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福岡市個別指導学習塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2009.09.28
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カテゴリ:1期_2009-10
マイスクール慶應修学舎には、ちょっと特別な授業があります。
名前は「共感共鳴授業」。しかも、年間を通して無料です。

集団授業のスタイルを取りながらも、その中心には「モチベ物語」と呼ばれる、心に火を灯すお話があります。これは単なる勉強法や受験テクニックの話ではありません。子どもたちが「なぜ学ぶのか」を自分なりに感じ取れるようになるための、小さな物語の贈りもの。

私たちがもっとも力を入れているのが、実はこの「モチベーション作り」なのです。
どんなにテキストを揃えたとしても、どれだけ丁寧な指導をしたとしても、本人の心が動かなければ、学びは一方通行になってしまうから。

モチベ物語を届けるための「ネタ仕込み」には、これまでも、そしてこれからも、きっとたくさんの時間をかけていくことでしょう。でも、それだけでは終わりません。

実は、私たちの塾には、“モチベーションがなくても勉強してしまう仕掛け”が、いくつも存在しています。

気がついたら机に向かっていて、気がついたら4時間が過ぎている。
誰かに言われたからではなく、自分から手を動かし、質問している──。

そんな塾生たちの姿を見て、昨日応援に来てくれた先生も驚いていました。
「この教室、空気が違いますね」と。

塾生たちは、何も特別なことをしているわけではありません。
むしろ、ただ目の前の課題に黙々と取り組んでいるだけ。
でも、それを「当たり前」にしてくれている空間が、ここにはあります。

たとえば、ある小学6年生の女の子。
先日行われた漢字検定で、見事準2級に合格しました。
彼女のあの誇らしげな笑顔と、先生たちとの記念写真は、今でも私の心をポッと温かくしてくれます。

中学生たちの中間テストも、きっと良い結果を残してくれるでしょう。
とくに中1・中2の子どもたちのがんばりは、本当にまぶしくて、私の誇りです。

この夏には、中学3年生の女の子たちが塾のムーブメントを起こしてくれました。
今では、そのバトンを中学2年生の女の子たちがしっかりと受け取って、また新たな風を教室に吹かせてくれそうです。

学年や年齢を超えて、「誰かの頑張り」が「誰かのやる気」に繋がっていく。
そんな循環が自然に生まれていることが、何よりの財産です。

マイスクール慶應修学舎には、「勉強しなさい」と強制する声はありません。
そのかわりに、誰かの背中にそっと手を添えるような言葉と空気があります。

モチベ物語が、心に灯をともす。
そして、仕掛けが背中をやさしく押してくれる。

この教室には、そんな「勉強がしたくなる」理由が、いくつも転がっています。

──今日もまた、新しい物語が始まっています。





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Last updated  2025.05.08 18:56:23
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