メッセージをもらう
今、『幻魔大戦』を見ました。驚きました。こんなに深くこんなに大切な言葉が一杯あるとは思いませんでした。怒り・恐れの心で立ち向かってはいけない。愛の心で向かう兎☆月が、ロード終了後から・・・色々なアタックを受け、時に、どうして分ってもらえないのだろう。どうして人を苦しめるのだろう。どうしてそれを望むんだろう。どうして私になんだろう。大きな大きな悲しみや怒りをぶつけそうにもなりました。その度に・・・これを思って・・・実践の上で学ばせてもらいました。そのお陰で・・・今の師匠と呼べる方に向かう事が出来ました多くの友を得。そして励まされ、助けられました。愛に生きようとする方や、その為に力を使う役目にある方に攻撃とも思える、アタックを行ってくる。そんな勢力があることが兎☆月の妄想でない事を。兎☆月がイメージしやすい様に、メッセージが幾つか届けられました。西の龍東の龍緑の女王代理緑の女王緑の王兎☆月が、前回、躊躇して書かなかった言葉が、じぇいどさんのブログから告げられました。『プレアデス』私たちが、それぞれの島宇宙に大本が存在している。魂の源が其処にある。私たちは、其処から分け御霊をされて生きています。『分け御霊=分霊』については以前立てていたブログに書きましたが例えると・・・・魂は大きな大きな雲のようなもの。ある日、雲は思いました。世界はどうなっているのだろう?大きな大きな雲は自分を小さな小さな雲に分けて・・・世界中に飛んでいきました。大きな大きな雲はいなくなりましたが、小さな小さな雲達は、全く別のものではなく、やっぱり大きな大きな雲の意識を持っています。大きさは関係なく一緒そして・・・時に、小さな雲同士で出会って、合わさり情報交換をし・・・時に・・・他の大きな大きな雲から分かれた小さな雲と一緒になって知らない事を教えあったりそしてそして何時か、色んなものから教えてもらった沢山の喜びや愛をお土産にまた大きな大きな雲になるそれが分霊だと思っています。兎☆月はジャンヌダルクだった前世の記憶があります。けど、最初は強く否定していました。ジャンヌ自体が、何故か生まれながらにして『嫌い』だったからです。英雄聖女いえいえ・・・彼女はとってもとっても大きなトラウマを持っていました。罪も作りました。彼女のトラウマ『犠牲性(ぎせいへき)』自分を根本から愛せない。許せない。幸せになってはいけない。人の為に尽くして尽くして。。。道具の様に死ぬ事を望む。彼女の罪その1『怒り』彼女の仕事はランスの戴冠式で終わるはずでした。けど、彼女は、家族を、故郷を奪われた怒りに・・・私欲に・・・戦いを起しました。結果は、惨敗その2『傲慢』じぇいどさんも兎☆月も、同じ映画で前世を強く感じ取りました。(じぇいどさんとは、一時私的にメールを頂いていたりしました)その映画の中で、ミカエルに指摘されます同時に、ミカエルを避けるようになりましたその3『信じる心・真実を言う事に対する強い恐怖心』真実を言って、火あぶりになったということ。全ては自分が原因でそうなったのですが・・・強い、恐怖心があります。これが、兎☆月が少しずつ認め、受け止め、抱きしめた彼女のカルマです。大きすぎる魂、人に影響を与えられる強い魂ほど・・・その罪は、一人の人の転生では、とてもとても浄化できない。だから・・・少しづつ、少しづつ・・・分担(分け御霊)して、担当部分を癒していく。それが、世の中にジャンヌの前世を持つ方が大勢いる理由であり。逆に、そのことが『分霊』のシステムの証拠になると思っています。兎☆月が行った以外の担当を誰かがしてくれています。そして、自分の担当のカルマを浄化してからこそ・・・彼女が持つ、『真性』を生かせる時がくるようです。けど・・・分霊の機能はそれだけではありません。自我という物を超越した意識で、分霊同士は繋がっているようです。だから・・・『流行』って物が起きる。同じようなドラマの筋がTVや映画で流れる。以前書いた、101匹目の猿の様に、あるグループの分霊を持つものが一定数、ある思考に惹かれると空間を越えて、同じグループに爆発的に広がる。だから・・・愛に心を向ければ、世界中愛に満ちた人で一杯になるはず。愛を持って、その反対に向きあう。けどそれは「善悪」の二極限化した概念ではなく『陰陽』と捕らえたいです互いに、互いが輝く為に必要なもの。陰と陽があると、電流なら『流れが生じます』陰(女性)と陽(男性)があると、生命が生まれます。それは、自分の中であり、外である、『違うもの』を理解し仲良くし認め愛し合う事から始まる、とてもとても不思議で・・・そして『いと可笑し』き妙なるもの。じぇいどさんのブログで『ミカエル』と『ルシフェル』の事があげてあります。その通りだと思います。元は一つだったのです。相反すると『概念』で思い込んでいるものは。ああ・・・話が飛びました。『プレアデス』には、古代の神と言われた気の出身星です。