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2009.03.18
カテゴリ：08-09HL数学卒塾生
合格発表 それぞれのドラマがある。 僕を見つけるなり、 抱擁を交わしたり、握手をしたり はたまた、保護者の方と挨拶をしたり。 もうこんな日を11年繰り返してきた。 余裕というか 立場というか 常に目は違うところを見ていた。 思うような結果を手に入れることが できなかった生徒の様子だ。 そんな生徒でも、 僕達を見つけて、 報告に来てくれる。 そこに、言葉はいらなかった。 こんな言葉がある。 『泣く』…『涙』の後に、『立』つと書いて『泣』く 立ち上がり、次の一歩を踏み出したとき、 この先の人生においては、 今日のこの日がいい経験となる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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