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コメントありがとうございます。とてもうれしかったです。 今日、病院へ行きました。水疱瘡での感染させることはなくなったので、外出していいという許可を得ました。 この1週間、あっというまでした。 水疱瘡での看病というものを特別にしたという気持ちはありません。 あえて、気をつけたことをあげると
っていうのでしょうか。 1食事について 発疹ができて、水疱瘡では痒いのが難点。という話を聞きました。これは皮膚の問題ですよね。で、皮膚で私は過去に勉強させていただきました。それは長男君のアトピー発症時期にです。皮膚を書き壊すのは、そこに毒素が表面にでてきて、掻くことで血液循環をうながし、毒素部分を散らばせるという話しでした。また、甘いものを食べると痒がるという話も聞きました。 私が考えるに水疱瘡の発疹はやはり体内にあった毒素ではないかと思います。それが皮膚で排出されていると考えます。ので、掻く事はやはり血液循環を考えるといいことなのかなあとも思いました。しかし、水疱瘡ってアトピーと違って、発疹はかさぶたとなり、自然に剥がれ落ちます。ので、あえて掻かせる必要もないかとも思いました。痒みはやはりつらいですよね。 なので、痒くならないように注意したのは、甘いものをとらないこと 甘いものというと白砂糖など、一部にj標的をうけそうですが、私の経験で行くと、甘いものすべて。確かに白砂糖はそれがとても強いと思いますが、ドライフルーツでも、メープルシロップでも、黒砂糖でも、さつまいもでも、その影響はあると思います。ただ、強弱の問題かなあと。 で、今回の水疱瘡のときは、これらを一切とらないようにしました。 そして、大根をより取る。大根の汁は痒みを和らげてくれるようです。(心を育てる子どもの健康食 東城百合子著)で、大根にそんなことができるのならば、食べてもその効果は期待できるのではないか。との私の独断と偏見で思い、体内に入れることにしました。で、子ども達はというと、これがよく大根を食べたのです。体が欲したのか、はたまた、子どもたちは母の視線を感じて「これは食べたほうがいいのか」と思ってやったのかは分かりません。 2睡眠 次男君は眠いと感じたときはひたすら寝せました。長男君は、どちらかというといつもより睡眠時間は少なかったかも。なので、長男君は水疱瘡でそこまで体力を消耗している様子はありませんでした。 これは、熱や発疹の出方でそうなのかなあと思いました。次男君は日曜日の深夜から金曜日まで39度から37.5度を緩やかに下降し、発疹はお腹、胸がひどく、あといたるところにぽつぽつって感じです。長男君はずーーと36度後半で、発疹は体にぽつぽつなのでとても軽かったようです。 3ストレス発散 次男君は水疱瘡で日常よりちょっとたいへんな生活を送っているので、ストレスをためるということはありませんでした。それよりも長男君、本当に水疱瘡が軽いので、本人の体力はあまってしまって、どうしようという感じでした。 1週間、家にいたので、長男君は大声でよく叫んでいたなあ。うるさいので、私がまた大声で注意するという悪循環に陥るという感じでした。また、有り余る体力は次男君へ向けられ、よくからんで、ちょっかいを出し、それに耐えられず、次男君は泣き、そこで、私が大声で怒る。怒られたストレスをまた発散するために次男君に手を出すという悪循環にまたまた陥りました。 家の中でストレスを発散させるのはやはり難しいです。 ので、うちの庭に出て遊んでもらいましたが、それでも物足りずやはり大声をだすのです。これにはどうでしょう。って感じ。 ストレス発散方法として、新しい本を買うというのをしたのですが、持ったのは1日でした。 他にも気をつけたことはあったかどうか忘れてしまったのですが、(って忘れるな) 今日は久しぶりに3人で外出し、母も子もすごーーくストレス発散でき、外で遊ぶのってなんて楽しいのでしょうという日でした。 こういうことを思うことができるのも水疱瘡で家にこもった日があったからこそだよね。 水疱瘡に感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月15日 21時52分03秒
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