1272219 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

浮 世

浮 世

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

SHINSAKU

SHINSAKU

カテゴリ

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2006年04月05日
XML
 自民党税制調査会(柳沢伯夫会長)は5日の会合で、少子化に対応した税制をどのように整備すべきか議論した。現行の所得税制を見直して子育てをする世帯の税負担を軽減すべきだとの意見が多かった。しかし、税制優遇では所得税を納めていない低所得者などには恩恵が行き渡らず、児童手当の増額などの方が効果が高いという主張もあり、結論はまとまらなかった。

にほんブログ村 ニュースブログへ    楽天ブログ

 税調では子育て支援を巡って、(1)現行の扶養控除(1人あたり38万円)の拡充(2)扶養控除の税額控除化(3)所得のない扶養家族が多いほど低い税率を適用する新課税方式の導入――の3つの税制優遇案が浮上している。

 5日の会合では、新課税方式について議論が集中したが、「必要だという声と慎重な意見があった」(柳沢会長)と賛否が拮抗(きっこう)。結局、どの案を軸に検討を進めるか詰め切れなかった。

ブログランキング     BLOG FREAK

早期にまとめて法制化を目指してほしいですね 議論し尽くせ

  人気サイト総合ランキング   人気ランキング   ランキングナビ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月05日 22時56分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本国政         ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


カレンダー

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.