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カテゴリ:スポーツ・芸能・映画
ディープインパクトが優勝…ジャパンC
第26回ジャパンC・G1(芝2400メートル、良)が26日、東京競馬場で行われた。外国馬2頭を含む3歳以上のオープン馬11頭が出走。最後方を進んだ1番人気のディープインパクト(武豊)が直線で鮮やかに抜け出して失格となった凱旋門賞の雪辱を果たした。2着は2馬身差でドリームパスポート。2番人気に推されたハーツクライは精彩を欠き、10着に終わった。 ジャパンカップを大外から追い込んで快勝した武豊とディープインパクト 競馬:ディープ、最強馬の座は譲れない…ジャパンカップV ◆ディープインパクト 4歳牡馬、父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア。北海道安平町のノーザンファーム生産、馬主は金子真人氏。戦績は13戦11勝(うち海外1戦0勝)、重賞は9勝目。獲得賞金は12億7152万7000円。 武豊騎手「今日はディープらしい、本来の走りができた。フランスで残念な結果になったのに、ファンが温かい応援をしてくれてうれしかった。ディープも楽しそうに走っていた」 きました ディープ さすがでした ★ スポーツニュース ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月26日 21時47分22秒
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