セレブのTAMAGO

[子育て] カテゴリの記事

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  チョコカステラ♪

  posted by 晴れるYA＊ま～ぶる＊こんばんは～～～～～♪今日は作ったお菓子ではありませんよ～～長崎へ修学旅行に行っていた息子からのお土産です「お母さん普通のカステラは作るからチョコ味にしたよ！」チョコ味のカステラは初めてだわ、美味しそうじゃん(*^_^*)うんうん、とっても美味しい修学旅行はとても楽しかったようで、１泊じゃ足りないーーー！！と嘆いておりました。ジャンジャン！とここで綺麗に修学旅行の報告が終わる予定でしたが。。。。。思わぬアクシデントがあったんですトホホ。。。昨日が修学旅行２日目の朝だったんですが、早朝に担任の先生（ホテルから）電話があったんですよね一瞬熱でも出したか？？先生：「お熱ではないんですがね。。。昨夜ホテルの部屋でケガをされてまして。。。」聞いてみるとホテルの部屋の壁に左足の指を思いっきりぶつけたようで足の指（中指と薬指）がＶの字に開いたままで戻らないんです、と。。。少し痛みはあるようですが、昨夜は眠れたそうです。本人今日のハウステンボスには行きたい！！と言ってるようで行かせてもよろしいでしょうか・・・？のお電話でした本人が行きたいのであればご面倒おかけしますが宜しくお願いします(__)そしてハウステンボスでは大事をとって車椅子での移動だったそうなお友達が交代で車椅子を押してくれたそうです。あ。。。。。みんなごめんね。。。そして夕方息子たちが帰ってくる時間に学校へお迎えに行き取りあえず息子の顔を見る前に担任の先生にご迷惑おかけしましたと挨拶に行ったら「随分良くなってきたみたいでホッとしました」と。息子を見ると普通に立ってるし大丈夫そうだわ、やっぱ大事に大事に手厚く扱ってくださってたのね。。。。ったくドジな息子のおかげで皆さんに迷惑かけて・・・でも保険の先生が一応病院には行っておいたほうがいいですよ、保険の書類がすでに用意され、はい、これを持って！と渡されました(^_^;)そして担任の先生も一緒に近所の整形外科へ。。。。レントゲンの結果。。。。。。。驚いたことに薬指の付け根部分の骨がしっかり折れてました確かに中指と薬指の間がＶの字に開いたままだったんですよね、でも一見それほど腫れもなかったし（指は）大丈夫だろうと誰もが思ってました本人も骨折してるにしてはあまり痛がらないしね、修学旅行で気持ちが浮き足立って、痛みが飛んでたんでしょう。家に帰って来てから急に「痛って～～～～～～っと！」(-_-;)やれやれですわギプスで固定され全治５週間、バスケはしばらくバスケどころか学校まで毎日送り迎えですこういうハプニングもありましたが、担任の先生及びクラスのお友達のおかげで最後まで楽しい修学旅行であったこと、とても感謝しています。ありがとうございました。みんなに助けられある意味息子にとっては忘れられない思い出深い修学旅行になったかもこのお土産、そのハウステンボスで買ったものなんですよね、建物の中では車椅子ではなく足を引きずりながら買い物したそうです。美味しくないわけないですよね(*^_^*)美味しいレシピ満載！！レシピブログ

  2009年10月10日

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  「おいなりさん」入りお花見弁当持って出かけました！

  今日は、旦那はお仕事・・・最近、親離れしてきた息子とふたりでお花見に・・・自転車でしゅっぱーつチャリン近所の公園の桜満開ですきれいだぁ～少し散っていましたが桜の絨毯の上でお弁当を広げることが出来ました。お弁当お花見弁当・・・とまでは言えませんが「おいなりさん」だけは昨日から皮を仕込んで作りましたちょうどいいお弁当箱がなくて、この量では全然足りなかった(-_-;)よく食べるんです、息子も母もやっぱ、自転車は体力使います。実は、お弁当食べるまえに、近くの海に寄ってひと遊びしてました。 曇り空でしかも花粉の影響で視界はよくないですね～普段ここはとっても波が高い場所でサーファーが集まるところです。かっこいいお兄ちゃんが沢山います(^_^)vかわいい貝殻ひろいました・・・とってもちっちゃいんです！かわいいでしょ息子がイソギンチャクを探している間、私はしゃがみこんで貝拾い。岩場と砂浜が混在してるのでとても楽しめます。今日は久しぶり息子とデートを楽しみいい１日でした。あと何回こうやって冒険サイクリングができるかなぁ～・・・いろんな人のいろんなレシピ満載レシピブログ

