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カテゴリ:FinalFantasyIII
ルーネス Lv.39(竜騎士:熟練度43:ウインドスピア・ブラッドランス)
アルクゥ Lv.39(白魔道士:熟練度36:回復専用) レフィア Lv.38(風水師:熟練度48:黒魔代わり) イングズ Lv.39(魔剣士:熟練度35:こてつ・あしゅら) 休みなのを良いことに一気に進めた。とりあえずノーチラスを手に入れたのでドーガの館へ。モーグリ、たしかFC版ではクポクポ言わなかったはずなんだけど・・・。クポクポマジウザイ。 で、こびとチェンジでエウレカの鍵を取りに魔法陣の洞窟へ。ジョブチェンジ面倒だからそのまま突入するも風水師だけで特に困ることは無い。 ノーチラス改造後、時の神殿にノアのリュートを取りに・・・行く前に三角島の海底洞窟でダイヤモンド装備をそろえる。 時の神殿は本当に厄介。まずメイジキマイラが強い。とはいえバックアタックじゃなければ慎重に行動していけば問題は無い。 問題はバックアタック。三匹で出現するので「いかずち」が三発来る。これが魔法防御力に欠けるルーネスとイングズをほぼ確実に死に至らしめる。 そしてベヒーモス。こいつが強い。強いって言うかヤバい。超ヤバい。イングズの防御力が低いのであっという間に瀕死になる。その上HPめちゃ多い。 でも2回しか遭遇しなかったのでなんとか・・・。やっぱレイズ持っていると安心感がぜんぜん違うや。 大人になって気が付いたこと 大魔道士ノアよりザンデに与えられたのは人間としての魂。彼と彼の弟子はその巨大な魔力ゆえ数千年という長い寿命を手に入れた。 そんな長い年月を生きる彼らにとって人間の命を与えられるとはいったいどういうことだろう? もしかすると死に対する考え方、生きる年月に対して貴重さを持たせようとしたのではないか? あるいは、その莫大な魔力をゼロにすることで、自ら学び勝ち取るという経験をさせたかったのではないか? 推測に過ぎないが大魔道士ノアは実はもともと人間であり、ザンデにも自分と同じだけの経験をたどって欲しいとして人としての生を与えたのかもしれない。 だが、ノア亡き後、ザンデが真にノアの後継者となるまでの修行期間、世界を守る必要があるからこそドーガとウネにその役割を与えたのではないか? ・・・そんな風に考えると、ドーガやウネはザンデと戦うことにどれだけの悲しみを背負っているのか、と考えさせられてしまいます・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月03日 01時56分01秒
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