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テーマ:スポーツあれこれ(11883)
カテゴリ:スポーツ・芸能・映画
■W杯F組:日本、豪州に痛恨の逆転負け
○オーストラリア3ー1日本● 日本が高さで勝るオーストラリアの猛攻を堅守でしのいたが、終盤相次いで得点を許し痛恨の逆転負けを喫した。 立ち上がりは順調だった。前半26分、右サイドの中村が上げたクロスボールが、飛び出したGKの頭上を越えてそのままゴールに吸い込まれる先制点。高原、柳沢の両FWは、相手のGKと、長身DFの圧力に負けず、体を張ってぶつかり合った。それが、196センチのGKシュウォーツァーの目測を誤らせることにもつながった。相手のヒディンク監督は、日本の反則を主張するが、聞き入れられない。日本が、必死の思いでもぎ取った幸運だった。 その後はオーストラリアの猛攻をGK川口の再三の好セーブでしのいだ。 ![]() ジーコ監督は、ハーフタイムに「リードしているチームのサッカーをしよう」と話したという。先手を取った利を生かし、安定した試合運びで勝利をものにする。そんな正攻法で押せる経験豊富な選手がそろっているチームであるはずだった。 日本の守り、川口の攻守…あっという間に決壊 しかし後半39分、スローインから混戦のこぼれ球を、ケーヒルに決められ同点。44分、再びケーヒルに逆転ゴールを許すと、ロスタイムにもアロイジに決定的な3点目を奪われ敗れた。 耐えに耐えていた日本の守りが、あっという間に決壊した。好セーブを連発していた川口が、唇をかみしめて下を向く。ロスタイムを入れても残り約9分。わずかの時間に晴れ舞台は暗転した。 ![]() ▽日本・ジーコ監督 リードを守るべきサッカーをすべきなのに、ミスがあって追加点が奪えないままだった。オーストラリアの必死さも感じ、脅威を感じたままだった。相手も勢いがあったが、うちもいいところがあった。次に期待したい。 ▽オーストラリア・ヒディンク監督 いいサッカーをしてくれた。日本のプレーは分析していた。ごう慢な言い方をしたくないが、選手交代がうまくいった。暑い中最後まであきらめずに戦った選手たちを誇りに思う。 ■W杯E組:強豪チェコ、米国に3-0完勝 攻守に洗練された組織力を誇るチーム同士の対決は、前半5分、右からのクロスボールにコレルが頭で合わせ、チェコが先制した。米国は最終ラインを高く保って積極的にボール奪取を狙い、チェコの持ち味である速いパスまわしに対抗。同28分には、司令塔のレイナが放ったシュートが左ポストをたたいた。 チェコは、03年の欧州最優秀選手、ネドベドが縦横無尽の動きでパスコースを作り出すと、同36分、ペナルティーエリア手前でボールを受けたロシツキが右足でシュート。強い弾道のボールはゴール右へ吸い込まれ、2点目を挙げた。 ![]() 前半終了間際に攻撃の基点のコレルが負傷交代したものの、チェコは後半、試合を優位に進めた。米国に中盤でパスをまわされても決定機は与えず、ボールを奪ってから速い攻撃を仕掛けた。後半23分には、ロシツキのミドルシュートがバーを直撃。同31分、ネドベドのパスを受けたロシツキがドリブルで持ち込み、右足のアウトサイドで決定的な3点目を奪った。 ■W杯E組:イタリア、堅守健在 イタリア2-0ガーナ イタリアが試合巧者ぶりを発揮した。 前半40分、左からのショートCKを受けたピルロがミドルシュートを決めて先制。後半は、徐々に守備を固めてカウンター狙いに転じると、38分、ガーナDFのバックパスを拾ったイアクインタがGKをかわし、2点目を挙げて勝利を決定づけた。 ![]() ガーナは細かいパス回しで中盤を組み立てて、イタリアに劣らない攻撃力を見せたが、最後まで堅い守備を崩せなかった。 日本 衝撃的すぎました。 決壊ということばがまさにあてはまります。 奇跡を信じてもう一度 クロアチア そして ブラジルを撃破してください。 ■ グループリーグ[4日目の結果] グループF ×日本 1 - 3 ○オーストラリア グループE ×アメリカ 0 - 3 ○チェコ ○イタリア 2 - 0 ×ガーナ グループリーグ ■ 履 歴 ★06.06.11 ドイツW杯 3日目 順当勝ち またも波乱なし ★06.06.10 ドイツW杯 2日目 強豪順当勝ち 波乱なし ★06.06.09 ドイツW杯 開幕! ★05.12.10 W杯ドイツ大会 1次リーグ抽選会 日本は F組 ★05.12.06 サッカーW杯、シード8チーム決まる ★ スポーツニュース ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月13日 02時49分04秒
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