  2006年04月09日

• 花粉症？はやっ！！

  毎年、春になると鼻がジュルジュルしてくる息子。なんと今年は2週間まえから症状がではじめた。とーっても寒かったから「風邪じゃないの～」と思っていた。しかし熱や他の症状はなし。もしかして・・・でも今年は花粉、少ないってテレビで言ってたしー。そういえば、車が黄砂をあびたように真っ白になってた時があった。（我が家の車は濃いグレーです）それかな～？あなたの鼻は年々敏感になるのね(-_-;)鼻が詰まって眠れないと訴えるので「鼻、洗ってみたら？」洗面器に塩水をつくり、「はい、鼻から吸ってー」「そして、フーンって鼻水だすんだよ～」（できるかな～）８歳の息子は強引な母に脅され、恐る恐るやってみた。耳鼻科で鼻洗浄経験のある彼はけっこう、奮闘。強引だったくせに怖がってやらないだろうと思っていた私はびっくり。（私はできない）それなりにすっきりした様子の彼はやっぱ病院のやつがいい。（はい、そうよね）でも耳鼻科って診察料高いのよね～。で、いいもの発見。つ～んとしない！鼻・洗浄 ハンディタイプ鼻洗浄器ハナクリーンS 1個（専用洗浄剤 サーレS〈10...これ、超おすすめ。レビューも書いちゃいました。息子はひとりで洗浄ができます。ちなみに、洗浄液を作るサーレという粉末のものがついてるんですがなぜか彼の場合、私の特製、食塩水の方がいいと言うのでせっせと作ってます。今年はこれで花粉シーズンを乗り切れそうです。

  2006年01月30日

• なかなか辞められない！

  スイミングを習い始めて三年半の息子。25メートルは泳げるようになり一番上のクラスに入ったのが一年前。最近、「プールやめたーい」病で困っていた。理由は「プールが汚い、床がヌルヌルする」そもそも運動はあまり得意ではなく他にスポーツもやってなかったから体力づくりのためにせめてプールだけでも・・・と親としては「そう、やめていいよ」とは言えず、重いおしりをたたきなかば強引に通わせていた。やる気のない息子はとりあえず・・・ってな感じでしぶしぶ行ってはいたが、タイムが全く上がらない。あとから入った子にどんどん抜かれる。ますますやる気のない息子。そのうち私もおしりたたいて（ほんとにたたいてないよ）ガミガミ言いながら・・・しんどくなってきた。一緒に入ったお友達はみんな辞めてしまっていたので○○クンも頑張ってるよーと励ますこともできず、とうとう辞めてもいい許しを出すことにした。（正直なところ、嫌々習わせて月7000円の出費は痛かった）早速、スクールへ出向き退会の手続きを・・・しかし、スクール側もすんなりとは辞めさせてくれない。「日曜日に特別授業を定員制で行っていて、そこでもういちど泳ぐ楽しさとやる気をおこさせる取り組みをやってます。とりあえず、なんどか参加してそれから退会の方は考えてみられても・・・」う～ん、どうしよう(-_-;)「とりあえず、本人にきいてみないとねえ～」（そのとき息子はプールに入っていた）「あっ、そうですよね、分かりました今から聞いています」（ゲッ、マジ？）聞きにいってくれたのは運悪く？息子のお気に入りの先生。プールサイドに息子はよばれ棒立ちで先生の話を聞いていた。（声は聴こえないがコクリッとうなずいたような・・・）ほどなくして先生が戻ってきて「お母さん、息子さんやる気になってます」・・・やっぱり（汗）しょうがないので「じゃあ、しばらく様子みてかんがえます」と言うしかなかった。プールの帰り「ホンとにやる気あるの」と聞いたら「うん、やってみたい」へえ～、そうか、じゃあ頑張りな。このやる気もいつまで持つかわからないけどとりあえず続けさせる子とにした。っていうかー辞めることができなかった。しかし、友達から聞いてはいたが「あそこは辞めるとき大変よー」はほんとだった。ちなみにその友達は、引越しするので～・・・で辞めたらしい（もちろんウソです）おそらく息子のやる気もそうながくは続かないだろうからまた近いうちに退会手続きでスクールに行かなくちゃいけないだろうな～（電話では受け付けてくれない）なーんか憂鬱・・・

