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ノクターン

ノクターン

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欲望を満たすことが成功であり、幸せなんだと勘違いしているから、

 成功哲学の本が売れたり、セミナーが流行る。

 お金を儲ける方法を 真面目に勉強したいと思っているんだね。

 当然、一番必要ないのは 努力と頑張りで

 一番必要なのは どうでもいい 適当さ、われがまま、好きなことをする、嫌なことはしない、
 その他もろもろ。

 方法を考えるから、努力しなければならないと 思ってしまう。

 ハウツーではなく、ホワイを考える。

 何故 成功したいのか?なぜ お金持ちになりたいのか?

 結局、すべての欲望は、いまを否定するところにある。

 まあ 根強い自我があるからね、僕も知らないうちに この自我のとりこになってしまう。

  このままじゃダメだ、なんとかしないと。変らないと いけないとか 想ってしまうんだね。

 変わらなくていい、いまのままでいい、今が一番なんですよ、みなさん 聞いていますか?

 変ろうとしないでください、変ろうと努力しないでください。

 頑張らないで ください。

災難に遭うときは 災難に遭うがよろしく
 死ぬるときは 死ぬるがよろしく候(そうろう)
 これはこれ 災難をのがるる 妙法にて候         良寛

 これが いま を 幸せに生きる コツです。

 これが、最初の一歩なので、なんども書かせていただいております。

 我々は、無限の宇宙のちっぽけな存在と たいてい考えている。

 我々から、すべての方向に無限の空間があると考えているわけですね。

 地球があって、太陽系があって、銀河系があって・・・無限に広がる宇宙があると

 学校では 教わり、それを 無条件に信じているわけなのです。

 しかし、それでは 何故 自分の意識が変わると 世界が変るのかが説明できない。

 これだけ、想いを変えることで世界が変ったという人がいるのに、おかしくはないだろうか?

 半田広宣(シリウス革命の著者)さんは、この宇宙をソックスのなかにたたみこんで 裏返しするというような説明を反転としています。イメージできますか?

 部屋にいれば、部屋の壁が宇宙の果て・・それが 内面なんですが、なのです。

 津留さんは、シャボン玉の内部を覗いているようなものですと 言っています。

 我々が、外側にあると思っていた世界が、実は内面を見ているということに過ぎない
 

 わかってしまえば 簡単なのですが、僕はこれに気づくと 世界が一変しました。

 外側にあると 想っていた外界世界が実は、僕の内面の世界~心象風景に 変換したのです。

 だから、想い=世界 なのですし、固有の世界 私=宇宙 といえる。

 我々は内面しか見ることが出来ず、

 それを、外面と勘違いしているために 世界と私の分離感が生じている。

 何度も書きますが、世界は あなたの内面です。

 あなたは、大きな球体の小さな穴から内部を覗いている~あなたが世界と思っている 岳に過ぎないのに

 勝手に 無限の宇宙が あると信じているだけ。

 無限というのが 測れるのか?

 宇宙の構造や歴史だって 考えかたによって変ってきているでしょう。

 いまは このように考えられているというだけのこと・・まあ 宗教と違いは無い。

世界は鏡だ
 
 だから、世界は私の意識の表象である。

 私の 想いのまま なはずであるが・・・・・。

 そう思えない のは、どうしてか?

