マイスクール慶應修学舎の記憶
カテゴリ未分類188
05-06HL数学卒塾生11
06-07HL数学卒塾生94
07-08HL数学卒塾生23
07-08英数S卒塾生22
08-09HL数学卒塾生15
1期_2009-107
2期_2010-114
3期_2011-122
4期_2012-134
5期_2012-135
6期_2013-1423
Re:f【リーフ】23
にんげん.Lab。14
おすすめ本166
今日のひと言75
講師向けコラム42
笑顔10
思想443
日常658
授業41
独学20
辞書0
経営49
出会い16
母校12
長文1
KataCoto【カタコト】0
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修猷館高校・城南高校受験組は、 ある程度、完成された状態です。 いいなあと思うのは、それぞれが学びのスタイルを確立できていること。 塾生一人ひとりが、黙々とペンを走らせている姿を見ることは、 僕自身の至福の時の一つです。 日本の未来を担うと信じてやまない塾生とそういう時を共有できたことが 僕の誇りです。 これから受験までのさじ加減が、こちらの腕の見せどころ。 この時期、志望校を上げてくる塾生が多くなる時期です。 これまでやってきた努力の自信が、テストの結果によって確信に 変わるころだからです。 志望校といっても、限られた学区内であの選択となります。 よりベターとなる選択を、塾生にはしてもらいたいと思っています。 僕たちの共通認識において、 高校に行く理由は、ただ一つ。 それを、どの高校で、体感したいのか、経験したいのかは やはり、学校見学にじかに行くことだと思っています。 (追記) 最近、午前中は、あらゆる業界の方をお会いすることが多いのですが、 先日、思わず、スカウトしてしまった方が来られました。 もし、僕たちのバスに乗ることになったら、ビッグサプライズになりますが、 僕たちが、そこまで惹きつけられたことを、 面接対策で、塾生に伝えていきたいと思っています。
2014.10.22
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文化祭ってなぜ楽しいんだろう。 起業もそうなんだと思う。 文化祭が楽しいって思う人は、 起業してみたらいいと思う。 きっと、うまくいくと思う。 いや、結果はいい意味で、どうでもよくて やったことに意義があるくらいのことかもしれない。 何かをともに、ゼロから作り上げるっていいなあって 今回の起業を通して、再認識しています。 (追記) 一方で、最後の起業かなあって思います。 年齢からくる体力的な問題が一番かな。 誰かの起業を応援できるそんな人になるためにも、 次の会社がポイントになりそうです。
2014.01.21
第92回全国高校サッカー選手権の準々決勝。 履正社VS四日市中央工 1:1 (5PK6) 履正社、後半アディショナルタイムに追いつかれ、PK戦で敗れる。 最後まであきらめない強豪校の四日市中央工の闘いに賛辞です。 履正社は、先発の半数以上が1年生です。 来年、また期待が持てそうです。 サッカーネタをもう一つ。 セルジオ越後さんの意見。 うんうんとうなづけるコメントが多かった記事です。 日本サッカーの未来は暗いのか?
2014.01.05
今日のおすすめ記事 プロの授業、無料で提供 サイトに動画、学校へ 賛否両論がありそうですが、僕は、なんでもやってみるという立ち位置です。 まだまだ、大人にも、子どもにも、成績を上げるために いかにラクをして上げるかに終始している場面も少なくありません。 こういうサイトができれば、とにかくわかりやすいとか また、勉強への興味を違った角度から見せてくれるかとか 教える側も、教わる側も、使い方次第で、たくさんのことが学べそうです。 今、あまり大きな変化が起きにくかった教育業界ですが、 21世紀は、その変化をリードする業界の1つになりそうです。 『ハイコンセプト』『モチベーション3.0』などの著書で有名な ダニエル・ピンク氏も次の著書で教育業界の変化について述べていました。 人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する! 米国では、大学の学位がどの程度価値があるかという疑問が出てきているようで、 グーグルなどは採用時に成績や学歴は、完全に不問だそうです。 データからも、、学校や大学の成績では、 入社してから仕事ができるかどうかの参考にならないことが証明されているそうです。 このことは、先日紹介した 成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか でも書かれています。
