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カテゴリ:演劇
10月21日に観ました・・・
今更ですが感想を ストーリーは『書く女』=樋口一葉の物語。 樋口一葉は5000円札になってるぐらいで全然知らないのでまっさらな感じで観に行きました。 派手な音響、セットではなくシンプル。 障子などで場面チェンジ。 本当にシンプルでよかったかも。 師匠の桃水への恋心。 お互い戸主同士という事もあり駆け落ちしない限りかなわぬ恋。 一葉が桃水の元を訪れるときはいつも雨で、懐から手ぬぐいを出して拭いてあげたり、 小豆を借りてきてお汁粉を作ってあげたり優しい桃水の筒井さんにキュン 夜中にたずねるので崩した浴衣にキュンキュン 帰る一葉を引き止めるのに「そして20分、15分・・・」とキュンキュンキュン もうメロメロです (変態って思わないで~~) 桃水さんと一葉さんのやり取り良かったです!! そして斎藤緑雨との一対一のやり取りすごく見ごたえあり良かったです。 そしてラスト寺島さんの迫力はものすごかった 舞台上で1人スポットライトだけ。 迫力がすごかった!! 運良く最前列。 とてもいいお芝居を一番前で観れて幸せです ニ兎社、筒井さん目当てに観に行ったお芝居。 こんなに素敵なものだと思わなかった。 最後のほうはボロボロ泣いちゃった。 ロビーで岩松了さん発見!! こそっと後ろに行ってみた 顔も声もTVそのままだ~(当たり前?) ちょっと嬉しかったりして。 帰りは本買ったら永井愛さんのサインがもらえるという事で ”新 明暗”の本を買ってサインしてもらっちゃった~。 握手もしてもらっちゃった このお芝居は今までにないぐらいキュンキュンしまくりだったなぁ ”萌え”をを体験しちゃいましたよ~。 良いお芝居で、大好きな筒井さん見れたし、永井さんのサインもらえたし、 岩松さん見れたし最高な日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 11, 2006 05:20:51 AM
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