2006/04/16(日)08:40
天候は変わるもの
「楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
京セラの創業者、稲盛和夫氏の言葉です。
目標を設定するときは楽観的にイメージし、計画は状況の変化を想定して慎
重に練る。
そして実行に移すときは、「きっとできる」という楽観的な気持ちで取り組
むのがいい。というものです。
最近、山の遭難事故が相次いでいますが、登山などは典型的な例と言えるで
しょうね。
天候の変化を、人間はどうすることもできません。
だから計画は、あらゆる状況を想定して立てなければならないでしょう。
状況は必ず変化します。
ですから計画も、起こりうる不測の事態に対応して、柔軟に変化させなけれ
ばなりません。
つまり、隙の無いガチガチの計画を立てるのではなく、ある程度余裕を持た
せようということです。
予定はむしろ未定に近く、決定ではないのです。
予定通りことが運ばないから、そこからいろんなことを学び、成長できるん
です。
共感クリック→拍手
↓↓↓
人気blogランキングへ
ありがとうございました!
~誰もが世界に一つだけの花を咲かせられるはず~
全ての人が成功者になれる可能性を探るメルマガ
『自分探しの心の旅』
↓↓↓
メルマガ登録 ← 小説『左にへそ曲がり』連載中
メルマガバックナンバー ←全て公開
おすすめ無料レポート
実はこのレポートには、”「自分探し」なんて言葉に甘えるな!”という章
があります。ドキッとしましたが、読んでみたら私と同じ考えでした。自分
に活を入れたい方におすすめです。
↓↓↓クリック
『自分を変える魔法のコトバ』
Are You Happy ? 『マイゴール物語』
等身大の成功プロジェクト
自分探しの心の旅