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午前中は幼児体操の日。
幼児体操は音楽をかけて、体操するという感じです。 息子の様子はほんの5分一緒にしただけで、後は寝転んだりして遊んでいました。 うーーん。楽しくないのかなあ。でも帰ろうとはいわないんだよなあ。ここにいる先生は息子が好きなようにさせていいよといってくれるので、そのままにしているのだが、楽しくないのなら、別のところへいったほうがいいのだろうか。でもいくのはいやとは言わないんだよね。 という感じの日でした。このまましばらく様子を見ようと。 ************************ ホメオパシー講座がありました。講師はこの方です。 http://plaza.rakuten.co.jp/chakra1110/ 森本千佳さん オーストラリアでホメオパスをされている日本人女性のかたです。3児の母だそうです。お会いして、きれいで、そんな風には見えないのでびっくりしました。 今、日本ではホメオパシーが広がってとてもいいのだが、ホメオパシーに頼りすぎて、本当に病院へ行く機会になってもいかないで、なにかがあったらたいへんだという思いがあってホメオパシーの利点と欠点とをそれぞれ話していただきました。 残念なことに私は息子と一緒なのでこの部分をきちんと聞いていないので、ここにかけないのですが、このホメオパシーの限界も自分自身なんとなく感じてはいたし、病院の限界もなんとなく感じてはいたし、それぞれ時と場合で利用しようというのはとてもよくわかる話でした。 私はホメオパス(ホメオパシーの医者)ではないので、うちにあるホメオパシーのレメディ(ホメオパシーの薬)はあくまで救急箱にはいっているもの。これですべての病気が治るなんて無理な話。なので、母親の限界というのも分かるべきだとは思う。 だからといって、ちょっとの咳や鼻水でホメオパシーのレメディや病院へ行くのはやはりちがうと思う。 病院やホメオパシーのレメディに頼るときって、自分自身でどうしようもできないときだと思う。 じゃないと自然治癒力ってやはり発揮できないんじゃないのかな。 今日一番聞きたかったのは、自分の母乳でレメディを作れるというのにとても興味があり、それについて質問しました。 森本さんが分かる範囲でお話してしていただき、もっとくわしくは後日メールで返答しますとのことでした。 この日は同室託児でした。 息子は家以外の場所で、母親の姿が見えないと不安で泣いてしまいます。一時保育で預けたりしているので、そのときの記憶があり、たぶん不安なのだと思います。今回も、託児を後ろのほうでしていて、私は森本さんの話が良く聞ける様に前のほうにいたのですが、息子は私の姿が見えないと泣いてしまいました。なので、後ろで聞くことにしました。 息子は今はとくに母親一番のようで、私と遊んでいたりしていました。そんな私をライチさんは気をかけてくれて、息子をうまく誘導してくれて、私から少し離れたところで、遊んでいただきました。私はとてもありがたかったです。本当にありがとうございました。またamigoさんの方も、息子や他のお子さんも本当に楽しそうに遊んでいただいてありがたかったです。 おかげで私は質問もできたしよかったです。ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年04月23日 17時35分06秒
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