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2006/02/07
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カテゴリ:道具あれこれ
 少し書き忘れた事にがあったので、追加致します。

皆さんはヤマメ、イワナがいっぱい釣れたらどうしますか?

 私は家族分を数匹キープするか、全部リリースしています。

 以前はエサ釣りの場合、以前釣った魚は専用のビクに入れていました。
当然ビク内は魚で埋まってずっしりと重くなるのと、ビク内で暴れて釣りに集中できませんでした。

 その問題を解決できたのが、アユ用の引船でした。これなら、

・釣った魚を引船内にキープ(生きたまま)
・場所移動の際も生きたまま移動できる。(堰堤上流にリリース等)
・釣りの帰りに生きたまま記念の写真をとれる。
・キープしたい魚以外はリリースできる。

 の利点があります。

 生きたままの魚の保管について他にズックビクなんかがありますが、淵などでの場所固定の際は役立ちますが、川での移動が面倒だと思います。
 私の友人などは汎用ビクに水を満たし生かしビクとして使っていますが、面白い考えだと思いたまに真似させてもらっています。

 また、秋頃に卵を抱えた大きなイワナ、ヤマメと細糸(0.1号)でファイトした時などは「たくさん卵を産んでくれ」と引船にいれず、ゆっくり水の中で抱え込んでリリースしています。(ですので写真はいつも残っていません)

 私が主に使う引船は、源流用として ダイワ:友バック(非常に軽い)渓流・本流用として シマノ:引船WIDE POWERを愛用しております。





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最終更新日  2006/02/17 02:59:00 PM
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