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カテゴリ:保活
こんばんは~
久しぶりの保活テーマの投稿です。 相変わらず情報収集はしているのですが、実際に園に通い始めるとそちらに手がかかってしまいますね… 昨日、我が家のポストにこのチラシが入っていました。 2018年4月、もうすぐ開園予定のみらいく保育園のオープニングスタッフ、保育士パート募集のちらしでした。 みらいく木月園は元住吉駅から徒歩6分、焼肉交差点にできる新設園ですね。 我が家も少し遠いけれど、新設園はとりあえず申し込んでおこうと希望用紙に書いた園です。園舎もただいま建設中、きっと急ピッチで準備が進んでいることでしょう。 それにしてもあと半月しかないのに、今、保育士募集って大丈夫かな??? と思ってしまったのも事実で… 何人くらいのスタッフを募集しているんだろう? ちらしを見ると「要保育士資格」とあるんだけど、保育士不足が問題になっているこのご時世、しかも激戦区の川崎市であと半月で条件にあう人、見つかるのかな… 心配になってしまったのは、1週間ほど前にこのニュースを目にしたせいもあるかも。 保育士確保できず 横浜の認可保育所が休園へ 横浜市鶴見区の認可保育所で、家庭の都合で退職した保育士の後任が見つからず、来月から1歳児と2歳児の保育に絞り、3歳から5歳の園児37人は今月いっぱいで転園を余儀なくされているというニュースです。 横浜市ってすぐお隣ですし、認可保育園であってもスタッフの確保がままならないと休園や転園が避けられないということ、これは他人事とは思えません。転園するにしても環境が変わるのは子どもにとっては大きな負担だし、近くに空きのある園があるかわからないし、また慣らし保育からやるのは親にとっても大変なことだし、大きな問題だと思います。 保育士の待遇改善のために競争原理が働いて、取り合いになるのはいいことでもあると思うのだけど、その結果、今通っている子どもや親に負担がかかるのは困りますね。 近いうちに散歩がてら、園舎の工事の進み具合を見に行ってみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年03月13日 22時22分12秒
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