んでいた時、あの大きな屋敷はみんな「こにしわ~さん」の家だ、などと言っていた記憶がある。しばらくして「こにしかなうさん」と読むのを知りました、いつ頃だったかもう忘れた(笑)。札幌農学校在学中に栗沢村に小西農場を作りましたが失敗により離れる、後にはジャーナリスト、国会議員として活躍され当時の国際情勢から瀬戸内海国立公園化を提唱しました。資料よりさぬき市歴史民族資料館無料ゾーン↓ここからは普段は有料ですが、8月31日まで無料 追記、9月30日まで無料、延長です。詳しくはあっぱれ香川人物伝・小西 和へおまけの画像、誰ですか?、1996年に長尾町と姉妹町だった栗沢町役場を訪問したきんちゃん727です。あの紺色ウインドブレーカーまだ使ってる。にほんブログ村