2011/01/13(木)12:06
4ヶ月健診で産後ケアをアピール!*体験会第3弾、ぜひご参加を!
こんにちは。永野間香織です。
夕飯後のお皿ふき、オット飲み会のため、
子どもたちがピンチヒッターに。
「顔がうつるもの(ステンレス)は、落としても割れないんだよね!
顔がうつらないやつ(陶器)は、落としたら割れちゃうから気をつけないとね!」
と、オットが数日前に教えていた、拭く時のポイントを確認する子どもたち。
そうかー、そうやって教えればよかったんかーー、やるねー!>オット
*
今日は保健センターでおこなわれる4ヶ月乳幼児健診で、
産後クラス体験会&クラス開催のチラシとニューズレターを
手渡しさせていただきました。
来場者のかわいくてあったかそうなモコモコブーツ、
今年はやってるんでしょーか??ほ、欲しい
健診前の慌ただしい中、チラシをこころよく受け取ってくださったみなさま、
どうもありがとうございました
お渡しした方の中には、先月の体験会参加者の方が続々いらっしゃました!
来場者の4分の1ほど!!
お互いに「あらーー!」とびっくりして、
新年のご挨拶をペコリ
「お友達も誘ってまた参加します!」という方も!
どうぞよろしくお願いいたします
実は、今回の体験会。
シャレにならない連日の寒さ…!もあってか、
お申し込み状況がヒッジョーにさみしく…
みなさまのご参加を絶賛受付中!でございます
寒い冬だからこそボールエクササイズで、
カラダの中からあったまりましょう!
こちらがくわしいご案内です
●産後のボディケア&フィットネス教室体験会・第3弾●
☆開講前、最後の体験会です!☆
<日時>●1月 14日(金)10:00~11:30
●1月 17日(月)10:00~11:30
●1月 21日(金)10:00~11:30
●1月 24日(月)10:00~11:30
<会場>網走市北コミュニティセンター
2F会議室(1/11,14)、2F研修室(1/17~24)
【内 容】1:産後の体に負担の少ない、バランスボールを使った有酸素運動
(運動が苦手な方でも大丈夫です☆)
2:コミュニケーションワーク
3:おうちでできるかんたんなセルフケア
【定 員】各日10組
*はじめての方も、リピーターの方も、ぜひご参加ください!
【参加費】1000円
【対 象】産後女性とその赤ちゃん
*産後7ヶ月以降の方も、ご参加いただけます。
【赤ちゃんの同伴について】
※生後210日以内の赤ちゃんはご一緒に参加できます。
*生後211日以降(満7カ月以降)の赤ちゃんは、
信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。
【服装・持ちもの】
・運動ができるウェア(ジーンズ・ストッキングは不可)
・お飲物、タオル、赤ちゃんの着替え、オムツなど
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2月コースからは、4回の通常クラスを開催します(近々お知らせいたします)。
「産後のボデイケア&フィットネス教室ってどんなことするの?」と体験してみたい方、
またリピーターの方はおさらいに、ぜひぜひご参加ください!
みなさまのお申し込み、お待ちしています!
【練習日誌】
●体験会リハーサル:90分
<導入、10秒自己紹介>
・おおげさにならないようにしつつ、朝早くから準備・ご参加くださることへ
感謝の気持ちを伝える。出掛けにありがちなエピソードを話して、
わかるわかる!という共感を狙ってみよう。
・10秒自己紹介で、声を出すこと,拍手で承認されること、安心感を持つことを、
どの方も実感できるようにていねいに進める。
・1分自己紹介は簡潔に、でも産後ケアと教室開催のことはもれなく伝える。
<ボールエクササイズ>
・先月の体験会で気になったのはテンションにばらつきがあること。
いきなり元気いっぱいで始められても引かれてしまうので、
少しずつ様子を見ながら弾みを大きくと誘導していく。
・「最初にポイントお伝えしちゃいます」など、
参加者の耳にピンと入るひと言をつける(『いじりいじられ術』にもあった)
・ステップタッチの手の動きはもっとビシッと止める。
・手脚の動きを示す時は、指差したり手を振って、視覚に訴える。
声だけではほとんど聞いてもらえない。
<GOOD&NEW>
・何をさせられるんだろう?と不安な方も多いはず。
最初、ゲーム感覚で、しかも脳を活性化させられるというお得感をアピールして、
その後簡単な実験→手を動かすというように、
自然にワークの流れにのれるように進行する。
・必要な間はとりつつ、参加者を不安にさせるような間は絶対にとらない。
ワークの魅力を味わっていただけるよう、引き続き練習する。
・毎日読書・同期、先生方のブログを読み込み、
印象に残ったフレーズはメモしていく。
<セルフケア>
・体型と姿勢は選べる。聞いて欲しいところは大げさに話して,少し間を取る。
みなさんとしっかり目を合わせながら、自信をもって進める。
・答えられない質問があった場合は、質問に対する感謝と、
ここでお返事できないことをお詫びしつつ、後ほどメールなどでフォローする旨を伝える。