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テーマ:戦争・紛争・テロ(901)
カテゴリ:戦争(紛争・テロ)
米ギャラップ社が23日発表した世論調査で、米国人の31%がイランを「米国の最大の敵」とみなしていることがわかった。2位以下はイラク22%、北朝鮮15%、中国10%の順だった。
昨年の調査では、イラクと北朝鮮を「最大の敵」に挙げる人がともに22%で最も多く、イラン14%、中国10%と続いた。イランへの警戒感が倍増した背景には、核問題をめぐる強硬姿勢があるとみられる。 同時に行われた22か国・地域の好感度調査によると、トップはカナダで、89%の人が好感を寄せていると答えた。これに英国88%、日本81%、ドイツ79%が続いた。 アジアの他の国・地域で好感を抱く人が多かったのは台湾とフィリピンで67%。インドも66%に達した。中国は44%、北朝鮮は10%にとどまった。最下位はイランの7%だった。 すごい調査ですね 最大の敵 ですよ 日本の高感度が高いのはうれしいけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月24日 20時53分50秒
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