  2006年01月11日

• 子どものお年玉

  息子は小学二年生。親戚が多いので今年も多くのお年玉をいただきました。幼稚園の頃までは息子もお金に興味がなくもらったお年玉はすんなり私のポケットに（ちゃーんと貯金してあげてます）入ってたのが昨年から「ぼくのお年玉は自分で持ってたい」と、言い出しました。それを知ってか、うちの母親は（おばあちゃん）気をきかせて５００円玉を息子用に何枚か別にくれるようになり、それを息子は嬉しそうに大事に自分のさいふへ入れてます。「紙のお金はお母さんが銀行に貯金しとくね」で、納得してます。今のところまだ二年生なので毎月おこづかいはあげてません。おばあちゃんからもらう５００円玉で自分でやりくりしている様子。この間、(先月）「お母さん、あと４００円しかないけど今月、やっていけるかな～？」と主婦のような言葉を言い出し笑ってしまいました。お盆にもらってたお金がそこをついてきたようです。休みの日に旦那とUFOキャッチャーをする時やお菓子コーナーで大好きなサラミ（へんな子です）を買うのにほとんど使っているようです。お金を持たせる（自分で管理）するようになってイベント事もじぶんで買いたい、気持ちが強くなり昨年の父の日には５００円のトランクスを長時間悩みプレゼントしていました。旦那は大喜び！、息子も喜ぶお父さんの顔をみて満足してました。最近は、誰かにプレゼントを買うと自分の欲しいものが買えなくなり我慢しなくてはいけない流れをしっかり把握し、少し出し渋り？ぎみになりいかにプレゼントを安くおさえるか思案しておりました。なのでお年玉の紙のお金のゆくえもとっても気になるんだな～と思います。あと何年かしたら「ぼくの貯金してるお金はどうなってるの？」と言い出すんでしょうね。子どもに借用書書かなくていいようにわたしも倹約してがんばらないと・・・(-_-;)

  2006年01月06日

• サンタさん、来たよ！

  イブの夜、家族3人でパーティーをした。例年どおり、息子によって作られたプログラムにそい、楽しい時間を過ごせた。そして、おやすみの時間。息子はサンタさんに手紙を書いていた。「どうか、プレゼントはドラゴンボールの本を全巻下さい。」そして、手紙の最後にチョコレートをテープで貼りつけ「よかったら食べて下さい」と書いてあった。「おかあさん、サンタさんもしかしたら返事かいてくれるかもね～」　　う～ん(-_-;)「おやすみ～」　うきうきしながら布団に入った。何日かまえの日記にも書いたが、ドラゴンボールの本は実は17巻までしか買ってなかった。ガッカリするかな～・・・よし、サンタから返事の手紙を書こう！一応、ローマ字でいかにも謎めいた手紙にした。そして、サンタの国には17巻までしか本がなかった事、それから、チョコレートありがとう！のお礼の言葉。小２の息子がどんな顔して手紙を見るのか朝が楽しみ～・・・で、翌朝。手紙を見て大喜び(^_^)v「うわ～、英語で書いてある～」と思ったとおりのリアクション。「チョコレートもなくなってる～、食べてくれたんだ～」とご満悦。「お母さん、この手紙、学校に持っていってみんなにみせる」　　と言い出した。（ちょっと、それはやめてー）きっと学校で「それ、お母さんが書いたんじゃないの」と、攻められる恐れがあるため、学校に持っていくことは断念してもらった。日曜出勤した旦那も息子の朝のリアクションが気になったらしく仕事先から電話をかけてきた。息子は興奮ぎみでサンタさんが来た話をしていた。でも・・・いつかはサンタの真実を知ってしまうんだと思うとあんまり喜ばせてしまうのもどうかな～と不安にもなった。いつまでも息子が素直に喜ぶ顔を見ていたいもんです。そのためならどんな小細工でもしてみせるのにな～・・・同じように感じたママもいますよね～。

