カテゴリ:ギターの話
先日落札したスペイン製のクラギ。ホセ・アントニオのJR200だが、これがまた素晴らしい音なのだ。以前持っていた同じスペイン製のサンチェスはどちらかというとからっと明るい音だったが、これはまた違ってしっとりとした艶のある音で弾いていて気持ちがいい。音量もあるし。ネックさえもう少しまっすぐならなあと本当に残念。もうぎりぎりで何とか弾ける状態を維持しているって感じが不安。うーん、もう1本同じモデルを買おうかな。新品を。12月はまだ1本も買ってないし・・・。って、ばかか!
今日も初めて会った人に「20本も持っていたらおかしいでしょう」と言われてしまった。「はい、おかしいです」としか応えられなかったよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月04日 22時59分27秒
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