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今日のおすすめ記事 『発達障害者』に勉強を強いるのって「虐待」じゃないの? ”やってみたいなということをしてみる” ことをベースにおくことがいいと思っています。 1つ前のブログに書きましたが、 やってみてはじめてわかることは、たくさんあるということ。 やってみたいことを続けていくには、 やっぱり、勉強や努力ということは、不可欠です。 もちろん、予定していたこと、それ以上に 多くのことを勉強することになっていきます。 今回の記事にも、ありましたが、プログラミング一つとっても、 数学、英語は、もちろん、アート、デザインなど さまざまな領域の勉強は不可欠です。 強いる勉強 管理する勉強(宿題をする勉強) カリキュラムが用意された勉強 枠組みのある勉強 そういう勉強を超えたところに、本当の勉強の面白さがあります。 (追記) 僕たちの学び舎では、約1/3の受験生に対して、 この時期は、宿題を出していません。 受験という枠組みは、あるにせよ、 やってみたいことの中にやるべきことを見つけて または、やるべきことの中に楽しさを見出して 勉強をしています。 (参考) 今回記事の中で取り上げられた pixiv という会社。 僕も、注目している会社の一つです。
2013.12.23
今日のおすすめ記事 99%の人が誤解している国語の勉強の仕方 勉強法という「法」も、多様にあります。 そして、それにすがろうと、あれやこれやと手を出しては どっちつかずになり、挫折する人は少なくありません。 たしかに、受験だけを考えると 一定のパターンで国語の問題も解けてしまいますが、 それは、記事にあるように、ウォーリーを より速く、正確に探すゲームとなってしまいます。 国語力をつけたいのか。 国語の点数を上げたいのか。 双方は、同じ意味でないということです。
2013.12.17
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本日のおすすめ記事 なぜ君たちは「世界の中心」に来ないのか 孫正義さんの記事です。 いつでも、チャレンジをしている報道を目にすると ”そうだよね”ともう一人の自分が、自分に語りかけてきます。 直に居合わせたり、触れることでしか 感じられないことは、たくさんあります。 一度、うねり渦巻く、ところに身を置くことも、 人生観を変えるいいきっかけとなります。 まさに、”非日常”を体験する。 来年は、また、そういう年になるのではと ワクワクしています。
今日のおすすめ記事 ネット新潮流 機器×機器の化学反応が価値創造 組み合わせて、何かを生み出すことは アイデアになりますし、革新のヒントになりえます。 教育においても、それは言えます。 スタイル(指導法)は、特に、それが顕著です。 教育コンテンツを開発していくにあたり 今様々の組み合わせを思考実験しています。 組み合わせが決まれば、ベータ版の制作に入っていきます。 BtoB 僕たちがどこまで共感の波を起こせるか挑戦です。 今の教育に消されてしまった子どもたちの”自由に学ぶ欲求”を 今一度呼び起こしたいと思います。
2013.12.15
今日のおすすめ記事 かけ算の順序を守れない大学生が不採用になる理由 一見すると理不尽かもと思いますが、 当事者の観点からすると一理あります。 これからは、就職活動を控えている大学3年生には ぜひ、「当事者意識」を強くもって、臨んでもらいたい思います。 あなたが、希望する企業の社長 上司、面接官だったら…を強く想像し、思考実験をしてみます。 どんな人がほしいだろうから、こういう言動をしようという発想ではありません。 当事者意識に立てば、『そもそも論』にいきつくと思います。 なぜ、そもそもその企業を希望しているのだろうになると思います。 (追記) 普段から、当事者意識を持てば、なかなか批判や不満は出てこないものです。
2013.12.13
今日のおすすめ記事 若者の内向きを嘆くオッサンをこそ嘆くべきだ 駒崎くんの視点は、正しく異論の余地がないように思えます。 この記事の中でも、注目に値する事業を興している人が 紹介されています。 今、僕が、もっとも注目している若手経営者は、 株式会社じげんの平尾丈くんです。 先月、マザ-ズに上場し、僕も投資させていただいていますが その天才的に行動力には、目を見張るものがあります。 リブセンスの村上太一くんとじげん平尾丈くん 21世紀型のニュ-リーダーです。 リブセンスの村上くんについては、僕のブログでも以前取り上げています。 リブセンス〈生きる意味〉 (追記)リブセンスも、とにかくアクティブ。 スタートアップ支援の事業の立ち上げに 今日の株式分割発表。 さらには、リブセンスのビジネスモデルを真似た タイムマシン経営も海外で立ち上がりました。 今後も楽しみです。
2013.12.12
今日のおすすめ記事 面倒くさくても、投資だと思って、選手1人ひとりに話を聞きます 元早稲田大学ラグビー部監督の中竹竜二氏のリーダー論のインタビュ-です。 参考になる点が多いです。 好みに合う人を試合で使うでなく、 どんな人を試合で使うのかをメッセージで 伝えていく姿勢は、見習うべき点です。 会話でなく、対話の中で信頼関係を結んで いくことの大切を再認識です。 再現性が大切な組織には、カリスマはいらないという点は 説得力がありました。
2013.12.11
モバイル端末が増えてきた時代において、 スキマ時間をどのように過ごすかが 人生を違ったスト-リーに導くのかもしれません。 1日、自分の生活をビデオに撮っておくと一目了然です。 スキマ時間に、PC,及びモバイル端末に触っている 時間がどれだけ多いことか。 そのスキマ時間をうまく活用しようという観点に立つと、 何気にモバイルをさわるよりも、 少し意識的にモバイルをさわることがいいのかもしれません。 スキマ時間にも、優先順位が必要な時代です。
