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植木屋の三代目をやってます村野園のブログです。

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2019.11.18
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沢庵不動智神妙録 沢庵 宗彭、
池田 諭さんの本を読みました。2



沢庵不動智神妙録 (タチバナ教養文庫)[本/雑誌]
(新書) / 沢庵宗彭/原著 池田諭/訳

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​​​​徳川家剣術指南役である柳生新陰流の柳生但馬守宗矩も友人であり師であった沢庵和尚は沢庵不動智神妙録という素晴らしいものを残してくださいました。

P27 心がとらわれると切られる

無明住地煩悩 
無明という文字は明らかでないという言葉です。
明らかでないところに迷いが生じるので、迷いを意味します。
仏法には修行の段階を五十二位というものがありますが住地とはその中の一つで物事に心が止まることを指さしているのです。
住と言う文字には止まるという意味があり、何かにつけて心が一つのことにとらわれるものを、心が止まる、すなわち住地というのです。

無明住地を、あなたが良く御存知の兵法に例えて説明してみましょう。
敵が刀を振り上げて切りかかってきたとします。

その刀を一目見て、「あっ、来るな。」などと思うと、相手の刀の動きに心がひきずられて、こちらは自由に動くことができずに切られてしまいます。

打ちこんできた刀を見ることはできるのですが、それに対して、ここで相手の刀を切りかえそうとか、どう打ちこもうとかなどと思慮分別持たずに、つまり少しもとらわれることなく、ただただ相手の刀に応じていけば、切りかかった刀をこちらにもぎ取って、かえって相手を切ることが出来るのです。

なるほど~どうしても相手の動きを見てしまいます。
考えていてはやはり相手にスキを与えてしまうのでしょうね。
実は治療もそうで治療ポイントを決めたらあまり考えずに手が動き出している時の方が治療効果が高いです。
そこまで行くにはかなりの努力と数をこなさないといけません。
脳と患者さんの治療ポイントがシンクロする感じでしょうか?
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。








最終更新日  2019.11.18 19:07:25
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