  2005年12月25日

• サンタはあせった！

  昨日、息子とちょっと遠くのショッピングモールへ買い物へ行った。「お母さん、ぼく本屋に用事があるから帰りに寄ってね」「なに買うの？」「ドラゴンボールの漫画本」えっ、！！・・・・実は、おとといサンタのプレゼントを買いに私は本屋に行き、ドラゴンボールの漫画を１８巻まですでに購入していた(-_-;)１、２巻までは以前自分のおこづかいで買って持っていたから息子はその先、３，４巻を絶対、今日買う、と意気込んでいる。うわ～、どうしよう・・・買い物も終わり、忘れたふりして帰ろうとしたら、「ねえ、本屋」「あっ、そうだったね」もしかしたらここの本屋には置いてないかも？・・と願いつつとりあえず、本屋へ。「これこれー」　　げっ、あるじゃん。嬉しそうに３，４巻をにぎりしめていた。せっぱつまった私は「ねえ、今度お正月におじいしゃんに買ってもらったらいいんじゃない？いっぱい買ってくれるかもよ」「いやだ、お正月まで待てない」「・・・」「もしかしたらさ～、サンタさんがもってきたりしてー？」「そんなのわかないよ」「でもお母さん、何か予感がするんだよねー（汗）」「もしサンタさんが持ってこなかったらどうする？」「そうね～、その時はおじいちゃんに買ってもらおう」「そんなのイヤ、その時はお母さんが買ってよ、全巻！」「えー、全巻・・・は・・でもいいよ」「じゃあ、ぜったいね」・・・ふうー、なんとか納得したけど、帰りの車のなかでずっーと「サンタさん、ぼくが１、２巻持ってるの知ってるかな～？」「ほんとに持ってくるかなー」　　と今日、買えなかった事の未練が残っていたのか連呼していた。そして、夕方帰ってきた旦那に「ぼくね～、サンタさんにドラゴンボールの本もらうんだ、もしちがってたらお母さんが全部買ってくれるらしいよー、ねっ、おかあさん」はいはい。でも、クリスマスの朝、１８巻までしか買ってないサンタを息子は攻めるだろうか・・・ちょっと楽しみ(^.^)

  2005年12月11日

• プールズル休み？

  「ただいま、」学校から帰ってきた息子。いまいち元気がない。そうだ、プールの日だった。幼稚園（年中）から行き出した（今、小２）ここ半年、プールやめたい病にとりつかれている息子。一応、２５メートルは泳げるのだか、闘争心がまったくないため、タイムが伸びない(-_-;)本人も「僕は一生懸命泳いでる、でもしょうがないよ」とあきらめムード。わたしとしても、タイムは関係なくただ他に運動してないからとりあえず、行かせてる。(自分がやりたい！で始めたことだから）でも、いやいや行って、月謝七千円は痛い。本人が楽しければいいんだけど昨日は、やれ、「頭がいたい～」だの「お腹がいたい～」だので、結局、休んだ。変わりに今日、行かせる予定。（週、何回でも好きな日に行けるシステム）どうせ、仮病だから無理に行かせれば良かったかなー・・・と思いながら、外も寒かったから明日は必ずっということで折り合いをつけた。そしたら、ほんとに風邪だったのか、熱（微熱）が出て、おなかも下した。(-_-;)良かった～、プール行かせなくて(ホッ）息子は、具合悪いながらも、仮病じゃない事が証明され、ほらみろ・・・な感じでちょい嬉しそう。今朝はすっかり元気になり（学校は休みたくないらしい）とりあえず、お腹の薬だけ飲ませて送り出した。今日はどうするな～、また具合悪い～で帰ってきたら・・・大丈夫な様子でも気合で？ほんとに体調悪くなりそう・・・ある意味スゴイ！なんだか、毎週、プールのことでてんやわんや、やってる気がする。それでも週、二回は必ずいかせてる（元とれない）頑張れ～息子よ、先月のテストではタイムがやっと２秒上がって大喜びしたよね～、継続は力なんだよ～、頑張れば、いいこと（結果がでる）もある。お母さんも頑張って、はげますからね。

  2005年12月07日

• ほめるのは難しい(-_-;)

  昨日、息子の学校の参観があった。懇談の時の話で、｢お子さんを、どのような時、ほめますか？」と先生がら質問され、すぐに答えられなかった。懇談の課題は「人権について」で、自尊心を育てるにはこどもをまず褒め、自信を持たせる事、と話された。「うん、うん、」話の内容はよ～く分かる。懇談後、よしっ、これからは息子をもう少しほめてあげよう。しかし・・・実際はそうはいかない。さっき、聞いたことなのに家に帰ったらもう、そのことをすっかり忘れて、いつもの調子で、怒ってばっかりの母親になってた(-_-;)そして、今朝もだらだら用意をしている息子に対して玄関先で怒鳴り散らしてしまった。（自己嫌悪）私の母の言い伝えで「何があっても朝、送り出すときは笑顔で送り出しなさい」と、言われていたのに・・・あ～あ、ほめるどころか、すぐ腹を立てる私の性格を何とかしないといけないわ。母親としてまだまだです。何だか、息子に精神を鍛えられてるって感じです。子どもを通して学ぶってこういうことを言うのかな～？