2013.06.29
先日、来塾してくれたイケダハヤトさんとは、 1時間30分という時間の制約の中、 様々なお話をすることができました。 ソーシャルネットワークが拡大したおかげで ウィークタイの関係性の中に、 新たな境地を発見できる時間となりました。 様々な今を輝いている人出会っている イケダハヤトさんに、 その人たちに共通しているものは何かを 尋ねてみました。 「今を輝いている人の3つの条件」
2013.04.04
中3 無料集団 基礎クラス(毎週土曜日開講中) 「STUDENT REPORT」★今日は初めての集団授業。2時間は長いと思ったけれど、受けてみたら2時間があっという間に終わったと思うくらい面白かった。そして、大事なことも教えてくれたので、とてもよかった。★日頃は、個別指導だけだったけど、中3になって集団が始まって、受験生なんだという気分になりました。また集団でみんなでやると、入試のイメージも共有できてよかった。★他人の悪口や、ネガティブなことを言ったりしないように気をつけていきたい。 万が一のtまえの『BUT YES法』は便利だ。★作文では、自分が知らないことだらけで、勉強になった。★この集団授業は、学習にも、人間的にも役立つものと思いました。 だから、毎週楽しみになりました。 作文の書き方では、知らないことがたくさん知れてよかった。★先生たちが一生懸命なので、私も知らずに一生懸命に聞き入ってしまった。★元気が出る言葉の数々があったので、これから役に立てたい。★先生の話は、説得力がありすぎる。最後の話は、特によかった。★集団授業を受けて、受験へのやる気が湧いてきた。勉強だけでなく、発する言葉も同時に大事だということがわかった。★社会では、忘れかけていたこと、英語では、一つの単語が色んな意味があって、熟語になって入試に出やすいとわかった。★鬼テストがいいです。ドキドキ感がたまらないです。毎週土曜日が楽しみなりました。★鬼テスト。そのハラハラ感があったからか、その分覚えることができました。この鬼テストを毎週することで 絶対に自分のためになると思った。★鬼テスト楽しかったです。集団授業も楽しみになりました。 などなど。(追伸) ブログの住み分けをしていきます。 このブログは、日常を綴ります。 そのほかに 希望屋ばっし~のブログ…いろいろな持論を展開します。 みんながみんなのファンくらぶ …卒塾生や20代の若者に向けたメッセ-ジ コンサルタントブログ…学習塾支援、教育に携わる全ての人のための教育ブログ塾 以上の4本で綴っていきたいと思います。
2012.04.25
常識的に生きること それは、ただ単に恐れているからにすぎないと思う時が多いです。 常識的と言って、逃げている場合が多いような気がします。 今の多くの大人の人生は、 本当にそれは自分が望んだ人生を歩んでいるのだろうか。 そんな大人が、子どもを育て、教育していく。 車の運転に免許が必要なように 子どもを産み育てるのにも、 免許が必要なのではと思うときもあります。 一度きりの人生のだから、 どうせなら、失敗を笑って語れる人生を歩んでいきたい。 実は、それが、一番の教育なような気がします。
2012.03.05
福岡県の公立入試の日は、全国的に見れば すごく遅い時期に入試があります。 今年は、3月13日です。 あと10日あまり。 来週で、ハイレベル数学の授業も終了です。 福岡で、僕たちの学び舎を設立して 初めてのハイレベル数学を1年間通してやってきました。 僕自身、唐津でやってきて以来の3年ぶりのハイレベル数学。 語弊があるかもしれませんが、一つの作品の完成です。 塾生たちは、数学の、学ぶことの極意を身につけることが できたのではないかと思います。 高等数学において、 多いにその力を発揮してくれるものと思います。 数学なら論理的思考の中で、 問題を数多く解く中で 解法を自らの公式化すること。 そして、作曲するかのように、問題を作れる 次元までになること。 そういう域まで達した塾生もいます。 少なくとも、多くの塾生が問題を見て 九九のように解くまでに達しています。 暗記というか、 パタ-ンというか、 問題のアプロ-チの仕方、型、軸が 確立できました。 サクサクと問題と解法パタ-ンを それぞれがそれぞれ思い浮かんだ順で 描いていく。 それぞれが描いた問題や解法の1ペ-ジ 1ペ-ジを1冊にすれば、 最強の数学マニュアル本が完成しそうです。 そして、今年は、ハイレベル理科も 毎週、唐津よりはるばる来塾してくれた唐津のカリスマN氏の協力により これまたハイレベルなクラスとなりました。 来年度は、新たな社員に、グロ-バルな先生も加わり 社会に、英語に、国語。 ハイレベル5科も開講です。 進化を続けます。 挑戦を続けます。 理念に人生を捧げる生き方を続けます。 その前に現中学3年生の公立高校全員合格です。 学区トップ上位3つの高校に10名合格。 結果的に、小さな僕たちの学び舎の挑戦となりました。 初めから成績のいい子たちの多くは、大手の塾に通います。 初めは勉強が得意でなかった子たちが 僕たちの学び舎で学び、学区トップ上位3つの高校のいずれかを それぞれが受験するまでに至りました。 そのほとんどが2年以上、または開校当時(中1)からいる塾生たちです。 確実に学力を伸ばしてきました。 自分たちの手で合格を掴みとってきてもらいたいです。
