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2021.06.19
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カテゴリ:接触篇
今年は長野県軽井沢市でのコンサートが控えている。軽井沢で思い出すのは、2014年10月26日『​来生たかお Solo Live Premium Stand Alone 2014』の事である。
この時は、コンサート観覧を兼ねて夫婦で長野観光。前日、前々日は「奈良井宿」やら「大王わさび農場」やら「地獄谷野猿公苑」やらを訪れ、最後のメインイベントがコンサートという計画だった。

神奈川の自宅から自家用車で長野へ! 車内は「Easy Drive」状態である。「疲れたなら替わってあげるけど~♪」、でも僕は免許を持っていないから「替わってあげないよ~♪」なのであった。

――話はいきなり飛んで、最終日の10月26日、コンサート当日。

会場「軽井沢大賀ホール」の近くで渋滞。近隣に「プリンスショッピングプラザ」というでっかいモールがあり、その入場客の車だらけだったのだと後に知る。取り敢えず早々とコンサート会場に向かい、そこの駐車場に停車。

時間に余裕があるので、徒歩でプリンスショッピングプラザに行って時間を潰す事に。食事は何とか出来たものの、人、人、人で、コロナ禍の今からすると身構えるような状態だった。MCでも来生氏がこの事に触れていた。凄い人の数で、我々の年代が行くような所じゃない云々……。

何となく会場の外観や入り口をチェックし、モールへ向かおうと踵を返した時、一組の家族連れと擦れ違った。若い夫婦と小学生くらいの男の子、そして中高年女性という面々。

擦れ違って直ぐに、背後から「ジィジの写真だ~」との声。「えっ」と振り返ると、男の子は会場の掲示板に貼られた来生氏のポスターへとまっしぐら。

と、いう事は――脳裏に計算式が。

・若い夫婦=来生氏の息子夫婦
・男の子=来生氏のお孫さん
・中高年女性=来生夫人

どんどん離れて行く一行を見守っていると、会場関係者らしき人がホール内から出て来て、家族は建物内に吸い込まれて行った。『小堺クンのおすましでSHOW 28』に続き、こんな偶然もあるもんだなぁ、と。もしこの時、声を掛けていたならば、どうなっていただろう。

「昨年の夏、おすましでSHOWの帰り道に――」「あら、そうでしたか」

――くらいの反応で、怪訝そうな顔をされたかも知れない。声を掛けないで正解だな、とこの時はまだ超常識的な考えに落ち着くだけの我が夫婦なのであった。


ここで1つ助言みたいな事を。観光込みでコンサート観賞を計画する場合、コンサートを旅の最後を飾るメインイベントにしたい気持ちは重々理解出来る。この当時の僕もそんな考えだった。しかしながら、旅は少なからずテンションが上がるのである。はしゃぐのである。調子に乗るのである。

宿泊施設ではゆっくり休みたいと思いながらも、非日常の時間の中で精神は高揚していて、特に明日はいよいよ大トリのコンサートだ、遅れないようにしなければ、どんな歌を歌うのかな、どんな話をするのかな、それにしてもこの枕は自分に合わないな等と中々寝付けないまま翌日は早起きをしなければならないという、日本人に有りがちな忙しない旅行プランに従い、旅の疲れが集約されたままいざ客席に座れば、待ってましたと言わんばかりの睡魔さんの誘惑――。

可能であればコンサートは旅の初日を飾った方が良いと言うのが、僕の中の老婆が囁く老婆心である。






Last updated  2021.06.19 00:00:17
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