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今日は納骨の後、初七日、四十九日と一遍に済ませました。
皆、遠くから来ていますし、時代の流れです。 面倒見の良い大叔父でした。 祖父が将棋なら、大叔父は囲碁。 遊びに行って五並べをしたのは覚えています。 昨日お棺に碁石を入れてくれた碁仲間がいたそうです。 還暦祝いかなにかの時に、大叔父の家で近所の皆が寄って宴会をしたのを覚えています。 まだ僕は小さかった。 皆で「がちゃん」と差し込む型のカラオケで歌詞カードを見ながら歌いました。 残された大叔母は物忘れがひどくなっています。 認知症なのかアルツハイマーなのか、こればっかりは医者に行ってみないとわかりません。 簡単な計算や音読が脳に刺激を与え、幼児教育や介護の現場で採用されています。 なにか大叔母のプライド傷つけずに取り組めることがあればいいのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月10日 22時16分37秒
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