2012.03.01
塾生たちは、 僕たちの見えるところでも 見えないところでも 塾生たちなりに 精一杯に努力をしてくれていると そう思う結果が続々出ています。 まだ全ての結果が揃ったわけでは ありませんが これまで、半分にも届かなかった 塾生が、いきなり数学満点を獲得してくるなど 本人が一番びっくりの成績をとってきてくれています。 勉強も、部活動も、掃除も、学校活動も 精一杯に頑張れるってステキです。
2011.05.24
完全なる独り言だけど、 僕たちは、もっと勉強する必要があると思っています。 勉強すれば、するほど きっと現状に不満や不平を言うことはなくなるだろうと 思っています。 たとえば、政治を勉強すれば、政治に文句を言うことは なくなるでしょう。 うまく伝わえることは、難しいのですが、 政治を勉強して、それでも尚、現状に不満や不平が あるとすれば、文句を言う前に、 自らが政治家となり政治をする側に立とうと するのではないかと思うのです。 勉強することで、 知ることで、 僕たち日本人が置かれている現状が どれだけありがたいことかわかります。 それでもなお、不満や不平を言う人の 気がしれません。 勉強をすればするほど、 謙虚になれるのかもしません。
2011.03.31
僕たちの学び舎の先生の友人の中にも 僕に会ってみたいと言ってくれる人も少なからずいます。 そんな同世代や20代の人たちの中にも、 自分の夢、それが人類の夢へと通じているそのことへ 一歩でも二歩でも先にいく人たちとの 出会いは、刺激的で、ひとつの感動です。 これから日本を担っていく世代だけでも、 こんなステキな人たちがたくさんいる一方で 将来に対して希望を持てないままでいる 漠然と不安を抱えている大人たちも多いの実情です。 人って不思議だなって思います。 ただ一つ言えることは、 独立自尊の精神を持っている人 そうでなくても、触れたことのある人 読んだことのある人 間接的にもそういった 違った言い回しによる独立自尊の精神の 経験がある人、実践している人は 希望ある人生を送っているような気がしています。 そして、さらに、そういった人たちは、 社会に希望の種を撒き、 社会に希望を創造しています。 今回の出会いによって、さらにそう確信しました。 P.S 最近、出会いやつきあいも無意識のうちに選んでいるような 気がします。類は友を呼ぶというように、自然と 波長が合う人が集まり、そういう出会いが次の出会いへと つながっていっているそんな気です。 違った波長の人と出会うことを意識してみよと思います。
2010.07.15
愛国心の記事から 今度は、母校。 平成22年春季近畿地区高校野球大会 ※決勝(6/6) 履正社 000000000=0 報徳学園11030001X=6 近畿大会では、準優勝という結果になりました。 夏が楽しみです。 卒業した小学校~大学まで 全ての母校が今となっては、誇りです。 全ての出来事がいい思い出となっています。 僕たちの学び舎も、塾生たちにとってもう一つの母校として 誇りに思ってくれたら最幸です。
2010.06.06
新しい出会いの連続が よりよい人生を作ってくれています。 とりわけ、僕の心を広げてくれる 僕の価値観を広げてくれる そして、僕の心を洗ってくれる 僕の脱ぎ去りたいような過去でさえをも素晴らしいものへと変えてくれる 人との出会いがあるからこそ、 明日も、どんな人と出会えるのかぁという 希望が生きる力をくれます。 出会いがつき合いとなっていきます。
2010.06.05
昨日の福岡テンジン大学 学長 岩永さんとの 話は、すごく興味深いこととなりました。 情報の共有、アイデアの共有 そこからまた新しい何かが生まれてくる予感がして たまらなくワクワクそして、ゾクゾクしてくるものが ありました。 いろんな出会いがあります。 出会いについて、こういう2種類の分け方があります。 『すごくいい何かを考えているけど、頭の中だけの人』 『何かをしていて、そこからまた新しいモノを生みだそうとしている人』 僕は、いつだって思っています。 『何をすると考えている人より、何かをもうすでにしている人が かっこいい。』 初めて僕に会いに来る人は、 すごくいい何かを考えているけど、何もしていない人も少なくありません。 そんな場合、そのすごくいい何かを、僕が奪っちゃいたくなります。 だってそれをするのは、考えていたら、もう時代遅れになってしまうからです。 タイミングを逃すことにつながります。 それをするのは、今なんだと思います。 昨日の学長の岩永さんは、後者の 『何かをしていて、そこからまた新しいモノを生みだそうとしている人』でした。 大学のグランドビジョンには、深く共感しました。 授業の手法やアイデアなども新鮮でした。 この僕たちの学び舎でも、やってみてくださいとの お言葉も頂戴したので、機会をみてさっそく やってみたいと思っています。 give&giveの方だったので、 僕もgive&giveになっちゃいました。 いろんな情報や考え方をまた新しく自分の価値観に 加えることができてよかったと思います。 ※写真の掲載の許可をいただきましたが、ぼかしを入れています。 すごくモデルさんのように端正で、好青年の人でした。
