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行ってきました。みみずの会へ
きゅうちゃんちへ よかったです。ほんと行ってよかった。なにから書いたらいいのか。悩んじゃうんだけど...。 途中参加って感じじゃなくて、人が入れ代わり立ち代りって感じで、その日は大人がたぶん14,5人くらい集まったようです。 まず、きゅうちゃんちの感想 あれだけ大人数がいたのに、なんだか窮屈に感じなくて、大人数の楽しさを十分に味わうことができました。そして、きゅうちゃんのおもてなしがいい。ちゃんと話に参加しつつも、台所仕事などを平行していて、子どもにもおにぎりを提供できる心配り。すごい。いやーー。人を招くってこんな感じなんだと十分に勉強させていただきました。ありがとう。 そして、キネシオロジスト慶太郎さんに会えました。 すごい。実はアトラスキネシオロジーjapanのHPは以前から見には行っていて、ぜったいキネシオロジーの勉強するぞーと私の願望をいっぱい書いた紙にちゃんと書いていたのです。 でも横浜だよね。子どもがね。夫を説得させるほど、まだ自分自身確信がね。という段階だったけど。この会合で会えるだなんて。 なんだろう。キネシオロジー自体は誰でもできる方法なので、その日に体感できたけど、やっぱり慶太郎さんの治療家というかヒーラーとしての考え方がとても共感できたこと。 これはバッチの勉強会でも師匠であるひもろぎ庵の下山田さんも言っていて、というか治療家やヒーラーはやっぱりこれがなくちゃというのが、そのクライアントというかセッションを受けに来てくれる人に対して、技術の提供はさることながら、 愛なんだよね。最近、自分の家族に対して結構、めいいっぱいのところがあり、家族以外の人に自分が満足できる愛を提供できないなあと考えていたところでした。 でも、今日、参加して、いろんな人の愛をいっぱいもらっちゃった感じです。どうもありがとう。これですこしでもいろんな人に愛を提供できたらなあと思っています。 そして、慶太郎さんの生セッションを見学することができました。うーーん。感激。音叉療法とオステオパシーってものを...。両方とも名前は知っていて、たぶん、うちの次男君は出産直後に助産師さんにオステオパシーをしてもらったんだと思うけど(直接その助産師さんに聞いていないので、そうかどうかは分からないけど、たぶんそうだと自分では確信しているんだけど...。) きちんと見ることができ、うれしかったです。 実際にヒーラーとしてお仕事をしている人に会うことは今日は特にとても重要だなあと思い、私はとてもいいエネルギーを感じることができたと思いました。 みみずの会へ参加表明をしたのは、Hちゃんに会うこと。あの花りんご畑ちゃん。なんだか緊張してしまって思う存分話ができなかった。うーーんチャンスはいっぱいあったのに...。でも今度サンバママ企画にも来るって言っていたので、そのときにお話をしようっそして三女ちゃんを抱っこさせてもらおう。っと。 ほとんど、ひとり感想で、客観的な状況報告は書いていないんだけど、やっぱり愛を十分に感じることができたひとときでした。どうもありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月10日 06時15分33秒
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