輸血後の母乳問題
こんにちわ、ウフフです😄ブログにお越しくださりありがとうございます。緊急搬送の翌日。診察して、子宮内のバルーンをとってもらいました。尿管カテーテルも外してもらい、シャワーも浴びました。昨日は、絶対安静のためベッドから起き上がることもできずトイレにもいけないから、人生初の簡易便器でう○ち。まさか、三十代で人様のお世話になるとは😖
問題なければ、4日間の入院で退院できるということでした。
残念ながら、退院予定日。
貧血の数値がまったくもどっておらず
むしろ、入院前より悪化。
ひとまず、輸血はせずに点滴や薬で処置をしてもらっていましたが。
数値が回復するのには早くとも10日から2週間はかかり
その間退院できず。
息子とこれ以上離れて過ごすのは限界だったので、結局輸血をしてもらうことにしました。
ただ、輸血のデメリット。
感染症。
献血の時に、検査や問診はするものの。
感染したばかりでは、数値がひくく検査でひっかからないことがあり。
ごくごく稀に、輸血して感染症に罹患する。
そういうケースがあるようです。
母乳は血液からつくられる。
だから
3ヶ月後の感染症検査で、問題ないとわかるまで
授乳しないことにしました。
中には検査を待たず、授乳される方も。
感染症に罹患するのは、交通事故に合うよりも、とてもとてもひくい確率だそうです。
でも、けしてゼロではない。
だから、後悔のないように。
搾乳した母乳は捨てています。
毎日。
初めての搾乳器。
病院ではmedelaのものを使用。
電動搾乳器はとってもラクチン♪
産後すぐからしばらくは、夜間に起きて搾乳していました。
3時間おきに。
輸血した翌日。やっと出産した病院に転院でき。
息子に会えたときは本当に嬉しかった。
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