2010.06.04
日付が変わって、昨日は またまたステキな出会いがありました。 福岡テンジン大学の岩永学長が 僕たちの学び舎に来てくれました。 あっと言う間のひとときでした。 志ある人との会話は、 話が尽きません。 どんどん広がっていきます。 明日また詳しく記事にしたいと思います。
2010.06.03
トマトの種からは、トマトが ナスの種からは、ナスしか育たないです。 トマトの種から、ナスを ナスの種から、トマトを育てようとしたら 苦しいだけです。 そうしようとする努力に無駄はないとしても、 思い通りの結果は生み出せないです。 目的は何で、何を手段としようとしているのか、 時折、もう一人の自分が自分を眺める必要があると 思っています。
2010.05.25
散歩することで、 自分の街の新たな発見も多い気がします。 季節を感じることもできます。 福岡というこの街は、改めてステキな街だと 感じることができます。 そして、 さらにいい街にしようと活動している人も 数多くいるんだなあと思いました。 衣食住、どれをとっても自慢できる 街なのではと思います。 コンパクトなのが一番ですね。
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当然、明日は、やってくるのだけれど、 今日を精一杯に生きる。 そういう人にチャンスはやって来るのかもしれません。 1日1日を精一杯生きた結果 いつか劇的に変わる1日が待っているのかもしれません。 いつだって変わるときは、一気なのだと思います。 夜明けが一気に明けるように、一気なのだと思います。 自分をあきらめるにはまだ早い 人生で大切なことはすべて歌舞伎町で学んだ
2010.05.16
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褒めるときは、 認める時 期待する時 誇りをもたせる時 勇気づける時 どんなときなのかを気をつけて褒めているつもりです。 認め、期待し、誇りを持たせ、勇気づけられる そういう褒め方を続けていきたいと思います。 本の紹介 情熱思考 読みやすく、それでいて意外の連続です。
2010.05.14
一つの作業でも『めんどくさいな』『いやだな』って思ってやる人と『こういうやり方だともっと早くできそうだな』また、早く正確にこなしている人のまねをしようとしている人では成果は違ってくるのだと思っています。まずは、意識して想いを変えていくことが成果を変え、その人自身が変わっていく一つのステップだと思っています。P.S中間テストの週であります。先週からテストがある中学生は、毎日、僕たちの学び舎にやってきて勉強しています。僕たちの学び舎に入塾して、はじめて定期テストを迎える塾生たちは僕たちと1週間、毎日接してきて、勉強の仕方や取り組み方を肌で感じてきているようです。まずは、想いから変えていく。ここにヒントがあるんだいうことが毎日接していくことでつかんでくれたのだと思います。このことは、部活でも、私生活でも生かせることです。
2010.05.13
椅子の上に立って 周りを眺めてみる。 それだけで、いつもと違った景色に見える。 感じ方が変わってきます。 学生諸君必読! 仕事の、そして人生の見方が変わって見えるかもです。 学生たちが書いた本です。 先輩たちが教えてくれたこと 仕事ってこういうことだったのか
2010.05.12
今日は、いろんな知らせが届きました。 嬉しい報告や相談事などなど。 それぞれの人の話を聞きながら、 一生懸命で生きている人たちが多いんだなあって つくづく思いました。 そういう人たちと関われている そのことが嬉しいと思いました。 それぞれ自分の人生を一生懸命に生きる。 用意されたレ-ルの上を歩くのではなく、 自らの道をこれから作っていこうとする人 次への道をどう作っていこうかと悩んでいる人 自らのその道を作っている途中でアクシデントに出くわした人 自らの道を切り開いていこうとする人の 共通点は、かっこいいということです。 その覚悟が、僕の心に響いてきます。 年齢が僕よりみんな年下ですが、 そういう覚悟を見せられると 僕もパワ-をもらうことができます。 その人それぞれのこれからの人生が楽しみです。
2010.05.10
一つのことに、”完成はない” そして、”完璧もないのかもしれない”と思っています。 大切なのは、いつも一生懸命であることだと思っています。 自分の力を出し切るってことです。 たとえば、授業。 授業には、完成はありません。 たま~に、自己満足があるくらいです。 いつも大小関わらず試行錯誤です。 いろんな発見や可能性を探りながら 時に、思い通りにはいかず思い悩んだり 時に、この環境に、自分は必要なのかと卑下したり、 それでも、やっぱり、塾生たちが、授業が そして、その環境が大好きだという その気持ちが、潰れそうな自分を救ってくれる。 または、傍で、周りで応援してくれる人の何気ない人ことが 自分を救ってくれる。それは、塾生からの一言のときもある。 僕は、今、この環境においては、経営者であり、リ-ダ-です。 学生の先生たちのそういう、もがいている姿が大好きです。 微笑ましく思っています。 それだけ、塾生のために、この僕たちの学び舎のために 成長をしようとしている証だからです。 僕は、見守っていようと思っています。 僕の手のひら(範疇)の中での、もがきは大いにしてもらいたいと 思っています。 今のレベルに満足せず、向上しようとするその姿が大好きです。 チャ-リー・チャップリンの言葉 人生はクローズアップで見れば悲劇 ロングショットで見れば喜劇である。 チャ-リー・チャップリンは、 あなたの最高の作品は?という質問に 『NEXT ONE(次の作品)』と答えています。 その言葉に、その生き方に惚れ惚れしてしまいます。
