|
テーマ:ニュース(99457)
カテゴリ:社会問題(事件・事故)
堀江被告がメールで要請、不正取引に絡む株式分割
証券取引法違反の罪に問われたライブドア前社長堀江貴文被告(33)の公判は13日午後も東京地裁であり、「ライブドアマーケティング」前社長の岡本文人被告(38)が証人出廷した。同社が不正に利益を得ようとした際、同社の株式の100分割を計画したことについて、「自分は否定的だったが堀江前社長からメールで『ライブドアグループの方針としてお願いします』と要請された」と証言した。 証言によると、分割はライブドア前取締役の宮内亮治被告(39)が提案した。マーケティング社の役員から「違法だ」と指摘され、前取締役に相談すると、堀江前社長からメールが届いた。さらに実施した際の危険性についても、堀江前社長から「肝心なところは回避できている。大丈夫」と返信があったという。 なんか本当っぽい話 そういう話こそあやしいと思ってしまうのが常ですがどうもこれは・・・ ★ 社会問題 ★ ★ 裁判・判決に関すること ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月14日 02時22分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会問題(事件・事故) ] カテゴリの最新記事
|
|