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君の名は。@ 視察が充実していてよかった 順調に進んでいるようですね。学校の取組…
君の名は。@ 貴重な機会 貴重な機会ですね。充実した視察になりま…
デラシネ@ Re:本日も無事に終わる いただいた本を読みはじめた。『ふるさと…
ベルリン日和@ Re:おどろく出来事(03/15) 人とのつながりってありがたいですね。デ…
デラシネ2004@ Re[1]:あしたは本の発売日(10/04) nanaさん ありがとうございます。きゃ…
2003年11月5日に開設したホームページです。

2004年4月、リニューアルしました。


2021年03月27日
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ここ三日ばかり、大変な方々の話を聞く。
 その1
 お母様をなくされた方の話を聞く。お母様は海外在住なので、今回のコロナで隔離されたり、通常とは違う苦労があり。夫さんと一緒に渡航することもまた手続きがあり。日本で先方の国の領事館に手続に行った話など。とにかく、聞くだけでも大変だった。
 その2
 オンラインでSNSでつながった人の毒親の話を聞く。かなり厳しいものであった。今日の朝日新聞の別刷りに小池真理子さんのエッセイがあり、彼女の亡くなった夫の母親が毒親だったらしく、そのことを書いた小説が「愛さずにはいられない」要するに子供は愛してほしいのであると書いていたが、私も昨日聞いた時も「いまだにこの人は50歳近くなっているのに、母親に愛されたいのか」と驚いた。淡々と話を聞いて、「あなたはサバイバーなんですね」と言うと、非常に嬉しそうにしていた。この話もかなり大変な話であった。
 その3
 友人から久しぶりに電話があって、なんだか落ち着いた雰囲気を感じたのだが、がんが見つかったという話だった。いつも、がんにり患したという話を聞くたびにいうのだが、「がんは治る病気になったから、治療費と病気との付き合い方を考えたほうが良いみたいよ」と言ってみる。泣くのは早いと思うし、必要以上にセンチメンタルになるのも違う。ましてや、同情するのはもっと違うのだ。相手は今現在生きているのだ。そして、死ぬという点に関してはいずれ私も同じだし、もしかしたら、私のほうが早いかもしれない。

 三日続けて、木、金、土と話を聞いたのだが、何か私には大きなギフトだったような気がする。






Last updated  2021年03月27日 22時08分07秒
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