2010.05.07
女性社長さん達に人気なDVD ココ・シャネル [DVD] プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD] この2本は、人気のようです。 世代や性別を超えて、主人公の彼女たちのさまざまな哲学には 共感を呼びます。 見るたびに、 人生というのは、こういうことを言うのだなということを 少しずつ理解できるようになりました。 僕にとっては、 陽のあたる教室 [DVD] この先生の哲学に感動します。 高校3年生の時に初めて見て以来 毎年、観ています。 毎年、感動します。 パソコンには、いつでも観てるように取り込んでいます。 ラストのシ-ンだけ観て寝る時もあります。 今日も、観て寝ようと思います。 ちょっと、話はそれて、 学生には、こういうDVDもぜひ観てほしいものです。 白い嵐 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD] 真実のストーリーです。 勇気と新しい感動を胸に刻んでくれます。
2010.05.06
ツイッターでフォローさせていただいている方 アメンバーの方 アメブロで読者登録の方のやり取りや 情報の交換、発信される記事を見ると そのスピード感には、頭が上がりません。 勉強をし、行動をし、たくさん失敗をしているのが わかります。その失敗の気づきから 分析・検証をし、次へ生かしていく。 一連の流れがスム-ズです。 当たり前のこととして、無意識のうちに そういう行動をとらているのだと思います。 皆さんの行動力、発信力には 日々勉強させらます。 ありがとうございます。 発信力と言えば、WHUFFIE(ウッフィー)。 ネット上における人に対する評判を仮想通貨のように見立てた概念だ そうだ。 WHUFFIEBANK(銀行)もあるようです。 この年になって、今更ながらですが、 僕にとっての哲学的思考、理論はある一定の答えに達しつつあります。 この哲学・思想を形成していく中で、僕にとっての新しい分野の勉強である ネットにおけるテクノロジーに興味がそそられています。 ちょっとかじってみたいと思っています。
2010.05.05
なんでも、最後のあたりが一番楽しいと思っています。 始める前までは、あんなに一歩を踏み出すのに あれやこれやと言ってなかなか踏み出せなかったのが うそみたいです。 たとえば、受験勉強。 毎年、県立(公立)入試の1カ月前ぐらいなると 受験勉強が愛おしく感じる塾生も少なくありません。 ゾ-ンの領域に入ったといいますか 勉強そのものを完全に楽しんでいますし、 自分のその頑張りに感動すら覚えています。 たとえば、スポ-ツの試合。 いい試合展開で、選手は皆、一生懸命。 もちろん、自分のチ-ムの勝利を信じていますが 勝敗を抜きにして、この試合が長く続いてほしい 終わってほしくないという経験も、 自分自身が何度かしています。 また、観戦する側でもそういう経験があります。 甲子園での大熱戦などがそれにあたります。 私生活で言えば、家族との団らんや 恋人とのデ-ト、仲間との旅行などがそうでないでしょうか。 修学旅行なんかまさにそれでしょう。 GWは、ある目標を自分の中で課していました。 中盤を越えたあるあたりから加速していきました。 調子に乗ったというか、アイデアが次から次へと浮かぶというか そういう感覚でした。
2010.05.04
鉄の塊である飛行機が 何故空を飛ぶことが出来るかは、 力学的にちゃんと証明できる。 熊蜂が何故空を飛ぶことが 出来るのかは力学的に 証明出来ないそうです。 学者がいくら研究しても、 答はいつも 飛べない とのこと。 では、何故熊蜂は空を飛べるのか? 熊蜂は自分が飛べないことを 知らないから。 尾崎一雄の小説「虫のいろいろ」より 熊蜂は、ただ単純に、空を飛びたいなあ。 そして、飛んでいるイメ-ジがあったんだと思います。 すべては、こうしてみたいなあ。 できたらいいなあから始まるんだと思います。 イメ-ジをして、ワクワクするものに果敢にチャレンジ する人間で有り続けたい。 そして、そういう人を育てていきたいと思っています。 暢気眼鏡・虫のいろいろ―他十三篇 (岩波文庫)
2010.05.03
ちょっと先はいいけど、 ずっと先まで見えている道は、 面白くないと思います。 同じ経験でも、感動の大きさが違います。 ちょっと先しか見えないけど、 もし先に道がないのなら 自分でその先の道を探しだせばいいし、 自分でその先の道を作っていける そういう人になって、そんな人生を歩む方が 人生が豊かになると思っています。 もし前者の方を人生を歩むことを選ぶことを たとえば、『安全』の選択とするなら 後者のその道を自ら切り開いていく人生は 『安心』を選択したということになるのでないかと思うのです。 社会全体としては、『安全』=『安心』と限りなく 等しくなることが望まれるかもしれませんが。
