教育の現場での成長と繋がり
今日は、3件のアポイントがありました。どれも、私にとって非常に思い出深いひとときとなり、心に残る時間を過ごしました。まず最初に、教育に熱い情熱を持つお二人の女性の先生方とランチを共にしました。お話しする中で、たくさんの貴重な意見や考えを交換し、学びの深さを感じることができました。こんな私に対しても、相談や意見を聞きに来てくださり、そして、常に貪欲に何かを吸収しようとする姿勢に触れることができたことは、非常に嬉しく、また刺激を受けるひとときでもありました。教育という場で共に歩んでいる仲間がいることのありがたさを再認識した瞬間でした。ランチ後には、進路を決めた06-07世代の卒塾生たちが、私の塾に遊びに来てくれました。06-07世代の高校3年生たち。恩師の塾で教えていた生徒たちです。今こうして、彼らとの繋がりが続いていることが、何よりも嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。教え子たちがそれぞれの道を歩み、成長している姿を見られることは、私にとって何よりの励みです。それと同時に、あの頃の思い出や、一緒に過ごした時間が今もなお心に鮮明に残り、それが私を支え続けてくれていることを実感しました。こうして、生徒たちや仲間と共に過ごす時間は、私にとって無限の宝物であり、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。そして、彼らとの絆をもっと深めていけたらと心から願っています。日々の中で、こうした出会いと繋がりがどれほど貴重であるかを、改めて感じる一日でした。 ※掲載は、本人たちの許可を得ていますが、顔は、加工しています。公開したら、たくさんファンができちゃいそうで(笑)。