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福岡市個別指導学習塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2008.04.10
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カテゴリ:05-06HL
年間を通じてハイレベル数学クラスを開講して4年が経ちました。
その真の目的は、生徒一人ひとりのモチベーション作りであり、単なる数学の知識やスキルを身につけることではありませんでした。
私は、毎回の授業を通じて、単に問題を解く力を養うだけでなく、
生徒たちが自分の人生において困難に直面したときに立ち向かうための土台を作りたいと考えてきました。
そのため、授業の中で、解法の道筋や難題に対する取り組み方だけでなく、
道徳的な視点や人生における教訓を交えた「どう解く?」というモチベーションタイムを設け、
生徒たちが学びながら人間として成長できるように意識してきました。

私の指導方法は、決して型通りではなく、我流の部分も多かったと思いますが、
それでも一生懸命に指導し、生徒たちと一緒に進んできたことを誇りに思います。
振り返ると、あの時の生徒たちは、私が想像していた以上にしっかりとした大人だったのかもしれません。
それぞれの中学校で、生徒会長や部活の部長などを務めるリーダーとしての役割を果たし、
将来に対する夢や人生の目的をしっかりと持っている生徒が多く在籍していたのです。
夢というのは、ただ目標として掲げるだけではなく、その職業に就くことが当たり前で、
実際にその職業について働いているイメージがすでにできている。
それが彼らにとっての「使命」であり、進むべき道だったのです。

その最初のハイレベル数学クラスの生徒たちも、今では高校3年生となり、
日本で最高峰と言われる大学、あるいはそれに匹敵する大学を志望する子たちが多くいます。
この受験でも、彼らが第一志望校に合格するのは、きっと難なく実現できることだと確信しています。
それは、彼らがただ目標を追い求めるだけでなく、その道を進む覚悟と自信を持っているからです。

P.S.
あの時、みんなは一緒に頑張り、共に第一志望校に合格しました。
25名全員がトップ高校に合格を果たした年、私たちの努力と絆が実を結んだ瞬間でした。
その成し遂げた結果は、私たちの中に今も深く刻まれています。





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Last updated  2025.05.07 17:13:57
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