2010.04.29
今日の中学3年生の集団英語担当の先生が 話していたことをちょっと紹介します。 GWの過ごし方の大切さについて話していました。 「先生は、中学の時、部活ではサッカー部に所属していて、 GWも毎日練習があったけど、勉強は、毎日していました。 休憩がてらに勉強をしていたって感じかな。 普通の人やったら、部活で疲れたとかいって、寝たり、 テレビを観たりするけど、先生は、休憩が勉強やったよ。」 九州大学医学部医学科の中でも、成績優秀者です。 勉強がリラックス法の一つ わかる気がします。 世の中には、勉強が嫌いな子がすごく多いです。 好き?嫌い?と2者択一にすると さらに嫌いと答える人の割合が高くなるのではないでしょうか。 そういう子どもたちが、大人になって 自分の子どもを育てていく。 やっぱり、その子どもたちは、勉強が嫌いになるのかなあ。 大人たちが、 自分の子どもの頃の記憶 勉強が好きでなかったという記憶は、さておいて、 子どもたちに、勉強をしなさいという発想や 教育のアプロ-チは間違っているような気がします。 まずは、勉強しなさいと言っている 大人たちこそが、勉強を好きになるほうが 先決だし、勉強好きな大人に囲まれた 子供たちも、きっと勉強好きになっていくのではと 思っています。 ですが、無理に好きになろうと好きになろうとすると かえって、ますます嫌いになることもあると思います。 いつ人の多くは、勉強が好きでなくなっていくのか。 勉強好きになっていく方法。 そういうことを探っていくことも面白そうです。 P.S 勉強をしなければならないにという義務でなく 本当にしたいこととして 楽しむものとしての勉強であってほしいと思っています。 ちょっと、暴論ですが やっぱり、勉強は、したい人の特権だと思っています。
2010.04.28
あまりスポットライトがあたらないところに 目を向ける。 そういうところをあまり直視しない僕がいますが いろいろ考えさせられる本となりました。 同じ日本の中での事実であり、現実でした。 神待ち少女
2010.04.25
最近、料理にもはまっています。 やってみたら、案外、楽しいです。 なんでも試したくなります。 ほんのしたことがきっかけで 料理をするようになりました。 料理人になりたい人の気持ちがわかったような 気がします。
2010.04.21
たとえ疲れていても、 その人に会えば、元気になれる。笑顔になれる。 ってことは、みんな経験していることでしょう。 たとえば、家族や恋人、 そして憧れている人もそれにあたると思います。 塾生たちみんなにとって、 先生に会えば、元気になれる。 自然と笑顔になれる。 授業を受けると希望が持てる。 勉強をしようって思える。 そんな学び舎を。 そんな授業を。 これからも、ずっと。
2010.04.18
GW明けを目標に新しい企画を 実行に移していきたいと思っています。 今年度は、僕たちのコンセプト つまり理想を少しでも具現化していきたいと 思っています。 そのための企画であります。 P.S GW明けと言えば、新しく国語・社会の集団授業の 先生をお迎えすることになっています。 その集団授業は、年間無料です。 数学は、僕が担当していますが 英語・理科・国語・社会は、 先生たちが指導しています。 今日の英語の集団授業を見学しても思うことですが、 先生自身が授業を楽しんでいます。 集団授業を見学していて、 先生それぞれの色が出ていて、興味深いです。 僕自身も、いろいろ発見そして吸収させてもらっています。 僕を含め先生たちと この夏、そして秋、冬に向けて、 熱気に溢れる授業を展開していくことを考えるだけで楽しみです。
2010.04.14
僕の流の授業の基本としている流儀があります。 1授業の中に 『1あ~ね(納得)、1爆笑(クラスが一体となる瞬間)』 を演出するってことです。 今でも、ずっと思っています。 塾生が思わず声を上げる瞬間に 納得したときと、笑うときとがあります。 わかりやすいだけでもなく、 楽しいだけでもない、 授業を通して、塾生たちが『自信』や『勇気』『希望』が 持てるような 授業を通して、これからも、そういう人生において 大切なことだと思うことも伝えることができればなって思います。
2010.04.12
先ほどまで 親友の先輩の相談に乗っていました。 一生懸命に生きていこうとする姿勢に 昔の僕の姿を投影していました。 必ず1年後の自分の姿に 感動すら覚えるそういう自分に出会える人だと 思いました。 相談者に対しての僕の発言こそ、 僕自身への投げかけないといけない 戒めないといけないと気が引き締まる そういう発言をしていたように思えます。 あっという間のひとときでしたが、 親友の大切な先輩には、 この経験を将来、語れる人へと成長していってほしいと 思いました。 P.S 改めて、親友の僕への思いを知る日ともなりました。 かけがいのない友を持てた幸せを感じたまま 眠りにつこうと思います。
2010.04.10