愛を主流に地球を見守っている=紫私たちの殆どが、彼らの分け御霊を持っています。=もっとも光に近い自分西洋的には天使だったりする。日本の神様でも、世界中のあらゆる神様でも・・・溢れんばかりの『愛』をもっている『本質』=波動は変わりません。ただ、肉の眼を持っている私たちが、好きなフィルターを通して『見ている』だけ『感じれば』全く一緒だと分ります。暖かく嬉しく喜びに一杯になり安心感で解き放たれる存在している事自体が『わくわくドキドキ』してたまらないそれに対して『プレアデナイ』という星もあるそうで・・・(もしかしたら=オリオンの中の馬頭星雲に相当するかもです)彼らも地球に来たのですが、上記とは逆に悲しみ・憎しみ・苦しみ・怨み・嫉妬・・の想念が強くなってしまった=緑今、アセンション(次元変動)の時が近づいて、人の変革が恐ろしいスピードで始まってます。緑は・・・そういうアセンションの変化によって消えてしまうと思っている、その概念に変化して動けなくなってしまった意識体=気そこには恐怖。怒り・・・自分と同じ状態に留めておきたいと・・・同じ心境にさせようと、あの手この手を使ってきますけど・・・その大元は・・・1)生きている間に脳があるという利点を使って、魂の倉庫に『反省』『向上』『愛』の経験を詰め込めず、逆のものを詰め込んで(一定量入る様に出来ているそうです。そして・・・倉庫が一杯になったら・・・それを使って、次の段階の勉強の為に『旅立つ』。)肉体を失って、向上できずに『死んだ時の暗い想念のまま』で時間が止まってしまった人の念であったり・・・2)人に理由もなく、惨い扱いを受けて死に至らしめらえれた動物植物破壊された自然物(日常使う物や家や・・・全ても物)彼らは正等な理由があれば、キチンと受け入れて。。。私たちの為に尽くしてくれます。それぞれが得意分野があり、そこでは人がその段階まで達せ無い能力もあります。それを使ってくれます。本当に本当に素晴らしい友正等に、『生きるため』に『食べる』のであれば・・・無駄死でなければ・・・兎☆月のコロッケの様に、ひたすら頑張って『食べ物の使命』を果たそうとしてくれます。使命を全うした『気』は、その功績を与えられます=紫化けど・・・そうで無ければ・・・深い悲しみ孤独から・・・憎しみ・・・怒りに変わってしまう=緑化であったり3)人が変化の為に自分自身を見つめる事によって、消える事や見つかる事を恐れる『自分自身の中』だから。。。緑は変化する人の所には現れます。自分がこの状態に置き去りにされることを嫌がって。その時に・・・どう対応するか??自分で『選択』し『決定』しなければなりません。『進化』の反対語をご存知ですか?国語的には『退化』それ以外では??進化も退化も「変化」します。方向のベクトルがあります。概念によって、そこに良い悪いの意味が添加されているようですが、人も尻尾や体毛が『退化』したからこそ・・・『進化』したんですよね。答えは『停止』『留まること』『変化しないこと』緑さんは・・・留まりたい。出来るだけ多くのものと。其の為に・・・コントロールしようとするツワモノも出てきています。けど・・・忘れないで。全ては『陰陽』戦いでは決してない。それを証拠に・・・兎☆月は・・・お陰様でいろいろな意味で成長できました。多くの友を得、ワクワクドキドキで~~暇なんてない!!!『幻魔大戦』の最後・・・兎☆月は「紫の珠」と思っていたら「緑」だった。途中の戦闘も・・・悪役が「紫オーラ」で善玉が「緑オーラ」??と想いながら・・・ふと頭に浮かびました。「ああ、こうして逆転した形でなければ・・・世に残る事ができなかったんだ」緑意識が邪魔をしない様にする為の計画だ・・・この映画は、そこまでして残さなければならなかった「メッセージ」なんだスターウォーズもそう。3部目の題名に違和感を覚えませんでしたか?「ジェダイの復讐」・・・・^^;そんな内容じゃないっすよね。(あちらで公開されたときは・・・確か「ジェダイの帰還」と言う題名だったと思います)あれも・・・メッセージ・・・見守るものからのメッセージそう思った瞬間大号泣していました。本当に本当に声を上げて・・・何で泣くの??と思うくらい、ぼろぼろ涙が出てきました。「受け入れます。成すべきことを」と言った時涙で閉じていた眼の前が急に昼間の様に明るくなりました。とてもとても、明るくて、澄み切っていて、崇高な意識「受け取ります」といったら、何かが入ってきて・・・本当に小さくささやいて・・・抜けていきました。そして・・・このブログを書きました。二極化が始まり・・・・それは顕著に激しく向き合い・・・けど・・最後に一つになる。今日も兎☆月の所には緑が来るそれをどう説得して。。。。あの暖かく・明るく・楽しい『愛』に生存するもの=紫になると自ら返事をしてもらえるようにするか苦しくないといえば嘘になりますが・・・出来れば凄い喜びになります。怒りや悲しみや理不尽さという自分自身に負けなかった事を、本当に感謝します