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カテゴリ:2期_2010-11
![]() すごくいい雰囲気のなかで、今日も生徒たちは一生懸命に机に向かっています。 この時期、中学生は期末テストの真っ最中。来週からは高校生も続々と試験に挑むことになります。 テストがあるから勉強する。内申点を上げたいから、受験に合格したいから—— もちろん、それも大切なモチベーションです。でも、もしそれだけだったら、しんどくなってしまう瞬間もあるかもしれません。 「どういう思いで勉強しているのか」 その問いに、どんな答えを持っているかは、これから先の人生にとっても大きな意味を持つと、私は思うのです。 最近、塾で勉強する生徒たちの様子が少しずつ変わってきました。 表情が明るく、姿勢が前向きで、目がキラキラしている。そんな子が増えてきたのです。 なぜなんだろう。そう考えていると、ふと、ある子のノートに書かれていた一言が心に残りました。 「お母さんに少しでも安心してもらいたいから、がんばる。」 またある子は、 「将来、子どもに胸を張れる大人になりたいから、今の自分を頑張る。」 誰かを想う気持ちが、彼らの学びの根っこにある。 そんな“思い”が、彼らの背中を押しているのです。 勉強は、自分のためにするもの。そう思われがちですし、実際そういう側面もあります。 でも、誰かの笑顔のために、誰かに誇れる未来のために頑張ることこそが、本当の意味で「強い」学びになるのではないでしょうか。 「今、大切に思う人を幸せにするために勉強する。」 この言葉に共感して、努力する子が増えていることに、私たちは大きな希望を感じています。 家でも、塾でも、どこで勉強するかは問題ではありません。 大切なのは、“どんな気持ちで”学んでいるか。 そして—— 「自分のための勉強でないからこそ、頑張れる」 そんな思いを持つ子たちが、静かに、しかし力強く未来へと歩みを進めています。 P.S. 現在、和室である第3教室を大幅にリニューアルし、机の増設を予定しています。 また、第1教室についても同様に、座席数の増設を検討中です。 今は座机を含めて約40席ありますが、近頃はそれでも足りない場面が増えてきました。 この場所が、子どもたちの「本気」に応えられる空間でありたい。そう願って、環境を整えていくつもりです。 来年度からは、副塾長を新たにお迎えします。 1+1=2ではなく、1+1=∞(無限大) になると確信できるほど、信頼する素晴らしい方です。 また、高等部を近隣に移す案や、幼児・保護者の方との協育(共に育つ)をテーマとした事業も視野に入れています。 すべては、生徒たち一人ひとりが「ここに来てよかった」と心から思える学び舎を目指して。 これからも、進化を止めず、温かさと本気を大切にした場づくりを続けていきます。 どこかでこの文章を読んでくださっているあなたとも、そんな未来でつながれたら嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.05.08 15:02:07
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