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満月でした。夜9時ごろ、息子と大きなお月様を見ました。
きれいでした。こんなときは出産が多いと聞き、私もその仲間にと思ったのですが、どうもその気配はほとんどなく、過ぎてしまいました。 今、助産所の助産士さんが書かれた本を読んで、お腹の子が実は大きすぎているのではないかという不安に駆られてしまいました。ここまできて、そんなことを考えてどうするって感じなのですが、神様(私は無信仰者と思っています。)は見ているのか、こんな情報が私に届きました。子育てワハハのメルマガで、フィリピンでの出産の話が書かれていたのですが、低身長のかたが3.8kgの大きな子を出産した話。 そう大きくても大丈夫。ゆっくりゆっくり時間をかけてやってくるという。そうだよね。大きい子なら大きい子なりに、自分が生まれやすいように、時間が必要ならば、時間をかけてやってくるんだよね。これを読んで一安心してしまった。 この時期に不安になる要素を吸収しないようにしなくてはって感じなんだけど、不安で情報を模索して、より不安になってしまうってパターンにおちいりやすい。 そんなときはバッチフラワーだと、”セラトー”がいいと思います。 でもバッチがなくても、人それぞれに、解決方法は必ずあると思っています。今回の事件(ちょっと大げさかな)に関して言えば、バッチは使っていないけど、他の部分でちゃんと解決方法が見つかったりしています。 なので、不安など、自分自身の軸がぶれてしまってどうしようもないとき、なんらかしら模索をしていると、模索した分だけきちんと自分自身で答えがみつかるのでは?という風に思います。 お月様の話できれいな夜でした。で終えようと思ったら、私ってそんなことを考えていたのねって感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月28日 06時00分47秒
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