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カテゴリ:自動車
ジャンプスターターを使用しています。 本日は朝からかなりの雨が降っており午前中にワークマンに行き、手袋とアームサポーターを購入いたしました。 ゴミの処理をする時にかなり擦れるようで手袋がすぐに切れますね~ 腕の負担を少なくするために今までの使用しているサポーターより長いアームサポーターを購入いたしました。 今回はジャンプスターターを御紹介したいと思います。 私が使用しているものとは違いますが比較的値段が安く使いやすいタイプだと思います。 Arteck ジャンプスターター 12V車用エンジンスターター 8000mAh ポータブル充電器最大800A LED緊急ライト搭載 スマホ急速充電器 24ヶ HPより参照いたしました。 使いやすいカージャンプスターター 自動車がエンストしてしまっても、牽引車を呼んだり道路脇で助けを待つ必要がなくなります。Arteckのジャンパーケーブルと一緒に使えば、自動車のバッテリーが数秒で始動します。1回の充電で自動車を最大20回始動でき、高耐久ケーブルとクランプが内蔵されています。 携帯式バッテリーチャージャー Arteck製の頼りになる旅行のお供です。スマートフォン、タブレット、カメラ、GPSユニット、MP3プレーヤー、ワイヤレスヘッドホン、携帯ゲーム機などのデバイスへの充電も可能。 アウトドアに役立つポータブルLEDフラッシュライト 強い光を放つLEDフラッシュライトには3つのモードがあり、暗闇ではストロボライトで周囲の注意を引き、SOSシグナル点滅はフル充電時で120時間発光し、緊急時の備えとなります。 車両始動バッテリーの使い方 1.バッテリー残量が50%以上あることを確認してください。 2.ジャンパーケーブルをデバイスのバレルソケットにつなぎ、ジャンパーケーブルのクランプを、車の空バッテリーにつなぎます。 注:必ず、黒クランプをバッテリーのマイナス端子( - )につなぎ、赤クランプをプラス端子 ( + )につなぎます。赤クランプと黒クランプをくっつけたり、一つの金属部分に両方のクランプをつながないでください。 3.次に、クランクを回してエンジンをかけてください。 注:一回目でエンジンがすぐにかからない場合、車のバッテリーからジャンパーケーブルを外し、少なくとも10秒間隔をあけてから再びケーブルをバッテリーにつないでください。 4.エンジンの始動に成功したら、即座にジャンパーケーブルのクランプを外してください。 必ず、子供の手の届かない場所に保管してください。 最大5.0Lガソリン3.0Lディーゼルのセルモーターも回せるそうです・・・ おそらくガソリンエンジンでは2.5L、ディーゼルでは1.5L程度が使えるところと勝手に予測いたします。 私の使い方は救援車もそうですがバッテリーが少し弱ったユンボ(重機)で使用しています。 この時期はたまにしか使用しない重機などはバッテリーが充電不足だけでなく冷えたバッテリーは本来の起電力がなくセルモーターを回すだけの力が出ません。 そこでジャンプスターターの出番となります。 畑においてあるユンボにわざわざバッテリーを手で持っていくのは大変ですからね~(笑) ジャンプスターターは一台あると本当に助かるアイテムだと思います。 USB端子もありスマートフォンなども充電することもできます。 しかし便利なのですが車の中に置きっぱなしにしたり、気温の高い場所などに置くのは厳禁なので御注意下さい。 今日も何とか作業が終了いたしました。 明日も頑張って行きましょう~ 本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.15 22:41:24
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