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福岡市個別指導塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2010.12.06
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カテゴリ:2期_2010-11
日(日)、私の学校で行われた合同模試と解説授業には、約150名弱の中学3年生が集まりました。模試後の解説授業では、たくさんの生徒と触れ合うことができ、私自身が一番成長したと感じています。そして、あの日を通じて、私の中である思いをもう一度呼び起こすことができました。

もちろん、反省点も多く、改善すべき点がたくさんありました。しかし、それと同時に嬉しい出来事もいくつかありました。

まず一つ目は、幼稚園の頃から小学校2年生まで教えていた、生意気ながらも愛くるしい教え子から手紙を受け取ったことです。現在は4年生で、佐賀の唐津に住んでいますが、手紙をもらった瞬間、あの頃の思い出が鮮明に蘇りました。その教え子は、生意気なところもありますが、それがまた愛される理由だと感じていました。

次に嬉しかったことは、お姉ちゃんの伝言をわざわざ届けに来てくれた教え子がいたことです。そのお姉ちゃんは今は高校2年生で、以前私はその中学3年生だったお姉ちゃんに教えていました。伝言を伝えに来てくれた教え子が「戻ってきてほしい」と言ってくれたことは、心から嬉しかったです。その一言が、私にとって何よりも大きな励みになりました。

そして、塾長としてではなく、一人の授業者として嬉しかったのは、テスト後で疲れているにも関わらず、目を輝かせながら私の授業を受けていた生徒たちがいたことです。今回、150名弱の前で授業を行いましたが、授業前に一つだけ決めていたことがありました。それは、「目を輝かせている生徒たちに向けて授業を展開すること」でした。このことが、かえって良い結果を生んだのかもしれません。授業後、目を輝かせていた生徒のうち、何人かから「また教えてほしい」と言われたことは、今後の大きな励みとなります。

長くなってしまいましたが、もう一つ感じたことがあります。それは、目的意識を持った先輩の先生たちの仕事ぶりが、後輩たちを自然に巻き込んでいくということです。先輩の先生たちは、教えることで成長し、仕事をやってみせることでさらに成長していきます。その姿を見た後輩たちは、自分も同じように成長したいと感じ、刺激を受ける。そして、実際に行動することで成長するのです。

また、先輩や後輩が「任せられている」「見られている」という意識を持つことで、その成長の質がさらに高まるのだと強く感じました。教える側も学ぶ側も、常に成長し続けることができる環境。これが私たちの仕事の魅力であり、学びの深さだと再確認しました。

このように、日々の授業を通じて感じる成長の実感と、生徒たちとの絆が私の原動力となっています。どんなに小さな出来事でも、それが積み重なって大きな力となり、私自身ももっと良い教師になれるよう、日々努力していきたいと思います。





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Last updated  2025.05.08 15:29:54
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