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いろんな療法を自分の喘息に対して今、やっています。ので、これはあくまで自分の記録として書きますので読みにくいかもしれません。すいません。
療法家にかかり、ホメオパシー、フラワーレメディ、カラーパンクチャーをしています。 でも、これだけではまだまだという感じ。 久しぶりに番茶を大量に作ってなんとなくたくさん飲みました。すると、息苦しかったのが、なくなってきています。 で野口晴哉「風邪の効用」を読みました。 この中で体のなかの水分が足らないと呼吸器系にくるとあります。そっか、私の中で水分が足らなかったのも一つの要因としてこのところの喘息が起こっているのだと分かりました。 また、この本のなかに体調が思わしくないときに風呂を活用すると書いてあります。体の中に毒がたまっているときには、自分が気持ちいいという温度の風呂に、体が赤くなるように入るということ。 この気持ちがいい温度というのは、その人個人個人で違います。もちろん、家族でも違います。私は子ども二人と一緒に入浴しています。ので、子どもが気持ちいい温度で入ります。 体調がいいときはそれでよかったのですが、最近はそれでは物足りなかったのかもしれません。 そう今、日記を書いていて、ここ最近、無性に温泉に行きたかったのです。これって、体が熱を欲していたのかもしれません。 昨日は、子どもが早々に寝てしまったので、私一人で入浴しました。そう自分が気持ちいいという温度にして...。 すると、あがった後から、体が動きたいという気持ちになりました。すごい、あのだるだるでどうしようもなかったのに...。 あと、この本の中に背骨で呼吸をすると書いてあります。この背骨を感じて呼吸をすると、体調に不調があるときは背骨の一部でつまった感じがすると、そこを感じながら呼吸をすると、すーーと通るときがくると体の不調がなくなります。みたいなニュアンスで書いてありますので、実践です。 背骨で呼吸をすると、腰まで行きません。背中の上の辺りまでです。自分でも不調を感じられます。腰まで行くように呼吸を気にしてすると、そのうち行った気になりました。 それらいろいろやって一晩寝て、起きると、肩がすごーーくばりばりになっています。というか、今までばりばりだったけど、それに対して何にも感じていなかった私。今日はそれが感じられます。 昨日の入浴と背骨で呼吸と大量の水分を摂取することで、薬と縁が切れました。もちろん、ホメオパシーとフラワーレメディとカラーパンクチャーを毎日やっているので、その効果もあると思います。 これ一つでよくなるというものもあるだろうけど、今回の私の場合、いろんな療法を自分なりにいろいろやって今があるという感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月30日 21時48分42秒
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