 バシャール(チャネリング)もいっているように、期待があるからです。

 ~したいという想いが、そのまま投影されている。

 幸せになりたい、お金持ちになりたいという 想いが

 そのまま反映されているに 過ぎない。

 まあ、すでに 幸せであり お金持ちなんですが、なかなかそうは想えない。

 それは、幸せを数えないで 不幸を数えているから

 あるものに意識を向けないで ないものに 意識を向けているからです。

 幸せという言葉に 意味をつけているのは、自分自身であるから、

 その定義を変えればいい。

 こうなったら 幸せなんだということを

 こうあるいまの自分が幸せ だと思うこと、

 そしてそれは、いま個の瞬間に現実になるのに、

 何かを得ること いまと変ることが幸せと思っている。

お金がなくて 失業して、人間関係がサイアクで 病気なのに 

 幸福と思えないと あなたはいうかもしれないが、

 やはり 上と比べているに過ぎない。

 誰だって、この状態を見れば 不幸とおもうわ というかもしれないが

 その誰だってというのが、あなた自身の想念の範囲からでることはないのだ。

 他人の心だけは、覗くことができないのだから、誰だってとか、世間ではというのは

あなたの想いだけなんです。

 最近想うことは、

 物売りから 心売り にシフトしていくのではないかということ。

 我々が 楽しみたいのはものではなく 心の部分であるのだ。

 もともと、物と心は一緒でした。

 物心がつくとか、物思い、大物主、大物、物の怪、物言い、物語、等々

 物とは 物質をさすものではなく、精神的なものを指していた、

 それが、物質的なものから精神的なものを 求めるような世界になるような気がしますし、
その 兆候も見えている。

 お金持ちになりたいという よりは

 精神的に楽になるとか、悟るとか、願望自体もかわるのでしょう。

 そして、そもそも人間は悟っているのに 何故修行しなければならないかという 道元の問いに答えることになるのでしょう。

 変わろうとするから、苦しい。

 僕たちは、競争に勝って いい学校にはいり いい会社に入り その会社でいい成績を残し

いい家庭を持って いい子供を育てることが 求められているようだ。

 ある 状態と いまの状態を比較して、

 あるべき自分と あるがままの自分を比較している。

 それは お金持ちな自分と そうでない貧乏な自分でもいいのだが

 もう少し お金があれば幸せなのに と いつも思っている。

 すると、もう少し お金があればという状態が いまここで すでに創造されている。

 単純なんです。

 想いは いつも すでに 実現している。

 想う事でそれが、満たされるという成功哲学は、インチキだろう。

 例えば、貧乏だな~と思うときは すでに貧乏でしょ。

 失恋したな 失敗したなと思うときは すでにその状態にある。

 子供のように 泣いて すぐ 笑えることが 感情に執着しないことだと想う。

 そういう意味でも 記憶=自我。

 子供は、記憶力はあるけれど 記憶はただあるだけで 執着はあまりない。

 だから、自我が消滅すれば、いま ここ にいることになる。

 記憶がなければ、反応もない。

 執着=欲望=自我の拡大=苦悩・不安
 満たされている心の反映としての、世界が 表出することでもある。

 何もないというものではなく、満たされているのだから、溢れている世界。

 それは、個々人によって違うだろうが

  愛に満たされてるのか

 幸せに満たされているのか

 お金に満たされているのか

  すでに 満たされているものに 満たされてるのだ。

  求めれば得られず 与えれば得られる。 しかし、それは すでにあるのだ。

 お金がないという人には すでにあるのだが、気づかない。

 愛がないという人も すでにあるのに 気がつかない。

 満たされてるものは 空気のように気がつかないのだ。

 それを、わざわざ 求めることにより 失っているに過ぎない。
 
 欲しいものは 与えることです。

 気づくとは、他の何かに 気がつくことではなく

 すでに あったことに きがつくことです。

 変わらなくていい すでに そうであったと 気がつくこと。

 変わろうとする 気持ちが どこから来ているか?

すでに満たされていることとは 何に
 
  すべてに

  愛 幸せ お金 望み エトセトラ

 欲を小さくして、満足を知れば すでに満たされているので、欲をかいてあくせく努力し頑張らなくてもいい。

 それを、マスコミや教育・資本主義の思想が否定している。

 比較があって、いいほうを 取ろうとしている。

 しかし、そもそも どうして いいほう悪いほうがあるのかを考えることはしないのだ。

 家を購入しなくても賃貸でいいのに いえが欲しいのはどうしてだろうか?

 誰かが持っているとか、テレビで見たとか 他人の欲望を鏡にしているだけ。

 あなたは、いままで 何かを求めて欲望してきました。そのため、完全な円(満足の象徴)をかけたものにしている。

 その欠けたものを、自ら作り出しているに係らず、その埋め合わせをしようと努力してきました。

 しかし、そもそも欠けた物などなく、完全なのです。

 他者によって、不完全なものと思っているだけなのです。

 小さいかもしれないが、完全な円である以上、変わる必要がない。

 だから、自分のしたいことをして したくないことをしない。

 しなくてもいいことをするのが 楽しいわけで、しなければならないことをするのを やめる。

 だが、たいてい 何がしたいかわからないことが多い。

 そして、楽しい仕事 つまらない仕事が 現前の世界に存在しているわけでもないのだ。

 あなたが 面白いと思うかどうかであって、仕事のほうにそれはない。

 だから、いましていることを 好きになれればそれがいいわけです。

 仕事を変わるにせよ、いまの仕事が嫌いでやめたら次の仕事も嫌いになるだろう。

 そとに いいや悪い 好き嫌いは ない。

 みんな あなたが 創り出している幻想に過ぎないのです。

 もう 何も否定しない 仕事も他人も 自分自身も。

 精神世界で最初にわかることは、この世界は鏡であるということです。

 笑えば笑い 泣けば泣く 欠伸も映り、類は友を呼ぶ。

 物質的世界のなかのちっぽけな存在ではなく、私が世界 あなたが 世界。

 あなたの想いが世界を創造していると知ること。

 だから、変わらなくていいのです。好きなことをしていいのです。

 世間なんてないのです、自分で自分を縛っている鎖を解き放て


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