  2005年12月02日

• しゃべり続ける息子

  今日は、久しぶり仕事もなくのんびりできそう。とは言っても、こうやってパソコンに向かってる最中も隣で、すっとしゃべり続けている息子がいる。かまって欲しいのはわかります。でも宿題をやってたから日記を更新するくらいできるかな～・・・で、はじめたけど、　　「７いちが７、」・・・ああ九九だー、　　「しちはごじゅうに！」　　えっ(-_-;)間違ってる・・・「お母さん、こうえんの　えん　ってえんそくの　えんだよね～？」また間違ってる・・・(-_-;)「オレ、宿題終わったら自由勉強で漢字ドリル制覇しよっかな～」この調子で延々と自分の行動を実況中継してくれている・・・もうパソコンの前に座り続けるのは無理みたいなので一緒にお菓子でも作って相手してやるか・・・（トホホ）

  2005年11月23日

• インフルエンザ

  今日、インフルエンザの予防接種に行ってきました。昨年、予防接種を受けたにもかかわらず、息子は、軽いインフルエンザにかかり結局タミフルを飲む事になったから今年は注射を受けるか迷った・・・でも、私自身は昨年受けてたからかインフルエンザで苦しまなくてすんだので、（受けない年は必ずかかる）夕方、病院へ・・・そしたらすっごい病院が混んでた。風邪の菌をもらいそうで嫌だな～と思ってたらすべて予防接種待ちの人。さすがこのところテレビのニュースで新型ウイルスの話が頻繁にやってるからだね。でも新型には効果ないのよね。息子とふたりで６０００円。今年は大丈夫でありますように・・・

  2005年11月17日

• ボーリング大会

  今日は、子ども会のボーリング大会があった。この日のために、一度ボーリング場へ練習へも行き準備をととのえた。（誰もここまでしないらしい）昨夜から息子のテンションはあがりぎみ(-_-;)そして本番・・・１ゲーム目、あんなに張り切っていたのに納得のいかないスコア。一緒のグループにすごいウマイ子がいてなんだか息子もヘコミぎみ。そのウマイ子のママの話では一回もボーリング場で投げた事はないという。その言葉で親も少しヘコンだ。２ゲーム目は徐々に調子が出てきたのかスペアをとれるようになってきた。とりあえず、この回はウマイ子をおさえグループ内での成績は良かった。そして表彰式、２ゲームのトータルで学年で２位まで呼ばれる。二年生の１位は・・・○○くん　（同じグループのウマイ子）やっぱそうか～、１ゲーム目のスコア良かったもんな～他のグループもいるからこれは無理だな・・・と思ってすっかりあきらめていたところが２位に入る事ができた。息子は有頂天。名前を呼ばれたときはまるで、レコード大賞新人賞で自分の名前を呼ばれてるのに（えっ、わたしが・・・）と両サイドの人を見てしまうような心境？　だった。息子は有頂天、わたしも嬉しかった。運動音痴で勝負ごとにもめっぽうよわい息子を今日は素直にほめてあげた。あ～・・・なんか親ばか日記になってしまった。

  2005年11月12日

• キッズたち

  　この所、よく息子の友達が遊びに来る。なるべく外で遊ばせたいのだが、今日も、「公園へ行って来る」とランドセルを放り投げ出て行ったのだが、途中で６人ばかしゾロゾロひきつれ帰ってきた迫力満点のレディース３にんを加え、ボーリングゲームで大盛り上がりそのうち、一人が「何かのど渇いた～」「おかし食べたーい」きたきた、いつものパターンだ。聞こえてたけど聞こえないふりしてしばらくしらんプリ　すると息子に「飲み物とか何かないの～、ねえねえ」とおねだり状態。聞く所によると、この時点で勝手に人ん家の冷蔵庫を開けゴソゴソ物色する子がいるらしい（げっ、最悪）でも今日のメンバーはまだ安全らしい。だいぶ、待たせてお茶をコップ６個に入れて出してやる（ショウガナイ）しかし、キッズたちはやさしいお母さんと識別したのか、お菓子コールがはじまった　（シマッタ）でも私が悪いのです、以前何度か、かいがいしくおもてなしをしてしまった事があったから。（入学すぐでお友達ができた事にうれしかったのです）とりあえず、もうすぐみんな帰る時間になるしアメとキャラメルでごまかした（この人数でスナック菓子などだした日には食欲に火をつけ一袋では足りない、と文句がでる）六時になり「お邪魔しました～」と嵐のようにキッズたちが去った後、散らかったゴミとコップを黙って片付け出したわが息子。何と無くやりすぎたかな～と反省しているのか、ドラえもんにでてくる、　　　　できすぎクン　　みたいに良い子になった　　一瞬だったけど・・・まあ、みんなめちゃくちゃ楽しそうに遊んでたし、発散してる～って感じがあったから、少しくらいの生きすぎ行為も許してやるか・・・でもウチにはお菓子はないのよ～、お茶ならあるけど～って明るく振舞って歓迎してあげるからね、みんな・・・

  2005年10月27日

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