うふふ+息子・愛猫の転勤生活

2018/04/18(水)16:03

はじめての採卵、流れ

妊活・病院代(61)

こんにちはufufuです(*^▽^*) ブログにお越しいただきありがとうございます♡ 先日、採卵を無事済ませました。 今日は、採卵までの流れと、採卵後の事を書こうと思います(*^-^*) 採卵日が決まったのが、採卵の2日前。 日程が決まったら、​リュープリン注射を20時に打ちます。​ 今までの自己注射は、自分で薬を注射器に吸入するところからだったけど これは、はじめから注射器の中にすでに薬液がはいっているので あとは、患部を消毒して注射を打つだけでした。 (リュープリン注射予備を一本渡されてます。) でも、この注射器の針が微妙に太くて、皮下注射だったけど痛かった(T_T) そして、翌日朝にホルモン検査の為、受診しました。 (使わなかったリュープリン注射の予備を返却) 検査結果によっては、病院から呼び出しの電話があるようで 午前中は、病院の近くの図書館で待機してました。 無事、電話もなく昼過ぎ帰宅。 ​​採卵前日は、21時以降は絶飲絶食です。採卵が終わるまで。​​ まんがいち、なにか口にしてしまった場合 最悪、採卵がキャンセルになるようです。 食べるのは我慢できるけど、飲むのを我慢するのはつらかったー( ;∀;) 暑いしね(*´Д`) 寝ぼけて、水を飲んだりしないように旦那さんにも監視してもらい 絶飲絶食を守れました。 翌日の採卵当日は、採卵の時間30分前に病院に行きます。 ノーメイク・マニキュアとかもダメ。 コンタクトの人は眼鏡で。 病院に着いたら、2階の病室へ、 顕微授精費用(345600円)が入った封筒を、看護師さんに手渡し。 領収書をいただきます。 すっぽんぽんで病院着に着替え 血圧測定と検温して。 注射をして、点滴をうって トイレに行きます。 そして、手術室へ。 そのあとは、指示されるまま手術台に乗り 体を倒すと、麻酔をいれられ、数秒で記憶がなくなりました。 手術後、起こされて手術台から起き上がり 先生や看護師の方に支えられ ベッドに移動し、麻酔が効いているので眠りました。 麻酔が覚めてきて、私は腰が痛くなってきて2時間ほどで 目を覚ましました。 病室のベッドは、硬くて、腰が痛くなってそれから眠れず・・・ 何度も看護師さんが様子を見に来てくれます。 11時ごろに、体調を確認後、3階の診察室へ。 先生に子宮の状態を確認いただき 麻酔の影響で、おしっこが出にくくなっているので 膀胱にたまっていたおしっこを、抜いてもらいました。 これが少し痛かったです(;^ω^) その後、看護師さんに今後の流れについて説明を受け 抗生剤を5日分処方され、この日は受付での支払いなし。 このあと、移植をする方はエストラーナテープとか色々処方されるから 42000円ほど用意が必要なようですが 私は、ポリープがあるので今周期の移植はなく 採卵後1日目・2日目に電話で受精卵の確認と体調確認の電話をするだけです。 生理が始まれば、子宮鏡検査の予約を入れることになっています。 こんな感じで、初めての採卵を終えました。 体調は、手術開始から3時間~4時間後の時点で足元に少しふらつきがあり。 ゆっくり歩かないと、ちょっとしんどい。 おしっこが思うように出ない。 夜にはいつもどおり、おしっこもでて 体も特にしんどさもなかったです。 翌日も、特に体調不良もなく元気です。 体外受精*顕微受精にチャレーンジ!! 採卵結果は、また後日アップしたいと思います。 お読みいただきありがとうございました(*´ω`*) 私の場合、このような流れになりました。 参考になればうれしいです(*´ω`) 更新の励みになりますので、ポチっとしていただけるととてもうれしいです。 にほんブログ村 人気ブログランキング ありがとうございます♡感謝♡ 楽天モバイルは超お得! 楽天モバイルなら月々のスマホ代がこんなにもお得?早速シミュレーション!

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