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福岡市個別指導塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2010.04.03
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カテゴリ:2期_2010-11
「挑戦」と聞くと、
大きな目標に向かって突き進む姿を思い浮かべるかもしれません。
有名な大会での優勝や、偏差値の大幅アップ、
あるいは起業や夢への飛躍のような、
誰の目にも明らかな“成功”──。

けれど、僕は思うのです。
本当の挑戦は、もっともっと日常の中にあるのではないかと。

成長が見えにくくなる年頃にこそ、大切にしたいこと

小さな子どもたちは、
昨日までできなかったことが今日できるようになる、
そんな目に見える成長を日々重ねています。
初めて靴を自分で履けた、箸を使えた、
ひらがなが書けた、そんな一つ一つが“成長”であり“挑戦”です。

でも、中学生や高校生になると、どうでしょう。
同じように日々いろんなことを乗り越えているはずなのに、
それが“当たり前”として見過ごされてしまう。
親や先生、大人たちも気づかないことが増えていきます。

たとえば、
・苦手な人に自分から話しかけてみた
・昨日より5分早く起きてみた
・テスト前に初めて自主的に机に向かった
・間違えても手を挙げて発言してみた

どれもほんの小さな行動に見えるかもしれません。
でもその一歩は、その子にとっては大きな挑戦で、
心のなかで何度も葛藤した末の一歩かもしれないのです。

“ちょっとした挑戦”に気づける大人でありたい

僕たちの学び舎には、
そんな“ちょっとした挑戦”にちゃんと気づいて、
そっと背中を押せる先生たちがいます。

誰かに見つけてもらえると、
その挑戦は“誇り”になります。

「よくやったね」
「昨日より声が大きくなったね」
「その勇気、すごいよ」

そんな言葉がけのひとつで、
子どもたちの目は一気に輝きはじめます。
それは、私たちがこの場所で見てきた、たくさんの奇跡の瞬間です。

この塾は、成績だけを見る塾ではありません。
“人”の中にある、目に見えにくい成長を信じ、
“ちょっとした何か”をちゃんと見て、
それを一緒に喜べる場所でありたいと願っています。

「見守ること」と「信じること」──保護者様の愛に触れて

P.S.
今日は、塾生の保護者様とゆっくりお話しする時間がありました。
2時間にわたって、お子様への深い愛情、
その想いを丁寧に丁寧に語ってくださいました。

悩み、迷い、それでも子どもを信じ続ける気持ち。
僕は、ただ聞いていただけなのに、
何度も胸がいっぱいになりました。

そんな大切なお子様を、
僕たちの学び舎に預けてくださっている。
僕たちの方針や考え方に共感してくださっている。
それが、どれほどありがたいことか──
言葉にならないほどの感謝を感じました。

最後に

“ちょっとした挑戦”は、時に本人すら気づかないこともあります。
でも、それを見つけ、認め、支えてくれる誰かがいるだけで、
その一歩は、大きな自信となって未来を変えていく。

僕たちは、そんな瞬間に寄り添える塾でありたいと願っています。

今日もまた、
ひとつの小さな一歩が、誰かの中で生まれていますように。





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Last updated  2025.05.09 22:14:11
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