見るからにおしゃれな店に入って 店員さんに『らっしゃい!』と威勢のいい声で言われても 何か変です。 その場に合った、ふさわしい声があるように ”ふさわしさ”とか ”らしさ”はすごく大切だと思っています。 ”らしさ”をブランド化できていければいいなあと思います。 P.S お勧めの本(絵本) ちょっとだけ (こどものとも絵本) ぜひ、日本のお母さんの人たちに 読んでもらいたい絵本です。 すごくいいなあ。 塾生たちにとって、そんな存在でもありたいなあって思います。 その時にふさわしい、僕たちらしさ溢れる声を 塾生たちにかけてあげられるといいなあって思います。
2010.04.09
まだまだ小さな学び舎なのかもしれません。 それでも、そこ学び舎のリ-ダ-は、この僕です。 僕は、思っています。 リ-ダ-こそ、一番の成長者でなくてはいけない。 とそう思っています。 ところが、僕たちの成長のスピ-ドや 塾生たちのその成長スピ-ドには なかなかついていけない そう思う日々が多くなりました。 僕の周りの人が成長していく様は 本当にうれしい限りですが 先生たちが、僕のことを愛想をつかさないか 心配でもあります。 P.S 『成長しているなあ。』 『すごいなあ。』 『そういうことも、もうできるんだあ。』 そう思うことが、今日もありました。 他人の成長を応援するより 僕自身の成長を、自分自身が応援しないといけないようです(苦笑)。
2010.04.08
僕たちの学び舎にも それなり、いや誇れるシステムがあります。 それは、『気づかせる』システムです。 どんなに、『教える技術』に長けていても 相手がヤル気を持たない限り、素通りです。 塾生、そして人間が一番学べ成長できるのは、 本人が『気づく』瞬間です。 その瞬間に、教えるようにしています。 最大の効用は、この場合、一つを教えると 本人は、十知ることになります。 僕たちの学び舎には、この『気づかせる』仕組みがあります。 P.S 休日だった先生が、今日はいる。 ボランティアです。 その先生にとっての最高の報酬は、 その場にいる先生や塾生たちの笑顔のようです。
2010.04.07
一人ひとりが仲間に甘えず、 自分に厳しく『誰かがやるだろう』でなはく、 『自分がやる』という気持ちを大切にする。 また、教科と教科の間、学年と学年の間に生じたような 責任が曖昧な問題や、新しい課題に対しては、 決して消極的にならず、他に押し付けず、 知らないふりをすることもなく、 進んで自分の問題として解決にあたる。 先生たちが、ただの仲良し軍団でないところが またいいと思っています。 先生たちが、自覚と誇りを持って、 自ら率先して、動いている姿を 見ることができるのも、この学び舎のいいところだと 思っています。
2010.04.05
挑戦ってというと 何か大きなのことを成し遂げるためのことを イメージしがちですが 僕は、そうではないと思っています。 中高生にもなると、 幼少期のような日々目に見える成長がなくなって 周りの大人たちも その”ちょっとした”成長や ”ちょっとした”挑戦に気づいてくれないときも 少なくありません。 それでも、”ちょっとした”その挑戦をし続けることが 間違いなくその人の人生を豊かにしてくれます。 そして、その”ちょっとした”挑戦を、ちゃんと 見てくれている人もいるものです。 僕たちの学び舎の先生は、その”ちょっとした”挑戦を 筆頭に、塾生たちの ”ちょっとした”何かに 気づける人たちが集まっています。 ”ちょっとした”も、ちゃんと評価してあげられる そんな学び舎です。 P.S 塾生の保護者様のお子様に対する深い愛情を知る そんな1日でした。 そんな保護者様の想いを2時間に渡って聞くことができました。 そんな大切なお子様を僕たちの学び舎に預けてくれる。 僕たちのスタイルに共感してくれて通わせてくれる。 本当に感謝しています。
2010.04.03
受験を経験して その過程で、勉強を一生懸命した人 全力を出し切った人は、 そういう人は、今頃、勉強が楽しくてたまらないの かもしれません。 一度作ったペ-ス(習慣)を 高校生になった今 大学生になった今でも続けている人は 次への目的へ一歩も二歩も、 人よりも近づいている人です。
2010.04.01
今ある気持ちは、 4月1日から始まる来年度は、 これまでで1番すてきな1年になるってことです。 そこにある思いは、毎年変わらないですが、 僕自身も、その周りでサポートしてくれる先生たちも 確実に成長しています。 そして、この地域の人たちや各学校の傾向を肌で経験できたのが 大きいです。 これらの要素から、そうステキな1年になるってことが確実な わけですが、 さらに3人の新しい先生が加わってくれたのが大きいです。 これまでに僕たちにはなかったタイプの人たちであり、 また、僕たちの弱かった部分を補ってくれる 人たちであります。 経営・運営をしていく上で誰をこのバスに乗せるかは、 もっとも大切な要素です。 久しぶりに直感(ひらめき)がありました。 大概、これまでは、それを超える結果をもたらしてくれています。 今回も、このひらめきが大局を読んでいるものであれば、 僕たちにしかできない学び舎を具現化できるとものと思っています。 理想を追わずして、独立した意味はありません。
2010.03.30