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福岡市個別指導学習塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2009.10.14
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カテゴリ:思想
「昔は、よかったのになあ。」

この言葉を耳にするたびに、私はふと立ち止まって考えます。
――本当にそうだったのだろうか、と。

もちろん、過去を否定するつもりはありません。
それぞれの時代には、それぞれの良さがあって、
その時代に生きた人々が大切に守ってきたものがあったのでしょう。

「昔」が指すのは昭和なのか、平成なのか、それともさらに昔なのか。
それは人それぞれで、きっと懐かしい記憶とともに語られるものです。

けれど、私は思うのです。
「今」だって、捨てたもんじゃない。

とくに、私たちが暮らすこの日本では、
当たり前のように教育を受けることができて、
自分の努力しだいで、未来を切り開くことができます。

目の前の勉強は、ただの義務ではありません。
それは、未来の自分に向けたプレゼントのようなもの。
知識や経験を積み重ねていくことで、
「やってみたい」と思った夢に、少しずつ手が届くようになります。

そしてもう一つ、勉強や研究には、とても素敵な側面があります。
それは、「昨日より今日、今日より明日」の自分を
ちゃんと感じられるということ。

昨日はわからなかった問題が、今日は解けた。
人前で話すのが苦手だったけど、少しずつ声が出せるようになった。
ちょっとの勇気で、新しい一歩を踏み出せた――

そんな自分の小さな「成長」を、日々実感できること。
それは、何よりも心を豊かにしてくれるはずです。

私たちは、過去の誰かと競争する必要はありません。
ましてや、誰か他人と比べる必要もありません。

一年前の自分と、今の自分をそっと比べてみる。
できることが増えたことに、気づけるだけで十分です。

それは、未来がきっともっと明るくなるというサイン。
過去にすがらなくても、今を大切にしていれば、
未来はちゃんと、私たちに応えてくれます。

「昔はよかった」と懐かしむことも大切。
でも、「今もいいな」「未来も楽しみだな」って思えたら、
もっと優しく、もっと自由に生きていける気がします。

今を信じて、そして自分を信じて。
一歩ずつ、私たちの未来を描いていきましょう。





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Last updated  2025.05.05 15:50:49
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