2010/10/13(水)04:27
お、大きいな!
こんにちは、永野間香織です。
寒くなってきたので、
先日、秋冬用のあったかい布団のシーツを買いました。
全部で6枚。
すんごくかさばります。
その時、お店でシーツを入れてくれた袋が、こちら。
お、おおきい・・・!
左はふだんスーパーでくれる大きな袋。
その何倍あるんだろう・・・。
あんまりびっくりしたので、
おもわず写真を撮ってしまいました。
●○●練習日誌●○●
●今日おこなったメニュー・練習全体を振り返って気づいたこと●
*アイソレーション
・胸回しで、肩が上がってしまうのに気づいた。
肩をできるだけ下げて、胸の高さが変わらないようにする。
・リズムどりはあと5センチ深く沈み込む。
*ボールリード
・意識して低い声を出したつもりでも、まだまだ声が高い。
上ずった感じが抜けないので、毎回思うより低めの声で話す。
・肩と肘のことを気にしたら、説明する間の手が定まらず中途半端になった。
手の動きがない時は、手は腰に当てる。
・ステップタッッチの手の動きを、1つ前の動きの最後に予告するようにしたら、
動きやすくなってきた。
これを骨盤コントロールでもできるように練習していく。
*セルフケアリード
●肩こり
・「お腹の力が抜けて」はカットした導入部分が、まだわかりにくい。
文末をシンプルにして、短いフレーズをつなげていく説明に変える。
・腕を回す部分は参加者に共感を求める大事なポイント。
どのタイミングで何を聞くか、台本にこまかく書き出す。
●骨盤呼吸法と骨格調整
・骨格調整の部分で詰まってしまう。
ここをもう一度さらに細かく書き出して何度も練習する。
・締めが中途半端なので、どう終わらせるかも考え直す。
●明日の練習メニュー(気づきを踏まえて)・ポイント●
*アイソレーション
・重心を低く落とし、お腹に力を入れて骨盤を固定する。
・音の構成をよく聞き、顔でカウントをとらない。
・流れないように、1つひとつ打ちつける。
*ボールリード・エクササイズ
・説明が増えると弾むタイミングがずれてしまう。
話してもずれないように、話しながら音楽に合わせて
ひたすら弾む練習もする。
・Vステップ、骨盤コントロールがまだ説明不足なので、
台詞を書き出して、繰り返し練習する。
*セルフケアリード
●肩こりセルフケア
・ゆっくりすぎない自然な話し方を心がける。
・動きをもっと大げさにする。
●骨盤呼吸法と骨格調整
・導入をシンプルにした分、最後の日常生活に取り入れてもらうための言葉掛けを
もっと具体的に、やってみたくなるようなものにする。
・堂々と話す。
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